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─ゆらりと心を遊ばせて、遥かな時代のヴェネチアへ─ 箱根ガラスの森美術館は、緑豊かな箱根仙石原にあるヴェネチアン・グラス専門の美術館です。 開館時間:午前10時から午後5時30分(ご入館は5時迄) 入館料:大人1,800円 大高生1,300円 小中生600円 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48 https://www.hakone-garasunomori.jp/ お問合せ等はお電話にてお願いいたします。 0460-86-3111 箱根、ガラス、美術館、ヴェネチアングラス
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展示作品のご紹介:レース・グラス角形酒器 (17世紀|ヴェネチアもしくはファソン・ド・ヴェニス) 2種類のレース棒を使って作った角形のレース・グラス酒器で、口に金具の栓が付けられ、背に2箇所の紐通しが、ガラス紐を熔着して作りつけられている。この角形レース・グラス酒器は、17世紀に流行した作品と思われ、ヨーロッパ各地の美術館に所蔵されている。ドイツのプロイセン国立博物館の他、数例がある。ワインを容れる携帯用のボトルで、野外の宴会用の什器である。

展示作品のご紹介:レース・グラス樽形容器 (16世紀|ヴェネチア) 胴部中央が膨らんだ樽の形をした容器で、無色透明の胴部は、下玉の段階でレース・グラス棒を4本横に巻いた後、モール型で成形されている。レース・グラス棒を巻き付けた部分には金彩も施されている。また、胴部は木の樽に似せたのか、浅い凹凸で縦に12分割されている。底部は台が熔着されていて、10分割されるとともに金彩が施されている。器の内側下部に氷の塊を思わせるアイス・クラック文様の入った中空の玉飾りが付けられている点に特徴があり、酒器として使用した事も考えられる遊び心を感じさせる作品。

箱根ガラスの森美術館、ミュージアム・ショップでは、エルコレ・モレッティ工房製のムリーナプレートなども取り扱っております。 「ミルフィオリ」 ヴェネチアで古くから伝わる伝統技法として、ガラス職人がひとつひとつ手作業で制作しています。溶けたガラスを金型に入れ花や星の形を造り、さらに色ガラスを重ねたり型を変えたりしてできた塊をふたりの職人が引っ張り細長くします。できた棒状のガラスは金太郎飴のようにどこを切っても同じ絵柄となります。短く切ったガラス片を組み合わせることで、ガラス器に1,000の花が咲いたように見えることからミルフィオリ・グラス(イタリア語で「千の花」の意)と呼ばれています。

箱根ガラスの森美術館は通常通り、朝10時から開館いたします。 小田原・箱根湯本から当館へのバスは運行しています。

3月9日は降雪等の影響により開館時間が変更となる可能性がございます。 大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解ご了承くださいますようお願い申し上げます。

【3月8日ミモザの日】 イタリアでは大切な女性へ感謝を込めて黄色いミモザを贈ります。 ガラスビーズの「ミモザ」 ビーズフラワーデザイナー 下永瀬 美奈子 作

今朝は晴天です。 箱根ガラスの森美術館は通常通り朝10時から開館いたします。

展示作品のご紹介:アイス・クラック手付容器 (16世紀末|ヴェネチア) 16世紀中頃にヴェネチアで開発されたアイス・クラック技法で作られた手付容器で、開口部を8角形に作り、胴部にトルコ・ブルーの珠玉を4箇所熔着している。銀器等で作られていたルネサンス時代の手付容器の器形を採用したもの。この作品には胴のくびれた部分と張りのある部分にヴェネチアン・グラス特有のリボン装の紐飾りが付けられている。この作品の類型品はムラノ島ガラス美術館をはじめ、ヨーロッパの工芸美術館のガラス部門に所蔵されている。

箱根ガラスの森美術館は通常通り朝10時から開館いたします。 主要道路は除雪されていますが脇道などは雪が残っているのでご注意ください。

箱根仙石原、少し雪が積もってきました。 3月5日、6日は降雪等の影響により開館時間が変更となる可能性がございます。大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解ご了承くださいますようお願い申し上げます。

3月5日の馬頭琴演奏は降雪の影響により休演となります。 大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解ご了承くださいますようお願い申し上げます。

3月5日、6日は降雪等の影響により開館時間が変更となる可能性がございます。 大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解ご了承くださいますようお願い申し上げます。

3月のレストランと美術館内の演奏スケジュールを更新いたしました。 ・3月18日のレストラン出演者は、ENZO&MATTIAになりました。 ・3月25日のレストラン出演者は、ENZO&LUISになりました。 ※変更となる場合がございます。

箱根仙石原 うっすらと雪が積もりました。

展示作品のご紹介:アイス・クラック瓶 (16-17世紀初頭|ヴェネチア) 16世紀から17世紀初頭にかけて、ヴェネチアン・グラスの一技法として創出されたアイス・クラック技法は、作品を成形する際、熱く熔融状態にあるときに、冷水に瞬間的に投入し、表面にマスクメロンのような氷裂文を入れる技法である。その後、加熱して亀裂の鋭角的な部分を滑らかに仕上げる。この技法は、レース・グラス技法とともにヴェネチアン・グラスの秘法の一つであった。アイス・クラック技法による作品には、瓶の他に鉢や坏など多種多様なものがあり、当時人気を博した技法の一つであったことがわかる。

駐車場の隅で「フキノトウ」が咲いていました。

駐車場の隅で「オオイヌノフグリ」が咲いていました。

展示作品のご紹介:マーブル・グラス・デカンター (16世紀末-17世紀初|ヴェネチア) 15世紀末から17世紀にかけてヴェネチアで作り出されたマーブル・グラスは、色彩が微妙に変化する美しさが注目された。この色調は、ガラスに混入した銀イオンの熱による変化によって生じたものである。とくにヴェネチアのガラス工房では、この種のガラスを「カルセドーニオ(紅玉髄)」と称して、極めて高い評価を与えている。光を透過すると美しい夕日のような赤色を発色する一種の耀変ガラスである。 所蔵作品展「ヴェネチアン・グラスとカーニバルの世界」 hakone-garasunomori.jp/event/2025_f...

砂を吹き付けてガラスに模様を彫る、箱根ガラスの森美術館サンドブラスト体験工房では、季節限定モチーフとして「クマ」などをご用意いたしました。 体験料金:1600円(税込)より 制作時間:約40分から60分 hakone-garasunomori.jp/atelier/sand... 事前ご予約優先です。当日朝8時までに公式オンラインチケット販売ページからご予約ください。 e-tix.jp/hakone-garas... 席数に空きがある場合は工房にて先着順に整理券をお配りいたします。 ※毎時間の最大定員8名様まで。

今日は晴れて、庭園のクリスタル・ガラスのオブジェが輝いていました。

3月のレストランと美術館内の演奏スケジュールです。 ※変更となる場合がございます。

箱根ガラスの森美術館の体験工房「ヴェトロ」では、様々なガラスを組み合わせ、熱を加えて熔かし合わせるフュージング技法を使ったアクセサリー作りを行っています。期間限定モチーフとして、寒椿などをご用意いたしました。 期間限定モチーフ:2,400円(税込)より hakone-garasunomori.jp/atelier/fusi...

セーンジャー馬頭琴コンサート hakone-garasunomori.jp/event/senjiya/ 開催日:毎週水曜日(予定) 「草原のチェロ」と呼ばれるモンゴルの民族楽器・馬頭琴の力強くも優しい音色をお楽しみ下さい。セーンジャーの奏でる音楽は、聴く者を一瞬にして悠久の時代に誘います。

展示作品のご紹介:レース・グラス蓋付容器 (16世紀|ヴェネチア) 4つの小さな球状の脚が付いた蓋付の容器。胴体の底は透明の紐状ガラスで装飾されている。蓋中央に4つ重ねられた玉飾りと把手には、苺のような型押しの装飾が熔着されている。 このような器は祝宴の席などで、氷を敷き詰め、小さなワインボトルを冷やすために使われていたと考えられ、「カネヴェッタ」と呼ばれる。 2025年初春 所蔵作品展「ヴェネチアン・グラスとカーニバルの世界」 hakone-garasunomori.jp/event/2025_f... 会期:2025年1月25日(土)から4月13日(日)まで。

展示作品のご紹介:獅子形水差 (16世紀中頃|ヴェネチア) ヴェネチアのシンボルで、福音書記者 聖マルコを表す獅子を象った珍しい形の水差です。注ぎ口だった尾の部分と金属でできていただろう台座が欠失していますが、ヴェネチアの獅子らしい威風堂々とした姿をしています。同じ形で、レース・グラスで作られたものが、イギリスのジェームス・ロスチャイルドコレクションに収蔵されています。 2025年初春 所蔵作品展「ヴェネチアン・グラスとカーニバルの世界」 hakone-garasunomori.jp/event/2025_f... 会期:2025年1月25日(土)から4月13日(日)まで。

箱根仙石原 今朝は晴天です。

今朝も他所から来たカルガモが庭園の池に居ました。

展示作品のご紹介:トリック・グラス (19世紀|ヴェネチア) トリック・グラス、別名ジョーク・グラスとも呼ばれるこの作品は、宴席などで来賓を楽しませる余興の一環として使われたと考えられている。トリック・グラスには様々な種類があるが、このトリック・グラスは、器の中にガラスの管が取り付けられており、この管が隠れる量の液体を注ぐと、管の中の空気が水圧で押し出され、管からつながっている脚の部分の穴を通って、器の外に液体が流れ出てしまう仕組みになっている。 2025年初春 所蔵作品展「ヴェネチアン・グラスとカーニバルの世界」 hakone-garasunomori.jp/event/2025_f...

所蔵作品のご紹介:ペルシャン (1986年~|デイル・チフーリ) 「新しい形態の追求」から始まったこのシリーズは、古代のコア・グラスを思わせる渦巻き状の美しさとを合わせ持っています。 鋳型を使うことによって得られたガラスの厚みの変化が、模様に波状のアクセントを加えています。 作品そのものだけでなく、その作品が空間にどう働きかけるかということにも観点がおかれ、それぞれ違った大きさと形を持ったピースを一つのグループとして展示するというスケールの大きなシリーズに発展しました。

カフェ・レストラン前のクリスマスローズの開花が始まりました。

展示作品のご紹介:中空脚坏 (18世紀|ヴェネチア) 16世紀に作られたヴェネチアのクリスタルガラスは、中北部ヨーロッパ地方で人気を博して、盛んに輸出された。薄手で軽く、美しい造形は、その後の時代にも継承されて、ヴェネチアン・グラスの堅実な輸出アイテムのグラス・シリーズとして、後世まで作り続けられた。この作品は、素材の質や作品の器形が微妙に変化している点からみて、18世紀あるいはもっと後世の作品と推定される。 2025年初春 所蔵作品展「ヴェネチアン・グラスとカーニバルの世界」 hakone-garasunomori.jp/event/2025_f...

所蔵作品展「ヴェネチアン・グラスとカーニバルの世界」 hakone-garasunomori.jp/event/2025_f... 会期:2025年1月25日(土)から4月13日(日)まで。 ガラス職人たちの造形技術の高さが詰まったヴェネチアン・グラス作品とともに古き良き時代から現代へと続くヴェネチア・カーニバルの世界をお楽しみください。

展示作品のご紹介:レース服の少女 (19世紀|ヴェネチア) レースの服を身にまとった女性像。帽子やドレスは白いレース・グラスで作られ、清楚で上品な作品に仕上げられている。ふんわりと広がるドレスの袖やスカートは、女性の愛らしさが感じられる。 2025年初春 所蔵作品展「ヴェネチアン・グラスとカーニバルの世界」 hakone-garasunomori.jp/event/2025_f... 会期:2025年1月25日(土)から4月13日(日)まで。

クリスタル・ガラスのサクラ hakone-garasunomori.jp/garden/cryst... 展示中:5月18日まで 桜の花と葉を表現した直径1.4センチのピンクとグリーンのクリスタルガラスが、太陽光と風をうけて輝きます。

江戸花切子 オールドタンブラー「雄叫び」 (目黒泰地作│目黒硝子美術工芸社) 箱根ガラスの森美術館ミュージアム・ショップにて取り扱っております。 90,200円(税込み)

箱根ガラスの森美術館ミュージアムショップでは、愛らしいドラゴンの絡み付いたDavide Fuinのドラゴンステム・ゴブレットや、繊細な彫刻が施されたSeguso Gianniのゴブレット、希少になりつつあるBALLARINのレース・グラスゴブレットも取り扱っております。

展示作品のご紹介:コメディア・デラルテ (20世紀│ヴェネチア) ヴェネチア伝統の仮面喜劇「コメディア・デラルテ」は、16世紀に成立した仮面を用いた即興劇で、カーニバルの時期になると、道端や広場で上演されてきました。劇中で使用する仮面は、それぞれ特徴があり、役者がどの役柄を演じているのか明確に決まっています。仮面をつけた役者は、様々な階級や職業の人々が巻き起こす喜劇をアクロバティックな演技とともに繰り広げました。 2025年初春 所蔵作品展「ヴェネチアン・グラスとカーニバルの世界」 hakone-garasunomori.jp/event/2025_f... 会期:4月13日(日)まで

箱根ガラスの森美術館の体験工房「ヴェトロ」では、様々なガラスを組み合わせ、熱を加えて熔かし合わせるフュージング技法を使ったアクセサリー作りを行っています。期間限定モチーフとして、天使などをご用意いたしました。 期間限定モチーフ:2,400円(税込)より hakone-garasunomori.jp/atelier/fusi...

展示作品のご紹介:ドルフィン形脚ワイングラス (20世紀 ヴェネチア) 19世紀にイタリアのサルヴィアーティ工房で海棲生物シリーズが発表され、水の都ヴェネチアを代表するようなイルカやタツノオトシゴなどのモチーフは大変な人気を博しました。 2025年初春 所蔵作品展「ヴェネチアン・グラスとカーニバルの世界」 www.hakone-garasunomori.jp/event/2025_f... 会期:2025年1月25日(土)から4月13日(日)まで

京都文化博物館「カナレットとヴェネツィアの輝き」 www.bunpaku.or.jp/exhi_special... 会期:2025年2月15日(土)~4月13日(日) 休館日:月曜日(ただし2月24日は開館)、2月25日(火) 箱根ガラスの森美術館所蔵のヴェネチアン・グラスも出展いたします。ぜひお出掛けくださいませ。

箱根ガラスの森美術館の体験工房「ヴェトロ」では、様々なガラスを組み合わせ、熱を加えて熔かし合わせるフュージング技法を使ったアクセサリー作りを行っています。期間限定モチーフとして、猫などをご用意いたしました。 期間限定モチーフ:2,400円(税込)より hakone-garasunomori.jp/atelier/fusi...

砂を吹き付けてガラスに模様を彫る、箱根ガラスの森美術館サンドブラスト体験工房では、季節限定モチーフとして「天使」などをご用意いたしました。 体験料金:1600円(税込)より 制作時間:約40分から60分 hakone-garasunomori.jp/atelier/sand... ~2月の体験工房事前予約中止のお知らせ~ 2月1日~28日までの冬季降雪シーズンは、大雪などにより臨時休館となる場合があり、お客様にご迷惑をおかけする為、体験コーナーの事前予約を中止させていただきます。 当日、現地にて先着順での受付を行っておりますので、ご来館の際は、体験工房まで直接お越しくださいませ。

展示作品のご紹介:レース・グラス玉脚コンポート (16世紀末~17世紀初|ヴェネチア) 直線レース棒と縄目レース棒を交互に組み合わせたレース・グラスのコンポートで、開口部に広い鍔が作られている点に特色がある。 鍔広の開口部は、中に少量の珍味を入れる形式であるから、シュリンプ・カクテルや海鮮珍味を入れる器として作られたものであろうと考えられる。 2025年初春 所蔵作品展「ヴェネチアン・グラスとカーニバルの世界」 www.hakone-garasunomori.jp/event/2025_f... 会期:2025年1月25日(土)から4月13日(日)まで

2025年初春 所蔵作品展「ヴェネチアン・グラスとカーニバルの世界」開催中の箱根ガラスの森美術館では、入館チケットが仮面形になりました。 ※無くなり次第終了いたします。

展示作品の御紹介:ダイヤモンド・ポイント彫り ヴァンジェリスティ家紋章文コンポート (16世紀末~17世紀初|ヴェネチア) 宙拭き、熔着装飾、ダイヤモンド・ポイント彫り この作品は、ダイヤモンド・ポイント彫りの代表的な一例で、草花文様とヴェローナのヴァンジェリスティ家の紋が彫刻されています。 大きなコンポートの皿部は、ほぼ水平に作られ、縁がわずかに反りその中央には青色のガラスの鎖と、それに沿って内側と外側に透明なガラスが、円環状に熔着装飾されています。この種のコンポートは、ダイヤモンド・ポイント彫りのほかにエナメル彩を施した作品も数多く残されています。

マガモ www.hakone-garasunomori.jp/garden/malla... 箱根ガラスの森美術館の人気者です。 オスの頭は青みがかった緑色で首に白い輪があり、春になると特に色鮮やかになります。メスはオスより地味で全身褐色の縞模様です。えさは、とうもろこしなどの穀類を中心に与えています。 箱根ガラスの森美術館庭園で生まれ育ったカモの大半は渡りをせず、池に住み着いたままでいます。 近年は他所から飛来したアイガモやマガモ・カルガモが庭園の池に来ているようです。

セーンジャー馬頭琴コンサート hakone-garasunomori.jp/event/senjiya/ 開催日:毎週水曜日(予定) 「草原のチェロ」と呼ばれるモンゴルの民族楽器・馬頭琴の力強くも優しい音色をお楽しみ下さい。セーンジャーの奏でる音楽は、聴く者を一瞬にして悠久の時代に誘います。

箱根仙石原 今朝は晴天です。

展示作品の御紹介:風にそよぐグラス (1895年│ヴェネチア│アルティスティ・バロヴィエール工房│ジュゼッペ・バロヴィエール制作) 名工ジュゼッペ・バロヴィエールによって実験的に作られたグラスで、19世紀末にヨーロッパで大流行した「アール・ヌーヴォー様式」を採り入られた作品です。植物の茎をイメージした細くて長い脚部の上に頭の大きな坏身が熔着され、わずかな風にも揺れ動きます。1895年に開催された第1回ヴェネチア・ビエンナーレと共に開催された展覧会に出品され、ガラス工芸の常識を破る驚異の技術を駆使した奇跡のグラスとして、大きな注目を集めました。

箱根ガラスの森美術館の庭園も雪化粧されています。