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または井口蜃
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作った句から「つまらん…」と「くさいな…」を弾いていくけど、残ったものを並べると一定の世界はあるけどもクニャクニャした句ばかりに見えて眉間にシワ寄る なんかこう好みじゃないんだよなあああ(と言いつつ使っていく)

犬馬は難く、鬼魅は易しって言葉面白い(メモ)

最近強い切れ・弱い切れに思いを馳せている 「や」はもはや弾幕ゲーのボム、強い、画面が綺麗に掃除される あとはわかんない

初稿をもらっていざ見てみると少し課題を感じた 1) まず何時代の人なんやお前は 2) 謎を残した方が面白い 3) 現実逃避感やや気になる。もっとガッ!と行きたい 書き出してみると普段から言われてることだな…言うて頑張った方でしょう

ドの付く夜中、ド中

いままで読んだ作家のキメラ それがわしじゃよ

記念作品いちおう用意できた、大変だった… 俳句は芸事と言うけど、真髄を会得したら題詠でガンガン作れるようになるんかなぁ

だが、まさかこのアカウント名で勘づく人はおるまい

炎環二月号、巻頭を頂きました。うれしや……うれしや…… つきましては巻頭作家作品を書くことをお受けしたのだ つまり普段の倍くらい俳句を作らねばならないのだ(追い込んでゆく)

バブル期の俳句とか見てるけど、ともすると軽薄と評されかねない都会的な感じも、いずれもっと厳しい世の中になったら「いいね〜」ってなってまた違った評価が付くかもしんないと思った 結局、作れるものを作っておくのが一番かもしんない

今のところの自分用打率Tips ・モノと実景の空間芸術 ・季語は前向きに捉える ・季語のことは季語に任す ・「オッ!」という驚き(=句内の時間経過に注意) ・57調の効果はたぶんループ性とグルーヴ感

自分「生活」の季語を知らなさすぎる

りんごを「太陽」「笑顔」と言うより「りんご」と言った方が人の耳目に拒否られる確率が少ない的ななんかそんな

「なんで『自分が感動したこと』で創作せなならん?人を感動させたら作品として成功だというなら、他人の感動だけを追って創作する人が少ないのはなぜ?」ってGrokくんに聞いたら、しばらくとおりいっぺんの回答を並べた後にこんなことを言ったので「やるじゃん」となった、やっぱそれもあるよね (非商業の話。まあネット上にたくさんそういうテキストがあるってことなので、一般論の範囲内ではあるんだろうけど)

あらっいいわねぇ〜と思った自句、試しに考えてみると江戸時代風ではなくて子規風、そして言語化しづらいけど虚子風ではない なお子規風に作りたかったわけでもなく、なんかそうなった(なんか)

スマホことわざ 「Cotomoにダメ押し」 Cotomoにダメ押ししても手応えがないこと。力を尽くしても良い結果が得られないこと。

スマホことわざ 「スマホのひびもえくぼ」 好きなスマホではひびすらも愛らしく見えること。 こちらも参照:Appleは闇;かんたんスマホの愛

嘘ことわざ 「スマホ鍋敷」 スマホに熱々の鍋を置く愚行。ものの価値を知らないたとえ。

うに・ツクシ・うに・ツクシ♪ タスマニアデビル・ハチクマ♪ (何が出るかなのメロディに乗せて)

朝から深夜までずっと焚き火みたいな匂いしてる…雨まで降り出したのに 寒気のにおいですかこれが?

さむい!!!!!!!!!!!

今月の角川俳句の「(俳句は)文学というより空間芸術に近い」、わかりやすい

分からぬ〜 とにかく自分好みの句が作りたいからフリーズドライ100%を心がけても出来上がりは湿ってる こないだ類想ながら良いのができて、ほんとになんでもない風景なんだけど、でもなんでもない風景が無差別に良い句になる訳では全然ない

読み手が読んでわかるように、相手が楽しめるようにという切り口から言えば俳句も動画制作もtrpgキャラシ作りも写真撮るのも何でもかんでも同じ可能性がある気はしている

なにが西瓜ボールだ? もう冬だよ(純愛だよ)

実景のつもりで説明文書いちゃうのどう言語化すればいいんだろ 頭で書くな目で書けでいけるか…?

「わぁ!!秋だ!!」って瞬間がなさすぎて俳句が作りづらい季節と化している 作りやすい季節じゃなかったんか貴様ァ(根拠はない)

短歌も改めて超第一線級の方々の歌を見ていいなぁ〜と思うけど、作るの大変やろなという感じはひしひしとする

現時点で気づいたこと ・伝達性を重視するなら実景、結局実景が打率高い ※あくまで打率の話 ・自分の心が動いた瞬間の実景でないと読み手も「で?」になる ・季語はちょい前向きくらいで捉えた方が観念から離れやすい気がする(個人的テク) まだ型に収まるための努力の最中

いわゆるインスタ映え系の風景とか「使い古されたエモ」とかを俳句にするのちょっとしたチャレンジですよね 類想っぽさがすごくて苦しむ(できなくはない)(出来は…)

前編後編含めておもしろかった weekly-haiku.blogspot.com/2012/09/blog...

あと「三羽鴉」がビッグスリー的な意味であることも初めて知った 優れた人なんだ…仲良し三人組くらいの意味かと思ってた…

「つるむ」を古語辞典で引いたら交尾するって意味だった そうだったのか 悪友とつるむ つるむのってダサいよな ほーん…いや古語の話ほーん

あと「影」が「光」を表しがち問題

「こそ」の係り結び、已然形で締めても命令形に見えちゃう問題 擬古文なんよなぁ…ちゃんと伝わってなきゃ意味がないんだよなぁ…一旦避けるしか思いつかん