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その辺によくいるタイプの量産型の人文系周縁学者。右翼です。酒と凧揚げと温泉とうどんと競馬とスケボーが好き。Twitter: @smasuda
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オレみたいなダメなお騒がせ教員でもなんとか務まってるところからしても、本学文学研究科は比較的に寛容な職場やと思うんです。オレたちと一緒に働きましょう!応募しない人でもリツイート(今なんて言うの?リポスト?わからんけど他の人にも見てもらうの)してくれたらすごく助かりますどうかよろしくお願いします
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あれこれあって公募開始が遅れまして皆さんどうかよろしくご吹聴いただけましたら幸いです。本専修は幅広く現代表現文化の教育研究やってるんですが、現スタッフがカバーできない領域中心に学際的な文化研究やってて、かつ英語教えられる若い方、と条件が申し訳ないんですが、マジいい方に来てほしい…
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吉田知那美が泣いてるわ…わかるわ凄い試合やったしな
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関西戻って探したが普通のスーパーにはこのポン酢は昨今ほとんど並んでない。今日買い物行ったら酒のやまやに並んでいたので速攻で導入する。焼酎お湯割りに加えてうまいうまい。人生長生きしていると昔は不可解だったことが少しずつ明らかになっていくのが愉快よのう よく見るとラベルには「ぎょうざ・鉄板焼・お酒の割り材」と記してあった(笑)。いつから書いてるんかなこれ(昔はなかったと思う)
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自分より「推し」の成功を望む若者たちのリアルhttps://toyokeizai.net/articles/-/854091 「不満は比較によって生まれる。みんな一緒に少しずつ、貧しくなるのであれば、多くの人は不満を持たない。みんな一緒というのがポイントである。現代の日本人は、何よりも、自分だけ損をすることを最も嫌う」。推し活の社会背景
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昔にある学会大会の〆に「私は人類学者なので儀礼の重要性は肌身にしみてまして」という閉会挨拶をした知人がいて、その挨拶はいまだに印象に残っている。「今の自分に理解できる合理性」だけでやってたら人類社会はやっていかれへんと思うねん。モノ考える商売はそういう認識あってなんぼやろ
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要するに「推し」概念に安易に身を委ねるな、単に「好き」って言ってればいいじゃん、ってことです。愛の対象を自らの仕方で愛することができず、自分の感情の発露を出来合いの流儀に委ねてしまい、感情が疎外されてしまうのはこの社会ではよく見られることなのですが、せめて趣味くらいそれやめようや
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人が生きていくことをゲームの比喩で捉えることはいろいろ便利な視点なんだけど、その比喩を「現実の記述」やと勘違いしてしまうと大抵の場合その人は人生に不満が多くなってしまってつらくなる。人生はゲームじゃないから安心しやー
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現在の「推し」概念はAKB48の「総選挙」を端緒に日本社会に膾炙した。それを踏まえると日本における政治的委任の形態と「推し」への主体性委任が遊戯的な体裁をとりつつも類似するのは必然かもしれない。投票したらあとはお任せ、自分の責任ではない、だが自分の一票への批判は許さない、というわけだ
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後者については「熱狂的ファン」問題と同じではないか、とも思われる。しかし「推し」という概念でそれを名指すことは、自身の主体性を対象へと決定的な形で委任することを自身に許してしまっているように感じられる。それは「甘え」と似て正確に対応する欧米語を持たない日本的概念なのかもしれない
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「なんか嫌」ってのが自分の思想とか意見とかの基軸になるってことは、内田樹さん的にいうと「居付いている」ってことです。その思考がルサンチマンに基づいていると言い換えてもいい。そういう思考って自由じゃないからだいたいの場合うまくいかないからねー。なので嫌になるんよ温泉でも行くか
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オレはさほど品がある方じゃないですね(笑)
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しかしそれにしても馬券当たらんな(笑)。最終レースでなんとか翌日の種銭つなぐ感じで土日をやり過ごしている。明日はなんとかドンといっときたいので頼むぞ世界
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「炎上」ゆうても所詮ネットで罵詈雑言浴びる程度やからね。物理的な暴力とは質が違って見なければ主観的な害はない。それよりも普段から現実に真っ当な言動して周囲の人々と愉快に暮らしておくのがネット老人を長く続ける秘訣やとおもいます。ネット上で飯は食えんし温泉も入れんことを人は忘れる
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「儀礼なんて意味がない」と言う人は多いけど、それは儀礼の人類学的意味を舐めた意見やと思います。儀礼はその意味が理解されないからこそ機能するという逆説があり、それがこの社会を支えている部分がある。「全員が本当の心情を吐露して涙する卒業式」が成り立たない(そもそも気持ち悪い)のと同じ
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1月1日 14:09まで全文お読みいただけます 音楽に批評は必要か サブスク時代、変わるリスナーと価値付けの意義:朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/ASS... ついでにこれも。紅白もそうだけど、SNSであれこれ言われること自体が音楽使用の一形態なんですよね。聴くことだけが音楽の楽しみではない
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有料記事がプレゼントされました!1月1日 14:04まで全文お読みいただけます バラエティー化し迷走、NHK紅白は続くのか 識者が予想する未来図:朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/ASR... その三。これは昨年のインタビューですが今年も大筋の認識は変わってない
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視聴率低迷「紅白歌合戦」の存在意義は 儀礼として定着、継承を 大阪公立大の増田聡教授 www.sankei.com/article/2024... その二。私は「紅白はその年の音楽状況なんて反映しない儀礼でいいんじゃね?」という意見です