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pd.ubanis.com
自分のPDSのアカウント 絵の投稿などはしません Blueskyネタを話す BSKY https://bsky.app/profile/did:plc:lmftezsq52hi53taz762s7pc PDS https://pds.ubanis.mydns.jp Matrix https://matrix.to/#/#ubanis-self-test:matrix.ubanis.mydns.jp
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Prolific Poster

baraagとかに依存しないでSNSするんならもうお一人様マストドンしかないんだろうね Blueskyだとダメだし

Xでみてきたけど結構日本のユーザーもbaraag見てるんだな

Bridgy Fed 安定してるな

baraag.net なんか障害起きてるな

なんかbaraag.netがmisskey.ioから見れない

pythonのvtuber動画見てマネしてた pyxelシンプルだよね https://discord.ubanis.com/app.html

三上さんテレビ出てる

しかしこういう補助をまったく何も知らない人がいきなり使ったらどうなるんだろう うまく活用はしづらいから結局勉強は必須だろうな

生成されたコードをちゃんと読み解いてどうなってるか理解するのは絶対必要だな

https://notion.ubanis.com/posts/2025-02-16-01/

bunにしたからといって特にすごい速くなるわけでもなかった

実際プログラムのほうのエディタはこの命令である程度正しい形のものが作られるわけだしね

「画面上の線画の内側をAの色で塗って髪の毛はCの色服はDの色背景はBの色で塗って背景ではない色はレイヤーグループにいれてその下に人物絵のパーツごとのレイヤーグループを作成してください。」 みたいな指示できるプロンプトを内蔵するとかね

絵描きのほうでAIが正しく受け入れられる流れがあり得たとすればお絵描きソフトの作業支援をするところだったんだろうな。ゼロから絵を生成するだとかじゃなくて。 絵を描くときの作業手順をAIは学ぶべきだったね

プログラムのほうはエディタのほうまでAIは入り込んでるし(Cursorみたいの)大雑把なテンプレートを作ってくれるまでになってるから相当手数を減らせてるんだろうな かなりの部分に単純作業や定型のコードを知らずに検索するみたいな時間があるし

Astroで/src/assetsに合わせてギャラリーを作り直した https://ubanis.com/gallery/

今となっては古代文書 http://jla1.linux.or.jp/JF/

と思ったらちゃんと動いた 環境の違いで発生してただけなのかな

snap板iambならRaspberry pi 2に入ったけどsnap板はどういうわけかsshとかでログインしてる時とそれ以外でコンフィグファイルの場所が違っててローカルだとどこにコンフィグファイルを置いても認識してくれないことが起こる

BSDのほうでもarmv7向けコンパイルが失敗してるようなふうに書いてるからそういうことかもしれない https://lists.freebsd.org/archives/freebsd-pkg-fallout/2024-December/691827.html

iambをcargoでarmv7向けにクロスコンパイルしようとすると失敗するからもしかすると対応できないのかもしれない

自分のPDSからもDrawAtに描けた ログアウトすると自分の描いたのが消えるからよかった

いつの間にWSL無しでいろいろできるようになってたんだな

pipenvからuvへ移行した

今更 winget を知る

raspberry pi 2ではiambのcargoインストールが全然進まなくなってしまう スペックの問題なのだろうか

misskeyはmarkdown解釈してくれていいな

matrixのcliクライアントとして iamb がよいことがわかった ```sh cargo install --locked iamb ``` でインストール

風が強い

スラド消えたと思ったらなんか少数が雑談してた

uim-fepテスト

test

cloudflare tunnelでつなげた git.ubanis.com

test https://blog.ubanis.com/3lcallri4ui2n

node-redの使い方完全に忘れた

32bitなRaspberry pi 2だとドライバが存在するからかスキャナが動かせた

ubuntu 24.04 古いスキャナ動かなくなっちゃった

test

RDPは描画が遅いなあ

vncじゃなくてRDP使うことにした

Ubuntu 24.04アップデート後にproftpdが起動失敗していたので proftpd-mod-wrap と proftpd-mod-crypto をインストールしたらなおった

vncのほうはwmとしてfluxboxを使ってるせいかも

今まではDrawpileをvncの中で起動できてたけどできなくなったみたい

サーバーをUbuntu 24.04にアップグレードした DrawpileクライアントのAppImageが動かなくなっちゃった

MatrixのサーバーのSynapseの負荷なかなか高い

waydroidネットワークにつながらないのでやめた

waydroidをラズパイ5に入れてみる