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旧ついった@shirokapineの当座避難先候補。金カム完走した諸文書き。昭和生まれ。推しは谷垣、金カム連載感想&考察http://fusetter.com/u/shirokapine 感想まとめhttp://min.togetter.com/8bIJr7u 聖地訪問記http://min.togetter.com/ZU7h0fX 元の巣は江戸後期蝦夷史と北方少数民。
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RT 色々資料を読んだ結果、『二階堂は双子の上に戸長(実際の屯田兵)の兄がいた』という設定もいいなあ、と思っております。 屯田兵というのは十代後半の若者を戸長(屯田兵)として父母兄弟引き連れて入植している事が多く、弟達は開墾・農作業でこき使われる一方、戸長でないと嫁の来てもない(戸長の妻子には扶持米や塩菜料の支給があるため、どうしても比較される)という話が多くて、親や兄の都合で決められた結果としてのそのような状況があるとすると、二階堂の「屯田兵なんてもうまっぴら」という感情も故郷である静岡への望郷の念も説明しやすいかな、と思ったり。

3/28🐕🚩ドグスレ試読。 二瓶監督の恋バナ(の思い出)の予感に食いつく上級生たち。そして人体からの水流放出シーンを描くのが好きだなndstr。「吐いてる所を周囲に見られるなんて排泄を見られるのと一緒」と言ってたロウにこれやらせるってのがまた意地の悪いwオノマトペがそのまんまじゃん… カブトムシな場面、喉が極限まで乾いているのはわかるけど、4月の入学直後で日没後で服装はジャージなのにそこにしがみつくのは寒くないのかい!?体冷えるでしょうが。 そして2巻の末尾のアレがようやく回収される。背後に山があるということは、このリンク施設は高校の敷地内にあるってこと?

旅行の買い物に旅館の作務衣…考えて事なかった そういえば昨年の家族旅行のホテルの作務衣良かったな。 今後機会があったら買ってみよう。RP

iPad練習

青空が好き note.com/niwaniwaniwa...

高室弓生先生の作品紹介③「ニタイとキナナ」青林工藝舎(2006)。先生の代表作にして縄文漫画の傑作。前作と同じデランヌの村を舞台にニタイとキナナ夫婦の生活史を綴ります。みなもと太郎先生があとがきに寄せられたようにまさに「良心作」の極地。本作が商業連載され単行本化されたことに感謝します。

🐕🚩ドグスレ試読。安海に絡む常マルの絵面がどうみてもGKの谷垣と尾形なのだが、ツネの態度の根本は多分にゴーリーとしての才能も監督の期待も上な源間兄への嫉妬なのは明らかな訳で。ここにも青春人間関係のドロドロの一端が。

金カムWOWOWドラマ版:特報映像発表

私と同じマキリを眺めてた二人組のお客さん。片方の方が展示説明に書かれた材料名を見つつもうお友達に展示の説明を始める。 「オヒョウ…オヒョウ紐?」 (私、マキリに結ばれているオヒョウ製の紐をこれ、と指さす) 「あ、これね。魚のね」  ん? 「北海道にはオヒョウって言う魚がいてね、これはその皮の…」  ちがーーう!! (解説:北海道ではオヒョウという名の樹とオヒョウという名の魚(カレイの仲間。すごく大きい)が見られる) …お二人に思わず私が解説始めちゃったよ。 (オヒョウの木と、質問されたので同じくマキリに使われていた鹿の角についての。)

 北海道近代美術館特別展『AINU ART ーモレウのうた』と同展アーティスト・トークとして関根真紀さんの講演会に行ってきた。  展示会は渦巻紋の”モレウ”をテーマとした現代のアイヌアート作家10名の合同作品展をメインとしたもの。作家さん達の作品展自体は素敵なものばかりで良かった。

(2024/02/15) ドグスレ試読。生徒達の屋内リンクの利用は費用面を支える大人達の支出があってこそであり、そこでの練習時間は貴重なのだから無駄にするなと生徒達に諭す二瓶。相変わらず新入生に水はなかなか与えないけれど、パックが当たったり喧嘩に自分の体を突っ込んで痛い思いをしながら指導する二瓶も随分と辛抱強い人だ。 生徒同士の愛憎関係がチラチラ見える描写が増え、相関図を書くのが楽しいオタク読者が増えそうな中、ソロ競技出身で良くも悪くも”自分が自分自身にとって美しいか、チームの戦力として上手く強くなってるかどうか”しか興味がないロウが一人軽やかだ。源間弟に”踊り子”と煽られても意に介さず。

ムビカムサントラを買ったんですが、映画OPの、杉元が一人で雪原を歩いている所のストリングスの曲タイトルが『Frozen Path』(凍り付いた小道)。戦争で心と人生が凍え切ってしまった杉元が一人歩いていく、というイメージでこの曲があてられていると思う。そんな杉元がアシㇼパとの出会いと金塊争奪戦参戦で自分の人生を取り戻していく、というのが映画(実写)版のコンセプトで、山崎さんの演技を「ニヒル過ぎ、自分のキャラに寄せ過ぎてる」という声も見たけど、そうではなくあれは”映画版の杉元”に合わせた演技なんだというのがここからも推定できる。

イラストも営業してたけど 現在開店休業中(ご注文来たら再開します)。 イラスト方面の代表作 「銀河鉄道の夜 承前」。。。

検索で「from:me」と入れると自分の投稿を見られるようになっていて、 「from:me」のあとに半角スペース、キーワードで自分の投稿内でキーワード検索が可能になってます。べんり。

ブルスカでキスのイラストをそこまでエロくないので全年齢であげたら翌日自動でsuggestiveになってた ・全年齢→幼児〜小学生向け ・suggestive→少年誌でよく見る、中学生も見られるサービスエロも含む ・porno→成人向け って認識でアップした方が良さそう 少なくとも間違えても一発BANはなかった suggestiveのものを自動でタグ付けするAIがあることをふまえると、ますますタグ付けしてないことが問題なんじゃなくて児ポが問題なんじゃないか?一発BANって相当だと思う

北海道十勝某地域のアイヌの儀式を、それに関わる人々の日常と合わせて紹介するこちらの番組、2024年2月18日午前6:00までNHKプラスで配信を視聴可能です。 『こころの時代 カムイエロキ 神々が鎮座するところ』 plus.nhk.jp/watch/st/e1_...

GKの連載が終わって月日が経ってもまだ読み解ききらない感覚が残り、🐕🚩が始まってもGKの理解の足しにしたくて🐕🚩を読んでいたところがあったのだけど、おかげで一つ腑に落ちた事がある。 鶴見中尉が手間かけて獲得した部下達の扱いが雑なのが気になってて、「お前が一番だよ」の手が人数が増えて回らなくなってああなのかと思っていた(故のかつてのふせ考察↓)けど、そうではなく、あれはワザとしていた事なんだと。 (引用:256話時点における私の個人的鶴見中尉解釈。デミゴッドの憂鬱)

(2023/02/10) 先週の🐕🚩ドグスレを読み返す。 二瓶のほられ発言の時、周囲と違いロウは笑っ(いかけ)てないんだな。母子(+妹)中心の競技生活でホモソーシャル内の下ネタ会話に参加してこなかったので、ロウはそういう話題を笑いのコミュニティツールとして理解してない事が暗示されている気がする。 なまり+滑舌の悪い牛山の言葉を根気よく聞き続けた熊野が、突然牛山の言葉を聞き取れるようになったEpの後での、パスレシーブ練習でパッドを受け止めて見せるロウの姿。周囲から「こいつはレシーブ出来ない」と思われ続けても祖父と黙々と続けていた練習がブレイクスルーとして上Epと同様反映される。

ブルスカのセンシティブ規制、「職場では開けないようなものは注意書き付けてね」ってやつなんだそうだけど、日本と欧米ではそもそも職場で開けないラインが感覚的に相当違ってる所が少なくない気がする。 (職場によっては平成期までぬーどや水着のポスターがある所あったしなあ)

note.com/ooba8686/n/n... なんでSNSで二次元と三次元が一緒に扱われるのか、すっごいよくわかった 法律もだし、信仰心とか教義の問題なんだったらもう全部納得いく 侵害しないように気をつけていくわい✋

デジタルアーカイブ福井『実測北海道全図』(福井県文書館) www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/archive/da/d... 映画『ゴールデンカムイ』に登場した地図のモデルとなった北海道地図。明治28年発行。 『石狩国』などの11か国の国表記や、札幌・小樽・根室・函館などの市街地図が見られる。

(2023/02/07) 映画金カム視聴2回目感想(IMAXでおかわり)

(2023/01/29 某空リプ) ちょっと指摘しておきたいのは、北海道の場合、一見天然の植物相に見える所でも、一度木を刈り払って放置されてまた木が育ってきた『二次林』が多いという事。 手つかずの森なんて北海道でもほとんどないですよ。 一度畑を作るつもりで全部刈り払った土地でも、50~60年も放置すればあの程度の林になる。 あと北海道の植樹は渡島半島方面を除きだいたいカラマツと、あとは若干トドマツ・エゾマツ等松系が多いので。 (カラマツ言うても、信州のカラマツと樺太のグイマツのハイブリット種らしいが)

採算ラインが25億円との記事も見たので、やはり予算かけているだけにクリアせねばならんハードルも高い……

(2023/01/28) ちょっと脳料理の話がチラと流れてきたが脳はな〜〜〜💦 ゲテとかの問題ではなく、BSEとかカナダ方面から流れてくる某疾病の話とかを鑑みると、少なくとも現代ではやめておいた方がいいんではと思う 勿体ないと思う気持ちはわかるが、北海道で生水が飲めなくなったように変遷する状況てのはあるんだ

映画版金カム、「(裸も変態も出てこなくて)綺麗なゴールデンカムイ」と言われてるのを見てフフッとなった。 そうなんだよね、初期カムは割とバトルと緩めギャグと歴史文化とグルメだけだからね…

(2023/01/19 映画『ゴールデンカムイ』初視聴時感想ツイ) 感想としては、娯楽大作としての『ゴールデンカムイ』の実写版として、凄く真面目に作ってきたな、という印象。 映画特有の尺制限故の原作からのシナリオ改変はあるもののストーリー世界観違和感ない。一方一本の映画作品として作品内部で温度差激し過ぎて風邪ひくような部分もない。よく出来てる。金カムストーリーの壮大な”序章”版として上手く作ってきたな、という感じ。「えっここで〆るんだ」と思ったけど。 続きはドラマ版と聞いたが、これを引き継ぐって大丈夫なのか?(主に予算が)

(2023/01/19🐕🚩ドグスレ試読) 試読っつーかドグスレはどうやらとなジャンやヤンジャンアプリでの無料公開を今週からやめてしまったので、付録目当てで買った本誌のプチ感想。 二瓶は喉の乾いた新入生達を水をエサにトレーニングに向かわせるのだけど、喉が渇いて水が飲みたいという状況にしといて水を飲ませてやるぞと生徒達を過酷なトレーニングに向かわせる、こういう”欲望のコントロール”は、思ったより集団の統率手段として普遍的だったんだな、という、自分自身の気づきが先に立った感。 いや、カムでも鶴見中尉がやってたのはこういう事だったんだなあと。