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Prolific Poster

どうして悪口みたいなことばっかり言ってしまうんだこんなに好きなキャラクターなのに…と思ってたけど そうだ、そこが最高だと思ってるからだ!

歯の矯正をしてるので笑いたくない坊ちゃん(かずきはもともと歯並びがよく必要なかった)

セクハラして楊枝放っておいてそれでも近くに寄ってくる女の子しか知らない状態で「まともな女はいねえのか」になる坊ちゃん、若くて愚か……

ありさの一件がありガチ恋営業するのはやめておこうと女の子たちの間で暗黙の了解になっているが、ガチ恋枠がすでに別にいる坊ちゃん

昨日タブレット開いたまま11時間寝てしまい、起きたらこれ(吹き出しの中の高崎)があった

チャン側も見たすぎる🥹

私も小説書いてるのですが、坊カイ要素がいっこもなくなってしまいました…………

漫画も絵も小説も日常ポストも見たい派

力イジくんに心のなかで悪態つく高崎が好きなのたぶん横さんの蓼食う虫けらの影響なんですよね

あと私の永遠の恋枠は山田先生だなと再確認した

にわかだけどずたずたに泣いてしまった

どい先生に教わったはぐみは、優秀じゃなくても死なない忍者になってくれるんだろうな…涙

ニソタマ映画見てきたし、明日も行く

ブランドとか海外のこととかお金に関することとか自分がものを知らないから、そういう細部までイメージが浮かぶような小説っていいな〜〜と思う

あの〜😭ぐり、のとこ最高です😭

ヒーーッ😭😭😭

#坊カイ というか坊→→カイ 小説です〜 www.pixiv.net/novel/show.p...

外飼いにしたのに人の目を盗んで部屋に連れていく坊ちゃん…

ジ犬を飼ってる(懐いてない)坊ちゃん、誰も見てない時に無言でスーツのポケットから高級ジャーキー取り出して唐突にチッチッチ…とかやり出すので余計ジ犬の警戒心を煽る

ミココとのデートももちろんデートとしてエピソードが披露され、「それやりたい」ってなる坊ちゃん 家政婦と一緒に弁当つくる

あり得ない会計の数々にドン引きされてから、参考までに力イジくんに今までどんなデートしたことあるか聞き、余裕ぶった態度で「えーでもそれさあ…」と茶々を入れる内心嫉妬クソガキ坊ちゃん 力イジくんは力イジくんでエピソードを盛って話している(つまんないプライドVSつまんないプライド)

隠してる絵全部見せてくださいと銃を突きつけに行こうかな

イーーッ可愛い絵いっぱいでハッピー

めっちゃ今更ネットミーム絵描いた

意味不明なの出てきた しぬ

すっごい良い笑顔のらくがきしか今出せるものがない

しぶしぶマックとかに入ってたら可愛いな…

ふつうに店に入って待つと思うんですがね…

高崎が渋滞にハマって外で待つことになってしまった坊ちゃんと力イジくん

ソフトクリーム4回おかわりするマリヨ

ドリンクバーで順番待ってる時間が苦手で行きたくない力イジくん、まだ残ってるのに飲み干してチャソに頼む

自分のと一緒にコップ空いた人の飲み物注ぎにいってくれるチャソ…

何軸の話??

ニーヨンのなかでチャソが1番歌うまかったらいいな 普段積極的に歌わないくせに歌え歌え!って言われて歌ったら上手い人

チャソ、カラオケでスマホ見ないでへたな歌も聴いてくれそう

坊ちゃん歌うまそうだけど周りがみんなほめるから上手いと思ってたけど普通だったパターンもかわいい

坊ちゃんは逃がしてくれないので「帰ったら良いって言った!!」と言って力イジくんのアパートまで引っ張っていく 高崎の運転で…

カラオケボックスでMAX盛り上がりそうなときに店員が飲み物運んできて助かるけど当然坊ちゃんが人払いさせてつづきをしようとするため、「ここではダメだ…!帰ってからにしろっ」って大人として制すけど坊ちゃんから「いや流石に最後まではしねえよAVじゃないんだから…(イチャイチャしたかっただけ)」と言われてしまい勘違いの恥ずかしさから逃走を図る力イジくん

世渡りが上手でも生きづらい坊ちゃん、世の渡り方を知らなくても生きていける力イジくん(命は2番)

坊ちゃんちの玄関くらいの家に住んでるのにすぐリモコンなくす

残業しまくり・大ジ展予算増えまくりなのはいいけど絵が描けない…😭

誕生日の力イジくんを無理矢理百貨店に連れて行きショーケースに並ぶ腕時計を「全部くれ!」して「やめろバカ…!」される坊ちゃん、帰り道の商店街で売れ残りの焼き鳥「全部くれ!」したらめちゃくちゃ喜ばれて「安上がりだな〜w」と言いつつかなり笑顔

コンスタンティン2😭😭

可愛い………涙 萌…萌…萌…

積み重ねていない罪悪感(自業自得)からいじいじ陰になっている力イジくんと手っ取り早く機嫌直してほしい坊ちゃん「ヤメロヨッ…!今のオレには不要、優しさなんて…!これでお前の恋人だなんて烏滸がましい…せいぜいペット…ペットがお似合い…!」「えー…そんな事言わないで、オレと美味いもん食いに行かない?ほら、前力イジが好きだって言ってたあの店…」「行かない…!」「じゃあチューしようぜ」「しないっ…!ペットとは、チュー…!」

力イジくんはたまに積み上がった自意識でおかしな被害妄想に走り、坊ちゃんはすぐには直らない人間不信から疑い深くなって力イジくんを信じられなくなることがある

どっちも相手を困らせてほしい