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主にアニメやゲーム、漫画の感想を呟きます。文字数を節約するために敬称は最低限に留めています。アイコンとヘッダーはSAKAMOTO DAYS公式よりシン
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薬師のひとりごと#32 子翠は立派な虫籠を持って虫取りに勤しんでいるけれど、自室に持ち帰っているのかな。虫籠に埋もれながら暮らしているのだろうか 今回は女帝から依頼を受けるところまで。呪いと腐敗しない遺体の繋がりがよくわからなかったけど、後者の謎を解ければ前者も否定できるならいいのか

アオのハコ 第21話 花が育つ回 文化祭の劇のアクシデント、千夏は気にしていたのだなぁ。距離感近い菖蒲のこともずいぶん気にしているし、これはもう時間の問題かな? 噂話を利用しようとして全然出来ていない上に知らぬ間にぽっと出の菖蒲にいいとこ持っていかれている、雛がかわいそ可愛いかった

Re:ゼロから始める異世界生活62話 レグルスの花嫁たちの叫び、ジュースの力がエミリアを救うなど熱いシーンてんこ盛りだったのに、レグルスの一人芝居にかなりもっていかれたw しかも「笑うな!」と言った時にちょうど笑い始めたものだから、笑いが止まらなくなってしまったw タイミング良すぎるんよ

誰ソ彼ホテル 第八幕 憧れのアイドルご来館な回 音子がルリと自室でお茶を飲む仲になっていてほっこりした。バスがなくなってよかったね 大外はああ言っていたけれど、音子は選択肢として犯罪者的なの発想のものを出すことはあっても選びはしないと思う。彼はお仲間が欲しいのかな?寂しがりだな

Unnamed Memory第20話 トラヴィスの厄介事に巻き込まれたりリベンジされたりな回 ラストにヴァルトが出てきたってことは今回に出てきた何某が彼の目論見に関係しているのだろうか。作画からは気合いを感じ取れたのだけど、話運びがいつものヤツで何が覚えておくべき点だったのかさっぱりわからぬ

わたしの幸せな結婚 第二十一話 葉月に薫子を素晴らしい友人だと誇る美世にほっこりした。婦女子会にしれっと堯人さまが参加しているのに笑ったけれど、慣れない場所と異能信教関連で疲弊した美世が和めたようで何よりでした あとは新がフラグ立てまくりで不安になってしまった。彼は大丈夫なのかな

全修。#08 ルークを三次元の存在だと感じ、早々にトゥンクの意味を知るナツ子。フラグ回収が早いw 一目惚れではなく積み重ねで咲いた恋だし、ナツ子を失ったらルークに入る精神的なダメージが大きそう ナツ子の描いたコンテをヴォイドが学習したようで、これも終わりの始まりなのだろうか

シャングリラ・フロンティア 第45話 ほぼ全員合流な回 まずは体勢を立て直し作戦会議と。その間にも強めのエネミーと戦いを挟み動きを持たせているのはよかった 168時間なのはログイン時間でなくてゲーム内時間だったのか、だとしたらそこまで長いって訳でもなさそう。週末ゲーマーには厳しいクエだ

チ。 ―地球の運動について―第22話 交渉成立な回 ドゥラカの交渉相手、確かに金儲けの話に応じそうなんだけど賭けだったよなぁ。きっちりと相手を説得できたドゥラカの胆力がすごい 彼らの前に現れたノヴァクもよもやあんなことになるとは思わなかっただろうなぁ。全てを否定された姿が哀れだった

SAKAMOTO DAYS#07 勢羽、神々廻、大佛、鹿島と役者が揃いつつある印象。勢羽の声だけ違和感があるけれどそのうち慣れるだろうか バトルは坂本がワンパンして終わりになることが多いので、カーチェイスは新鮮な気持ちで見られた 被験体であるシンとラボの人らの関係が良好なのがこの作品ならではだね

薬師のひとりごと#31 帝が選定の廟に挑む回 この場に壬氏がいる時点で彼の立場や何やらが猫猫なら察せられそうなものだけれど、見ないようにしているのだろうなぁ。現実を直視したくないのか、認めてしまうと色々と変わるのを受け入れなければならないのが嫌なのか。彼女は結構臆病だね

アオのハコ 第20話 代役で舞台に立つことになった回 純粋に雛回だとは言い難い。あのハプニングで雛の好意が冷やかしの対象になってしまったのが辛かったので、大喜が怒ってくれてほっとした。千夏は複雑だろうけど気を使ってくれそうではある そろそろ断らないとしんどくなってきそう、頑張れ大喜

Re:ゼロから始める異世界生活61話 プリシラとリリアナvs憤怒な回 権能を打ち破るには相応の説得力が欲しい、故のリリアナの過去回想かな。話よりも楽器を濡らしていた方が気になってしまったw 水に強い素材なのだろうか プリシラの戦い方は豪快だったなぁ。装飾具の弾け飛び具合も小気味良さすらあった

誰ソ彼ホテル 第七幕 メリケンサックなお客様来館な回 お客様とレギュラー陣の話を絡めてくるの、上手いなぁ。今回のお客様はそれ単体だと同情とまではいかなかったと思うのだけど、ルリの過去を平行して出すことで人情話になっていたのには感心した 大外大暴れとならず、平和に終わってよかったw

Unnamed Memory第19話 オスカーの呪い、一家相伝のではなかったのか。細かいところはわかりづらかったけれど、呪いについては概ね納得できたように思う。ヴァルトの得体の知れなさが改めて浮き彫りになった印象 ティナーシャが頼りないのは魔女ではないから?そんな彼女にようやく慣れてきた回だった

わたしの幸せな結婚 第二十話 美世は初詣ははじめてなのかぁ、色々なイベントをこれから楽しく経験できるといいね。そして隙あらばイチャつこうとする清霞には笑ってしまった。異能信教との戦いが激化する中では清涼剤でしかないのでこの調子でガンガンいってほしい 光と影の使い方が印象的な回だった

全修。#07 広瀬ナツ子の青春についてな回 夢を叶えるためにアニメ一筋だった彼女の半生を、他者を通して面白くて表現できていたのでは。パロネタの物量と画力に圧倒されてしまった。劇伴がよかった 滅びゆく物語の中で、ナツ子は人間らしい生活をしているのだなぁ。トゥンクの意味わかるといいね

シャングリラ・フロンティア 第44話 サンラクの声に応えるようにスチューデを守るサイガー0が格好…いい?ヒロインなのに随分とこう、野趣あふれる装備ですこと。ここも含めてサンラクのゲームに対する反応の良さと未知のマップで大声を出す不用意さのギャップがすごかった いやはや、170時間は長い

チ。 ―地球の運動について―第21話 解放戦線、三人だけじゃなかったw あの大所帯をヨレンタは従えていたのだなぁ ヨレンタの感動をドゥラカが引き継ぎ、その変容にシュミットも影響される。本作品は、登場人物が近しい人に感化されて「らしく」ないことをしがちで、その変わり様にに心が揺さぶられる

SAKAMOTO DAYS#06 跳弾を軸としたスナイプだけは一流な平助、性格的に暗殺者に向いているのかと言われると…人を手にかけたことはある上であの性格なら向いていると言えなくもないのか。あとは銃以外も底上げした方がよさそうではある ナビ役のピー助でなく銃を破壊した坂本の優しさを感じる回だった

薬師のひとりごと#30 診療所の女官の相談から始まる愛憎劇 水晶宮での過去のあれこれの原因も侍女が原因だったか。対症療法でなく原因となった侍女を何とかしなかったから事件が続いてしまったのだなぁ。梨花妃が帝の寵愛を受けられなくなったとしても侍女にはいいことなんてなかろうに…嫉妬って怖い

アオのハコ 第19話 文化祭当日な回 ライブに誘われたりメイド服を着たり、大喜はいい感じに千夏に振り回されている感じ。ライブの時に声が通らなくてジェスチャーで言いたいことを伝えようとしていたところ、もどかしいけれど同時にソワソワもして恋愛っぽくてよかった 劣勢な雛、劇で一発逆転なるか

Re:ゼロから始める異世界生活60話 強欲の権能を突き止める過程で出た、彼らの名前が星から来ているという指摘に驚いてしまった。確かにスバルの元いた世界の言葉だ、七つの大罪もそうなのか…ではあちらの世界の知識が魔女教か福音書に関わっているのかな 反撃開始といった感のある回だった

誰ソ彼ホテル 第六幕 二人と一匹なお客様来館な回 お客様の正体に迫りつつ、同時に阿鳥の事情も判明させてゆくのが上手かった。二人まとめてなのに、彼らに交流させながらそれぞれキャラの性格を見せてくるのも良き 大外が出張らないとこんなに穏やかな話になるのだなぁ。彼らの旅路に幸在らんことを

Unnamed Memory第18話 若い命が多く失われたとはいえ宝玉を気安く使おうとするティナーシャに危うさを感じた。魔女としての実力もそうで十二精霊が何人かついているのにそれでも心許なし。前の時は常に無双状態だっただけに落差がすごい 相変わらず集中力が必要になる展開だったな…

わたしの幸せな結婚 第十九話 甘水強襲な回 薫子がひたすら可哀想だった。美世とは離れ離れになってしまうけれど、友情は続きそうでなによりだ 甘水は能力だけでなくフィジカルも強いのか、能力は発動条件が厳しいとかあんのかな?新を誘っていたし、倒し甲斐のある悪役になりそう

全修。#06 前回からの持ち越し、ナツ子が共同作業を受け入れる回 階段を描くとは予想外、確かにあんな感じの階段ってアニメ的な表現だよなぁ ナツ子が協力することを覚え、ついでにルークといい感じになりつつあるのかな?彼と恋をするとしても、置いてゆくことになるだろうし少し可哀想かも

シャングリラ・フロンティア 第43話 秋津茜とサイガー0の合流にはそんな裏側が…パーティのアレコレは何だか懐かしかった さてユニークシナリオ攻略、出てきたモンスターを倒すと幽霊船が何処かに連れて行ってもらえる感じかな?さすがに苦戦はしないとは思うけど、戦い自体が飛ばされそう

チ。 ―地球の運動について―第20話 異端解放戦線、構成員の少なさに驚いてしまった。組織長含めて四人だけ? ならば一話で全員と対話出来るのかと思いきや一人できなかったようで、少し残念。話を聞ける機会はあるのだろうか ノヴァクは娘を二度死なせたのだなぁ。ヨレンタは父の顔を見られたのかな

SAKAMOTO DAYS#05 ボイルらは優しい感じで終わり、ただ葵に懸賞金がかかっていることがバレて叱られているシーンは笑ってしまった ORDERの会食と観覧車の決着、もう少し迫力が欲しかった気もするけど仕方ないのかな スラーとORDERが出てきて少しは空気は変わったように思う。早く篁出てこないかなw

薬師のひとりごと#29 前半、月精の踊りの後、踊り手がスッと消えたので驚いたのだけど、まさか対岸まで泳いで渡っていたとは…外交問題も絡むから仕方ないとはいえ壬氏には労いの言葉をかけたくなる 後半、薬は毒にもなるし取り扱いも慎重にするのは当然か。こんなことで猫猫に危機迫るとはw

アオのハコ 第18話 遊佐にリベンジマッチ回 遊佐が大喜を覚醒させて、それに感化された遊佐が針生を下したか。充実感に溢れる大喜との落差がすごかった 試合後、大喜の元に行けないのが雛だよなぁ。後からでもいいから会いに行って褒めればいいのに…千夏にリードされているのに気付いていなさそう

Re:ゼロから始める異世界生活 59話 充実した面子で戦いに臨んでいるものの拭いきれない不安がつきまとうのも、この作品ならではだと思う。再放送に引き続き滑り出しはまずまず ラインハルトの復活は一回だけというのはフラグにしか…逆に大罪司教は全員条件付きの無敵とかなのだろうか。気が遠くなる

誰ソ彼ホテル 第五幕 サラリと阿鳥の情報が出て笑った。作中ではイケメンなのねw ストーリー自体はまたしても大外がやってくれました。本当に澱みなく嘘を吐きやがるなぁ彼は。いや、今回は嘘でもなかったか。ただ解決方法が善人では決して出来ないやり方で、音子と同じくぐぬぬとなってしまった

Unnamed Memory第17話 ティナーシャが即位したり謎の遺跡を調査したりする回 オスカーが積極的になっていて在りし日を思い出す。今までは女王になる時を考えてセーブしていたのか…結婚できそうでよかったね 12の精霊はティナーシャの元から去るか否かをキャラデザから読み取れて何だか面白かった

わたしの幸せな結婚 第十八話 薫子と美世の友情にほんわかした回 薫子はあんな境遇なのに美世に明るく優しく接していたのだなぁ、いい子だ。複雑な心境になるのは当然だと思う。清霞はその辺の事情配慮してやればいいのに、と思いつつもそうすると二人は出会えなかった訳で複雑な心境

全修。#05 映画内外ともに折り返し地点な回 ナツ子は滅びゆく物語に思い入れがあるようだけど興行収入的には失敗な作品だったのか。それもあって余計に入れ込んだとか?ルークが初恋の相手だったりするのかな 謎の鳥に超空洞ヴォイドの変化と雲行きが怪しくなってきた。タイトルがアレだしなぁ

シャングリラ・フロンティア 第42話 前回カッツォ達が出てきたのはこの前振りだったか。リアルイベントも出てくるか シャンフロの方はユニークイベを順調に受注、クソガキNPCはゲームの定番なのわかる…耐性あるサンラク凄いな そしてあの二人とこんな形で再合流するとは。樽を壊すヒロインは新しいなw

チ。 ―地球の運動について―第19話 異端解放戦線の組織長、誰なのかは見当ついたけれども、その変貌ぶりに苦しくなった。声優さんまで変わってしまって…彼女の口から語られるこれまでに尚のこと苦しくなった。今まで苦労した分、文章という形でもう会えない筈の友人と奇跡の再会が出来てよかった

SAKAMOTO DAYS#04 武闘派ボイルと黒帯強襲な回 毒使いはゆるっと許されたなぁ。ボイルと黒帯からも見逃されたけど依頼元からは逃げられなさそう サツ連の雰囲気やライセンス制度など坂本が元いた世界を垣間見れたように思う。あの頃から南雲は変わってないように見えるけど坂本が変わりすぎなだけか

薬師のひとりごと#28 高順の相談に乗ったり探し人を探す回 高順のいう双子の姉妹はどなたさまの話なのか、そちらがかなり気になった。鏡つながりの案件なだけなのかも知れないけれど鍵に見張りって相当アレよなぁ 探し人は、踊り手の資質に加えて幻想的な光も大切なポイントかな。虫だろうなぁ

アオのハコ 第17話 大喜はストイックというより真面目、とのことで、今の雛との関係が苦しいのは彼なのかも知れないと思った。断ることもできず、雛の積極的なアプローチを受け止めるだけってのは、真面目ならば随分と堪えるのでは。部活も重圧を感じる局面だし、針生や千夏から水を与えてやって欲しい

誰ソ彼ホテル 第四幕 大外が外道すぎていっそ清々しいくらいだった。息するように嘘をつくなぁ。改心せず大いに報いを受けていただきたいものだけど、どうなることやら。その前に更なる被害者が出そうな気も のんびり謎解きするだけかと思っていたけど、中々に緊張感が出てきたように思う

Unnamed Memory第16話 ネフェリィ王女を匿う回。彼女の恋は叶わなさそう OPEDで目立っていた彼はヴァルトという名なのか。ティナーシャに敵対する感じでもなし、彼の目的は何なのだろう 戦闘シーンはかなり頑張っていたように思う。ただ集中して見ないと振り落とされるのは相変わらずで少し疲れた

わたしの幸せな結婚 第十七話 美世の家事力を見せて屯所の空気を変えるためだとは思うのだけど、誂えたような給湯室には変な笑いが出てしまったw 美世に友人が出来てめでたい、とは行かなさそうなラストであった。屯所や軍では女性であるが故に苦労の絶えなさそうな陣ノ内にどんな事情があるのだろう

全修。#04 設定資料集にも掲載されていないような情報、結構あったりするよなぁ。劇場公開後、何年か経ってから雑誌のインタビューとかでポロッと、とか 今回の解決方法は説得力があったし今までとは外した感じがあって面白かった そろそろ一話から90分超えるけど何か起きたりするのだろうか

シャングリラ・フロンティア 第41話 カッツォの不幸は身近にサンラクという破天荒な人物がいたことなのかもしれない。プロとしての意地を見せて欲しい ペンシルゴンは想像以上にNPCに執着しているなぁ。ただそれが原動力になるのなら悪くはないのかな 新たな章に入る前の幕間感溢れる回だった

チ。 ―地球の運動について―第18話 運命を変えたドゥラカ ドゥラカ叔父の凋落っぷりが切なくなった。若い頃はあんなに知的だったのに…歳を重ねた故か ドゥラカとシュミットの対話は面白かった。神を信じるシュミットに迷いはなく、頼るもののないドゥラカは不安に満ちているのが印象的だった

SAKAMOTO DAYS#03 坂本の元同僚、南雲登場な回。変装が解ける演出が意外だった シンは基本真面目だなぁ。ツッコミ役の宿命か…坂本に対してだけでなく他の人に対しても真面目なのが好感度高い アクション作画も頑張っているとは思う。原作の雰囲気が良すぎて見劣りしてしまっているだけな気もする

薬師のひとりごと#27 壬氏に依頼を受け北側を調べる猫猫。彼女の気づいた異臭は、小翠が虫のスケッチを見せてくれた時に言っていたのと同じものを指しているのかな 今回の事件は証拠も見つかり綺麗に解決できたと思うのだけど、どこかモヤっとした気持ちが残るのは何故なのだろう。何か見落としたか