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髭バソと海賊推し。 思いついた小ネタをただただ吐き出すアカウント。 左右固定ですので、よろしくお願いします。 マスター兼審神者です。
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髭バソ 戦闘中、バソが敵の攻撃に耐えきれず強制退去するんだけど、寸前までは足掻くけど消えた後はすんってして未練が微塵もない黒髭が好き。 カルデアに戻ったらバソは勿論いて、その後のことモニターして知ってるので、黒髭がバソに1ミリも未練がないとこが、バソは好きで珍しくにやにやと髭に寄って行くと尚良い。 「私の仇打ちとか考えなかった?」 「ありゃおめーのポカでしょ、何で拙者が」 「ふふふふふ…」 「え怖、なにこの人…」 だよな、黒髭が誰かのために戦うとかありえないもんな♪と上機嫌なバソとマジでツボが分からん髭。 付き合ってます。

髭バソ ハグをするとストレスが3割減ると聞いたバソ。手近な黒髭に抱きついて試してみる。 「うーん?んん?んー、分からん」 「もういいでそー。離してくだち」 「おい、おまえも私をぎゅってしろ」 「はいはい、ぎゅー。ほらどーよ」 「…背伸び疲れた、もういい」 「ちょーっと自由気ままがすぎるな?」 弊デアのバソはストレス無いんよな。髭が世界で1番お姫様してくれるから自分のお願いは全部叶うと思ってる節がある。

髭バソ 人前ではおすまし顔でお上品にドーナツをちぎって口に運ぶけど、髭と二人の時はミ◯ドドーナツ位なら二口で食べるバソ。 人前だろうが、一人だろうがドーナツ位一口で食うけど、ポン◯リングは一つずつちぎって食べる髭。 大口開けて食ってるの可愛い。

現パロ結婚髭バソ バソお仕事激務でお疲れの図。 2、3日まともに帰れなくて漸く家路についた深夜。黒髭が欠伸しながらお疲れさんって出迎えてくれるので、ガバッと抱きつき良いだけ吸う。 「すーっ…」 「ひえ、しこまた吸われとる…」 「…すん。もういい…なくなる…」 「拙者吸われたくらいで無くなりませんけどぉ?」 そのまま髭の腕の中で寝落ちるバソ。朝起きたらこのこと忘れてるバソともう一回吸わせてやる髭。

髭バソ バトル終了後、バソに近づくマスター。汗かいたから近づかないでのバソ。 鱒「バーロソミューはそんなに汗くさくないと思うけど…」 バソ「まぁ、私は伊達男だからね。汗をかいても爽やかだとも。ただ、やっぱり抵抗はあるかな」 髭「つかにおいある?あんま気にならんでつが?」 バソ「おまえは慣れてるからだろ」 鱒「うん、なんで慣れてるかは聞かないでおくね」

ところ構わずイチャついてるクセに付き合ってないと言い張る髭バソ。 鱒「新しい人が来る度に、『付き合ってない』って説明するのうんざりだから、もう付き合ってるっ言うからね」 髭「えぇ?なんで拙者がこいつと?」←(バソ膝に乗せ) バソ「私とこいつが付き合う訳ないだろう?」←(ポッキー髭に食わせながら) 鱒「無茶言うんじゃないよ」

黒髭はお箸を綺麗に使える男。

黒髭の口調。 なんか私の頭の中ではペラペラ喋り倒してるんだけど、余りに言葉が砕け過ぎてて文字に起こすと何言ってんのか分からんになる。

あーあ、CBC礼装小太郎きゅんのメカクレ…あーあ、またバソ屈伸運動してる…

現パロ結婚髭バソ 長年片想いしてきたバソは、もう一生変わらず好きなんだろうと思ってたのに、手を繋ぐ度、キスする度、抱かれる度に好きカウンターがどしどし上昇するから、毎朝(あれ?昨日より好きだな?)ってなってる。 黒髭の好き度はレベル型なので、一定数貯まるまでは心情の変化は無いけど、レベルアップすると(え何これ可愛好っき大事にしよ)って急になる。

私、絶対的に髭バソ固定過激派なんで、髭以外のバソ受け厳しいんですけど、バソ攻めは誰でも全然いけるんですよ。ってか髭に関してはバソ以外の髭攻めピンとこないんですけど、髭受けありなんですよ…。 これって普通ですか?

奏章3のバソ、戦力が余りにもか細くてドバイに同行していた誰それが「いてくれたら」って常に思ってるんだけど、黒髭に関しては黒髭が「居なくとも」だったな。 その場に居ないくせに常に奮い立たせてくるのよ、黒髭って男は。(妄言)

髭バソ 他人がバソを褒めてたら「えぇー?趣味悪すぎでは?」とかほざくくせにバソの悪口言ってたら「は?」つって相手の頭握り潰そうとするのが黒髭。 他人が黒髭を褒めてたら眉を顰めて「正気かい?」って言って頭の心配してくれるのに、黒髭の悪口言ってたら超良い笑顔で「正気かい?」って言ってヘッドショット決めてくるのがバソ。

髭バソ 黒髭もバソもあのオタクムーブは好きでやってるけど、やっぱマスターへの自分のキャラの印象付けみたいなとこあるんよな。 なので、印象付け必要ない二人きりの時にオタク言動減るのは当然ちゃ当然。

髭バソ 髭の部屋に漫画借りに来たマスター。なんか知らんが二人羽織みたいにして一冊の漫画一緒に読んでる髭バソ。 鱒「…邪魔じゃない?読みにくいでしょ」 髭「まったくもってそう」 鱒「どかさないの?」 髭「言っても聞きゃしねーのよ、スルーが一番」 鱒「ふーん…」 バソ「早く次めくれ」 スルーじゃなくて絆されてるんじゃ?と一瞬マスターは思ったがすぐに考えるのをやめた。

髭バソイメソン。 コイツらシリアスギャグどっちも振れっからなんでもいけるけど、乙女解剖辺りが最近の弊髭バソヒット曲。 『仮面同士でイチャついてら』最高。 トキメキ回路搭載してるし、可愛い曲も似合っちゃうんだから、困っちゃうよね。

現パロ結婚髭バソ バソは結婚のきっかけになった最初の一言以降髭に好きって言えてない。 何度目かの仲良しの時、朦朧とした意識の中でポロポロ泣きながら消え入りそうな声で「…すき」ってまるで懺悔するみたいに言われて、あこれ全然だいじょばねぇって気付く髭。 だから髭から好きも大事も愛してるもいっぱい言うし、それに対して、「うん」って同意させるところからリハビリ。 1年ちょいかけて、ぎゅって抱きついてきて、照れながら「…すき」って言われた日にゃ優勝パレード開催決定。

現パロ結婚髭バソ 現パロのバソは羅生門しないけど、髭のTシャツよく部屋着にしてる。着古してくたくたのが特にお好み。 「それそろそろ雑巾にしようと思ってたやつー」 「やだ、もうちょっと着る」 「あーはいはい満足したら言ってちょ」 「ん」 言うて彼シャツですから、髭大歓喜よ。

黒髭にとっては楽しいことが世間的には悪いことだった的な感じだけど、バソは悪いことしてるのが楽しい。 うちの髭バソはそんな感じ。

現パロ結婚髭バソ お互いの名前を滅多に呼ばない髭バソ。 バソはずっとおまえとか黒髭って呼んでるし、髭もおまえ又はバソ氏など。特定の場面では呼んでるし自分を呼んでるって分かればなんと呼ばれても構わないバソと、もうちょい呼んで欲しい髭。 「ねーえ?名前で呼んで?」 「やだ、なんか恥ずかしい」 「えーなんで?」 「…ベッドでしか呼んで無いから今更シラフで呼べない」 「人の名前を卑猥な言葉みたいに言うやん」

秒でハッピーエンド髭バソ御伽話。 人魚姫 難波した王族の船から王子様を助けた人魚姫(♂)救助料として、王子様の身につけてた金品はこっそりいただく。 でも、一目惚れした相手の事が忘れられず海の魔女(♂)に助けを請う。 「あの船に一目惚れした、欲しい」 「分かる〜、次来たら奪っちゃう?拙者も乗りたい」 「そうだな…よし、また沈めるか」 「あ、前の難波事故もお主の自作自演だったパターン?」 「新しいメカクレの歌を歌ってたらなんか沈んだ」 「次は壊さないようにやってくだち」 海の魔女(♂)と人魚姫(♂)で海賊稼業打ち立てる話。

髭バソの正反対。 マスターのちょっと悪いこと(高カロリーお夜食など)を見ちゃった時。 髭は「イイことしてますなぁ?」っておこぼれに預かろうとするし、バソは「ワルいことしてるね?」って共犯者になってくれる。 やってることは口止め料としての掠奪に変わらないですけど。

現パロ結婚髭バソ 黒髭若い頃はタバコ吸ってたけど、趣味のお宝に汚れや臭いが着くのやだからってすぱっと禁煙した。 バソは髭がタバコ吸うのを見るの好きだったのでまた見たいけど、健康にも悪いし部屋汚れるのもやだから禁煙自体は賛成。(バソ自身はそもそも吸わない) けど、タバコ燻らす黒髭が見たいジレンマ。

現パロ結婚髭バソ バソにメガネかけて欲しい。(シンプル) 「どうだ黒髭?より知的に見えるだろう?」 「なぁに?どったのそのメガネ」 「たまにはいいだろう。で、似合うか?」 「ふーむ…キスはやりにくそう」 そうじゃないバカ!ってバソは怒るけど、キスの時は自主的に外す。

現パロ結婚髭バソ 猫カフェに行った髭バソ。壁に寄りかかってたら猫がわんさと登ってくるのは圧倒的に髭。 「なんでおまえばっかり…」 「コツは大木になりきることですぞ」 おやつあげる時だけバソに寄ってくるし、無いと分かるやサッと髭に登り直す猫チャン。 「なるほど…エサ(金)がある時だけ寄ってくる虚しさ…少しだけおまえの気持ちがわかった…」 「そこ共感されるのめちゃ複雑」

しんまさんのヒゲバ♀気付いたらいっぱい上がっててやったぁ!ってなる。いのちたすかる。

髭バソの髭に「んもぉ、好き嫌いせず食べなさい!」ってバソに言って欲しいんだけど、バソ好き嫌いなさそうだよなって思う。 でも対黒髭にだけ、もっとマイルドな方がいい辛すぎ酸味が足りないなんて一丁前にぶーぶー言っててもいいな…。 まぁ結局なんでも食うよな、海賊だもの。

確認したら現パロ髭バソの話始めて1カ月経ってた。 ずぅっっっとこの話してる。ベタベタ甘々好き…

現パロ結婚髭バソ 愚痴が止まらない時のバソに、いつもおやつを放り込んでいる黒髭。慣れてしまったバソ。 家で録画アニメ一気見してたら、バソの頬にまつ毛がついてたので、取ってやろうと手を伸ばす髭→ノールックで口を開けるバソ→パブロフに気付き照れる←今ココっ! 「そんな…そんな無防備にあーた…」 「だって!いつも!口に何か放り込んでくるから!」 「はいはい拙者のせい拙者のせい」 バソの口は塞がれるしアニメは一時停止する。

現パロ結婚髭バソ 現パロの二人もれなくケンカお強いですが、髭の強さは負けない(耐久性が高い)で、バソの強さは勝つ(行動不能にする)です。 髭の実家は割と裕福設定なので、子供のころ護身用武術を習ってました。 バソは子供の頃から可愛らしく、変質者に狙われたりしてたので、ヤられる前に殺る喧嘩武術を少々。(今のところ死者は出てない)

現パロ結婚髭バソ 黒髭の字が綺麗だと大変萌える。髭の教養の高さを見せつけられたい今日この頃。 髭は普段メモとかスマホ、でも調味料の瓶の文字だったり、手紙のお返事のキレイさにうっとりするバソ。 付箋に髭とバソの名前を書いてもらったのをラミネートして、お財布に忍ばせてる。 「そんなに喜んでくれるなら、もうちょい丁寧に書けば良かった」 「!まだ、更に…上がある、だと!?」 「あー、ラブレターでも書こっか?」 「欲しい!」 「おめーも書くのよ?」 「え」 バソは字が下手ってより、雑。

髭バソ猫の日 猫の日バグで猫になった黒髭。めっちゃデッカい猫。意識はそのままだけど人間の言葉は話せないのでバソがお世話(監視)する。 鱒「うわぁ…くろひーはあんまり可愛くない猫だね!」 髭猫「ぶにゃっ!」 バソ「『ぶちゃ可愛と言ってくだちい!』だって」 鱒「ごめんごめん、ほらお詫びにおやつだよー」 髭猫「んにゃっふ!」 バソ「『猫用おやつは勘弁ですぞ!』…だそうだよ?」 髭猫「に"ゃ〜ゴロゴロ…」(満足げ) 鱒「なんで分かるの?」 黒髭の猫絶対可愛くない(可愛い)し、髭のモノマネしてるバソ見たい。

現パロ結婚髭バソ 現パロしてる時の黒髭に家庭的な男を無辜ってしまったので時々お母さんなの?って心配になるけど、やることヤってるから大丈夫。昼はお母さん、夜は旦那さん。 バソは昼は旦那さん、夜は概念幼妻(アラフォー)

髭バソ バソの内面はボロクソ言うけど、外見はやんわり褒める髭って良いですよね。 蘭陵くんの幕間で、髭さんバソのことなんやかんや言うとりますけど、ぇ、あなたバソとらんりょーくんの顔面レベル同等とみてらっしゃる…? 彼、顔面宝具ぞ?(真実) そんなのもう惚れた欲目じゃんね…。

黒髭は絶対家庭的な男だと思う。(偏見)

現パロ結婚髭バソ 結婚から暫くして生活に落ち着きが出たし、暇な時間も増えたので、パートタイムで幼稚園で働き始めた髭。 「とはいえ資格持ってる訳じゃないので、雑用とか」 「いるだけで防犯面は最強だしな」 「そそ。警備員兼アスレチック遊具として励みたいと思います」 「なるほど、適材適所」 幼児に登られる黒髭良いですよね。(この髭と幼児の触れ合いは合法とする)

現パロ結婚髭バソのモブ部下くん。 職場の超イケメン上司が結婚したと聞いてそりゃかっこいいもんな、って思いつつちょいがっかりしたモブ部下くん。 どんな人ですか、って聞いたら、少し考えてテディベアみたい、かな?と返ってくる。 この回答からふくよか癒し系の女性を想像していたら、ある日上司の忘れ物を届けに来た大男が伴侶と判明し、テディベアってかグリズリーやんとビビり散らかす。 「良かったん?拙者顔出しして」 「良い。見せびらかしたかったし、丁度いい」 「最近可愛いが有り余っとるな…」

現パロ結婚髭バソ 次の日バソがお仕事の日はいちゃいちゃ軽めにするけど、バソがもうちょっとしたい、って時も止まれる髭。寝かしつけられて、朝起きてもんもんとしてるバソ。 「…今日、私が帰った時、絶対家にいてくれ」 「ん?りょーかい、なんかあるん?」 「か、帰ったらはちゃめちゃに抱いてもらうから覚悟しておけ!行ってきます!」 「えぇ…おわぁ…いってらっしゃーい…」 帰ったら仲良しするつもりのバソと、退勤直後を狙ってバソを車で回収してホテルに連れ込む髭がいます。 「家で待ってろって言っただろ…」 「あんな可愛いこと言われてお行儀よく待てが出来る程枯れちゃいねーのよ」

現パロ結婚髭バソ お仕事の業績が芳しくなかったバソ。髭的にはそんな時もあるっしょ〜な感じなんだけど、バソの愚痴が止まらない。背中にべったりくっついて呪詛を吐き続けるので、黒髭特製のポップコーンさんの登場。(キャラメル味) バソが口を開く度にポップんつめつめして、お腹いっぱいにする。なんでポップコーンかと言えば作ってる最中コーンがぽんぽんし始めたら、無言で見つめだしたから。 出来たのお口に詰め詰めしてたら、可愛いし静かだしで、一石二鳥の髭。 そのうちバソは愚痴を言うと餌貰えると覚えてピーチクパーチク鳴くようになる。 ぱぶろふのバソの出来上がり。

本は元々好きなんですが、最近はもう滅多に紙の本を購入することも久しく、手元にある精鋭たちは背表紙見てるだけで、ニコニコ出来る。 漫画、猫絵十兵衛御伽草紙 小説 ちょーシリーズ、マルタ・サギーは探偵ですか? 今手元にあるのはこれくらい? 最近は図書館で借りるばかりで、売上貢献してない、貢がなければ…。

髭バソ スマホゲー色々してるけど、リズムゲーが苦手な髭(手がデカいから誤タップが多い)は、絶対フルコンプしたい曲はバソにやらせる。 リズムゲーする時はハーフグローブ取って本気モードで挑むバソ。フルコンプしたら髭はバソべた褒めしてくれる。 「ーっ!どうだ!」 「キャー!バーソロミューさんステキ抱いてー!!」 「雑過ぎる!もっと褒めろ!」 「イケメン!伊達男!メカクレ魔神!あんたが大将!」 「ふふん!そうだろうとも!」 ちなみに髭はゲーセンなどの筐体系のリズムゲームは得意。あくまで画面に対して手が大きすぎるから苦手になってるだけ。 ゲームしてる時は普通に仲良しな二人もとても良い。

現パロ結婚髭バソ バソの一ヶ月位の出張中、毎日電話してるけど、結婚後こんなに長い期間会えないの初めてで、2週間後くらいに、漸く髭がバソの元へ。 ひとしきりいちゃついた後のピロートーク中、突然バソが服を買いに行くと言いだす。 「んー?着替え無くなっちった?」 「違う、私のじゃなくおまえの服」 「拙者今日帰んなきゃだから、お着替えいらないわよ?」 「…今日帰るんだから、今着てる服くらい寄越せ」 「えーん、拙者の旦那がきゃわいすぎ案件。服だけで良いの?」 「何だ、指でも置いていってくれるのか?」 「きゃわいい旦那どっかいった?!」 寂しさを紛らわすために物騒になるバソ。

長くなっちゃったし、内容的にもアレなんで、初めてふせったー使用するものなり。 混沌悪の髭バソがモブ君と○○○○○○○○○○話。 fse.tw/oOq3MCWf

あのね、いいだけ甘々の髭バソ吐き出しててなんだけど、混沌悪悪悪の髭バソも見てえのよ私。(強欲) この場合のみ、NTRを許可してます。モブ君の情緒をぐっちゃぐちゃにしてくれんかなー?

現パロ結婚髭バソ 休みの日にデートしよって言ってたら大雪でお出かけ中止。黒髭はがっかりしてるけど、バソは意外と楽しそうにしてる。 「バソ氏雪好きだったっけ?」 「いや、そういう訳ではないんだが…その…」 「んー?」 「こ、恋人といる時の雪って特別な気分に浸れて私は、す、好きだ…」 「だああぁ!そーゆーのやりてぇなら照れは消せ!こっちまで小っ恥ずかしいわ!」 「ううううるさい!分かってる!失敗したんだ!」 ネットミームをひとしきり実践してほしいカプ第一位の髭バソです。まぁ恋人じゃなくて伴侶なんですけど。

髭バソ 普段のえち中、イク時手を絡めて恋人繋ぎしてたら、外でうっかり手を掴むハメになった時、一瞬反応しちゃうようになったバソ。黒髭にバレてないと思っても勿論バレてる。 その時は何も言われないけど、部屋戻ったらお説教+お仕置きタイムですよ、まったくもう。

現パロ結婚髭バソ 二人でスーパーへ食料買いに行く時、髭がカート押してバソがその後ろをうろうろしている。 「今日は肉がいっぱい食べたい」 「へーへー、何にしましょーかねー」 「あ、新作のお菓子…」 「買いませーん、戻してらっしゃい」 二人並んでると圧がすんごいのに、会話はママと幼児みたいだと可愛いです。

現パロ結婚髭バソ お休みの日、髭を座椅子代わりにするバソ。 背もたれが暖かくてうとうとしちゃう。持ってたスマホ落としそうになって髭に回収される。 「おっと…別にそこにいてもいいけど、じっとしてろ」 「…何だこの座椅子、お昼寝にちょうどいい…」 黒髭の大きなお手手で目を塞がれたら目が暖かいし本気寝の態勢のバソ。