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作詞家 / 音楽サークル「U-RASIA」作詞担当 X(Twitter): https://twitter.com/kidunaduki Portfolio: http://www.foriio.com/RyoheiHaduki
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Prolific Poster

アー写撮影でした。笑顔の方が印象いいなって思いました(あたりまえ体操)

人と長く深く触れ合うとその人の悪い所が見えてきてしまって。だったら別にそんな深い仲になる必要も無いじゃんって考えちゃう時ある。歌詞のネタにならないかな。

提出する時はまあまあな数のファイルを送るけど、別にそれで怒られたことはほぼない。手厚くしてくれてありがとうって言われることがほとんど。 同じくらいのクオリティ(値段含)が2人いるなら手厚い方がいいでしょ? そういうところで“差”をつけていくんだよ。

幅を広げて色んな分野に挑戦する(マルチタレントみたいな)ことを否定はしない。今はそういう時代みたいだし。でも僕はジェネラリストじゃなくてスペシャリストでありたいんだよ。

僕は仕事選ぶ時“理念”を結構重視するタイプなんだなってふと思った。 前の会社やめたのも理念(とやり方)が変わって共感できなくなったからだし。 今の会社は作詞家としての自分の考え方にめちゃくちゃ共感したからってのもある。

資格試験とアー写撮影と案件2つがまだ控えてるのに店長コロナで帰宅したの勘弁してくれ~~~~

いろんなクリエイターに僕を知って欲しいと思う気持ちは変わらない。けど、僕を知ってから作品を知るんじゃなくて、作品を知ったことで僕を知るパターンの方が説得力が高い気がしてならない。まあきっかけを増やすことが大事ではあるんだけど、、、

歌詞提出する時よみがな送るのはマストだと思ったけどそうじゃないのか?仮歌あっても送るけど僕は。。。

名前はあげないけど、去年作詞募集のポストに4回応募して3回選んでもらってる(そのうち1人は継続して依頼くれてる)ので、そういうこともやっぱ必要なんだなと思い知る。

作詞、お金のやり取りしてる以上ビジネスだと思ってるので考えに考えるくらいでやってるけど、別にそれは保守的になるわけじゃないというか。「良いもの作るのが当たり前になってきた中で意味のあるものを作る」って某作家のインタビューが刺さる刺さる。

Yahooメールにもリアクション機能とかあればいいのになーと思う反面、ないからこそしっかり返信を考えるから良いのかなとも感じる。 結構メールでのやり取り増えたから今更変えるのはね、、、

歌詞を書くのが“怖い”って思ったのは今やってるのがはじめてかもしれない。

お前が言うの?って思われるだろうけど、「私!!!私を見て!!!」みたいなの見る度に辟易しちゃうんだよな。いや活動者はそうなるのは理解できるんだけど、そういうのが自動的にシャットアウトされるようになってきた。

「クライアントに会ったことない」って事例がだいぶ増えたけど要するにM3以外ってことなんだよな。

界隈の大半の人が僕に興味無いのは知ってるけど、早い段階で「依頼いくらでやってますか?」って聞いてくれる人はガチというか、社交辞令じゃなくてほんとに依頼くれるんだよな。

1度止まってしまったらそこから戻るのが難しいことを僕は知っている。だから休むことがあったとしても止まる気はない。

自分は所詮井の中の蛙でしかないと思ってるけど、その井戸の中でちょっと名前知られただけでビビり散らかしてるのどうなんだろうな、、、、

(様々な事情で)お金ピンチなので依頼ください!って文言、あれ効果本当にあるのかな。

前の会社の所属部署、このままだとやばいなって思ってやめたんだけどいよいよ行くとこまで行ってたらしくて「あっぶねー!!!」ってなってる。

多分僕は相当絡みづらいタイプなんだろうけど、仕事もらえるなら別になんでもいいなって思ってきた。

Q.行きたいけど行きたくないものな~んだ?? A.即売会の関係者挨拶 (絶対行って感謝を伝えるべきだし毎回してるけどコミュ障出るの嫌すぎて怖すぎて行きたくないってか行かない方が相手のためになるんじゃないかって時がある)

その人の人生をかけるくらいの大一番だって、他人からすればそこらの石ころと同等の興味しかない時だってある。

新曲2つよろしく!! ■Tasting my love!/苺咲べりぃ youtu.be/0oiLP4U35wU?... ■paralyzed/美月もも youtu.be/XvgFU9LoHmg?...

マジで一生遅れてるなこの電車

明日新曲2つ出る予定なのでよろしくね。

ライバルの少ないフィールドを選ぶのもひとつの選択肢。

もっかいやるか。

それでも思うよ。僕はこんなところで何を足踏みしてるんだろうなって。 上を見ればキリがないけど、それでも下は向きたくないし、前だけに進んでも上には届かないから僕はもっと上を目指すよ。

ぶっちゃけ僕はすごく僻みっぽくて、ずーっと「それは良くない!」って自分と戦い続けてるんだけど、そんな僕でも成功や進展を素直に喜んで応援したい人がいるのはすごく幸せなことなんだなって。僻むんじゃなくて僕も頑張ろうって思わせてくれるような存在がいてくれてよかった。

本社研修の時に家出てた時間に起きて大丈夫なの助かる~~~~~

自分の書いた歌詞を(いろんな意味で)間違えられることがこの世で1番と言っていいほど嫌いだけど、一言一句覚えてる方が珍しいんだよなって。

僕に初めて依頼くれる人はある程度でも僕を「信用」してくださってるはず。 そしてその判断基準は歌詞そのものもそうだけど、いわゆる「実績」のことだったり僕に依頼したことある人に聞いたり…なんてのもあるんだろう。 仕事が仕事を呼ぶってのはそういうことなんだろうね。

性格悪いとは思うけど、知り合いの誰かが僕じゃない人に作詞を頼んだとして、「リョウヘイさんならもっと手厚くやってくれるんだけどなー」みたいに思ってくれたら最高かな。歌詞が良ければそれでいいって人もいっぱいいるだろうけどね。

昔は「レス遅いとかなめてんのか」ばりに普通に思ってたけど、自分を基準にして相手の事情とか何も考えてないなと反省したので前ほど過激には思わない。けどレス早い人はそれだけで好感度爆上がりするのは変わらない。

「そいやあの曲どうなったんだろう」案件がまあまあ増えてきた。これだけ数やってればそうなる時もある。

本業しながら1ヶ月で12曲書く可能性があってヤバめ。引きこもり加速モードでなんとかしよう。。。。

「リョウヘイのことはいけ好かないけど、この曲の歌詞はお前にしか頼めない」くらいが本当に究極の理想なのかもしれない。

今まで全部混まない電車で通勤してたのでガチの満員電車キツすぎワロタ状態だったけど今月でそれも解放される、、、

M3で歌舞伎町とかのキャッチばりにガツガツ営業?してる人見ると正直引いちゃうんだよね、、、、いやそのくらいの勢いは大事だって思ってるんだけど、なんでだろうね?

「いつか頼みたい」って言われて実際依頼来た経験もなくはないけど、来ない方が圧倒的に多い。タイミング合わないとかかもだけど、社交辞令を見抜く力は昔から全くないのでまあそういう事なのかなーとも考えてしまうね。

同人で「クリエイターユニット組みました!」的なこと言って音沙汰なくなるの8億回くらい見てるけどそういうものなの??

▼本日発売 エンターグラム様新作ゲーム #制服カノジョ2 にて、「桃尻芹香」ルートEDキャラソンの作詞をさせていただきました!📝✨ 陽高真白さん演じる芹香のキュートな歌×noboさんのガーリッシュロックに合わせてめちゃ可愛い歌詞を書きました✍️ 全部最高なのでよろしくどうぞ!🙇🙏 #RyoheiWorks www.entergram.co.jp/seikano2/

誰彼問わずへーこら媚び売って作詞してるわけではないのでね。

全部とまでは行かずともある程度先払いを条件に依頼受けた方がいいのかなーと。

音楽関係で意見を求められても答えられないことがほとんどなのであんまり聞かないで欲しい時もある。

人が受けた傷の深さを他人が推し量ってんじゃねーよ。

可不の件は予想通りかなって感じ。

選んだ道が正しいかどうか考えるじゃなくて、その道で正しかったって言えるような歩き方をするだけだろ。

華金だーーーー!!と思った矢先に運転見合わせなの草。