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lina-ostellarum.bsky.social
サリャク様へ⭐︎ミ エメトセルクはアゼムのものだけど 学長先生はわたぴのものになってほぴいです エメ沼の清楚なしるふより りなちゃんの青空でふっち! 永遠に華の20歳よ♡ ※RP非表示にしています 星の海辺 創作: https://xfolio.jp/portfolio/lina_ostellarum 通販: https://orastellarum.booth.pm 書き:エメアゼ♀/エメ光♀基本、R18有 読み:3Lリバ雑食 illust:みゆき朗先生 @altrayjack.bsky.social
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Prolific Poster

用事の前に書けてよかった。 エメ光♀残留if

アゼがアゼになったばかりの頃、何故かヴェ様に呼び出されたハー青年、ヴェ様が「最近のあの子はいい子にしてますか?」なんてハーに聞くものだから、何故私に聞くんだ……と思いつつも先代アゼである方だからきちんと返すエメ。なんで呼び出されたんだ……と思ってたらヴェ様が「あの子、前までは困ったら一番に私のことを呼んでたのに、最近は全然呼んでくれないの。一番に呼びたい人が変わってしまったようですね。ずっとあの子を育て可愛がっていたのは私ですのに、急に少しばかりエーテルを分け与えるのが得意で目がいい人に取られてしまって」って言い出して、子の親離れを惜しんで直接文句を言いにきただけだこの人……となるハー青年

遅刻のお風呂の日 トゥルルル〜あわわわわ〜〜 ※えちちではない

これはご機嫌損ねて拒まれてるおじさん

これは暁月if残留より、お題ガチャの釣り小話。 まりろはまだエオルゼアの釣り事情を知らない。別ゲーなら私は海王様だったのでね、釣りマスターだったよ(ドヤ顔)

光のエーテルが今にも暴発しそうなヒカセン、一人で水底の幻想の町に辿り着いて町の中でどうしようもなく倒れて、寝そべって、終わる前の平穏を繰り返す幻想の人々は同じように通り去って、その音のない足音を聞きながらひんやりとした床の感覚に目を閉じたところで、硬質な足音を聞いて目を開こうとして、ああ、もう目も開かないやって思いながら「エメ」って呼んで、酷い有様だ、なにが英雄だ、お前ならばと少しでも考えた自分を恥じる、なんて散々な言われように笑いながらそれを聞いて、反応のなさにエメは興がさめたようにその場をさろうとして、でもヒカセンが光が溢れかけてどろどろの腕を伸ばしてそのマントを弱い力で掴んで

えめあぜちゃん

締め切りまであとD-43。。。

これは🎃パロより、お題ガチャの大怪我エメ神父の小話(流血注意のためラベル) まだ、付き合ってないが、だいぶ、だいぶ絆されてきた頃としよう。

これはエオ学より、がっつき先生の小話。 電車に揺られながら、明日も帰れないだと?エメヒカチャンの図をかかせろ!エメヒカチャンをみせろ!エメアゼちゃんもだ!!足りないぞ!!!!というまりろの気持ちを代弁してくれたエメ先生。

続き書きました 第6話 転生エメ光♀ xfolio.jp/portfolio/ka...

通勤チャレンジ!ポカポカどっかいった!(この続きをポカポカにするね🥹) エメ光♀

今日もエメヒカチャンにお砂糖かけておきますね

エメ、議事堂から自宅まで指パッチン転移で簡単に帰れるけれど、アゼがアモロに帰還するとアゼと一緒にアモロの街並みを並んで歩きながら帰るし、いろんな人に話しかけられて道を逸れるアゼに付きそうし、「お前はきちんと見てないと帰れないからな」って行ってアゼをちゃんと家までってから自分は指パッチンで家に帰る なお付き合ってない

結論:テンペストでは明るい話は書けません

お付き合いしたて? の アゼム♂とエメトセルク? の捏造? ほのぼのアゼエメ書きまぴた。 冥王様は朝が弱いとか 勝手な妄想が盛り沢山ですが、 しるふのなかで冥王様は 年中あっついホットコーヒーを 嗜んでそうなイメージがあったりもします…。

(後日談)サニーデイズ2 | MaiC #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...

大遅刻のミコテおじさん

仕事うまく手順がくみたてられなくて、つい現実逃避を…… もう猫の日は…おわったよちぇりぞ……

というわけで ね

ミコテのおじさん

たぶん、今のところこっちが先に出そうだな~ということで残留ifの冒頭部分を放流します。何ていうことのない短い序章のようなものです。このところ色々と調子がよろしくないので、自分の森に引きこもりつつ時間をかけて少しずつ仕上げていきたいと思います(という近況報告)

いきぬき

まりろのペン選び、ざらつきペンを調整したペンくん90%はどうかと感じはじめている。 そして、引用を元に鉄を打とうとして、また間がちぎられ、うっかり夜が明けてしまった図と小話。ちがう、ここから……ここから遡るからっ!!

忘れる予定の夜の話

リハビリを兼ねた出勤チャレンジ! エメアゼ♀

すごい、すごいぞくりすたくんは、コマの線を一本一本引いてはみだたやつを消すという地味な作業をやらずとも、勝手に、均一に、美しくモーゼしてくれる!ぷろくりくんもこれにはびっくりだね? これはミリペンくん80%、手ブレ調整したら線を引く時のもったり感がなくなって使いやすくなった。 と、昨夜呟こうとして寝落ちしていた。

これはヤンデレおじさんありがとうの気持ちです

これはミリペンくんと、通信が入ったエメ先輩

これは彷徨う階段亭で酔っ払ってた英雄様を文句たれながら回収するおじさん

ここ数年で一番の繁忙期に追われて ただでさえ遅い筆が折れかけでふっち〜。 久々に(?)エメアゼ♀を書いたのですが ぜ〜んぜんエメトセルクも出てこないし、 これはもはや二次創作ではないのでは…? という感じではありますが…。 しっとりめのお話です。

これはヴァンティオンの答え合わせの図。 なんちゃってスパイパロより、エメ先輩 🎃パロより、エメ神父 ほかのポエマーセルクの詩まとめはこちら xfolio.jp/portfolio/ma...

昔書いたのを描き直した、、バックにはあまり意味がない。 お悩み解決係さんにお便りが。 ア「エメトセルク様に拝せよ!弱き魂共!って言わせて下さい。と言うわけで頼むよエメトセルク!」 エメ「ハァ、、拝せよ、、弱き魂ども、、、。なんのセリフだ?」 ア「君の、、セリフらしいよ。いつ言ったの?」 エメ「バカな!そんな力を誇示するような善き人にあるまじきセリフは言わん!」 ヒュ「世界広しといえどそんな不遜なセリフ言って許されるの君くらいだよ?拝せよ!だなんて、、ふふふっ」 アとヒュにしばらく流行ったとさ。 あのセリフ好きなんです❤️

お昼の再放送!遅れてやって来たバレンタインデーの純愛おじさん~!

エメ「もしかしたら、私がアゼに対して抱いてる感情にあいつが気付いたかもしれない」 ヒュ「えっ!やったじゃん!」 エメ「このままだとあいつが私から距離を置くかもしれない。どうにかして誤魔化さなくてはならない」 ヒュ「え……っ」

ある日議事堂に来たアゼの首元に見慣れないイデアを見つけたエリくん、どうしたんだいそれ?って聞いたらアゼがにまぁーって笑いながら「首輪」って答えて、首輪、っておうむ返しするエリくん。 「昨日エメと喧嘩してさぁ、もういい出ていってやる!って言ったら、ブチギレて首輪付けてきたのあいつ。位置探知もついてるし、アモロから離れようとすると強制的にエメのとこに転移させられるやつ」 「それは凄いイデアだね」 「んひひ。あいつってば私のこと好きすぎだよねぇ」 「それが君にとって良いもので、合意が取れてるのなら問題ないか」 横で見ていたアログ「問題あるわよね???」

エメと恋人になったアゼ。今日はエメが少し仕事が残っているから先に部屋に入ってていい、と告げて。仕事を終わらせて、恋人が待つ我が家に帰るのはなかなか良いもので、エメは幸福を噛み締めて。扉を開けて中に入って、アゼに声をかけようとして。 人形に、キスをするアゼがいた。 「……!あっ、お、おかえり!!」 エメはむっとした顔を隠すことなく人形を取り上げると、アゼの頬を包み込んで深いキスを送る。私がいるというのに、この恋人はなぜ!人形なんぞに!エーテルに戻してやろうか、と人形を睨みながら唇を離すと、息も絶え絶えのアゼが涙目でエメを見上げる。 「浮気か?」 「ち、がう、違う違う!君人形に嫉妬してるのぉ……」

ヴァレンティオンデー残留組の続きをみつけたから放流。 ひとっ走りしたヒカセンちゃんがちゃんと帰ってきて、「さっきは舐め取ってしまい、ごめんなさい」とちゃんと謝ってきたらしい。お行儀が悪かったね……すごく落ち込んだ様子で言った後、さらに変なことを言い出すものだからダエウスは腹を抱えて笑い崩れたとかなんとか。

在宅なのでくりすたくんお試し版を触ってみるなどしてみた。 やはり機能モリモリなので首を傾げ、大昔も同じ理由から挫折したことを思いだす。

在宅なのでくりすたくんお試し版を触ってみるなどしてみた、その2。 えーん!選択範囲の移動はどうやるんだよ〜と10分ぐらい延々と回転させたり選択範囲を消したりなどして、そして、かき終えた頃にレイヤーをやっとみつけた(何も見ていない)

在宅なのでくりすたくんお試し版を触ってみるなどしてみた、その3。ちぇりぞ氏に教えてもらい優しいUIを得た私。迷子にならない!

在宅なのでくりすたくんお試し版を触ってみるなどしてみた、その5。 線の引き心地はぷろくりくんとそう大差なくスムーズに移行できそう。(あいびすくんも考えたのだけれど、タブレット版はなぜか線がかくかくになったのだ)

これは残留より、黒猫さんと話していて生まれたもの。 残留エメにおひげなんてはえるはずがないんだけれどね!?

これはブラシの調整に付き合わされる、エクサークのオジサン。 筆圧とジッターぜーんぜん思い通りにならない~

これは、お布団の中でネコに組み敷かれたまま描いた 寝起きの悪いエメヒカチャン ※えちちではない

これはまりろ家のヒカセンちゃん

ラーメンのマナーを脳内検索するおじさん

こすり過ぎなので これで打ち止め 途中から分岐するヨ