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tsugihoriyukimi.bsky.social
彷徨。 無。情報収集・メモ。本や映画の感想、その他の物語。眠い。ざつぶん!
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Prolific Poster

疲れ切っている、脳がほわほわしている

今日の達成:冷蔵庫にずっと眠っていたカット野菜を焼いて、麵と絡めて、食べました

「欧米」の概念も、博物館行きになりそうな勢いだ

曽野綾子・三浦朱門夫妻が日本現代史に与えた文化的余波って、なんだったのだろうか

"新本格ミステリ黎明期に発表され、高度なロジック性で日本推理小説史にその名を刻んだ、伝説の「多根井理」シリーズ――ついに復刊!" "関西にある私立大学のゼミ内で起こる連続殺人事件。彼らを襲う不可能犯罪の犯人は誰か? キーワードは「記念樹(メモリアル・トゥリー)」……" 第一弾は、「読者への挑戦」や「密室講義」を含む意欲的なデビュー作(表題作)に加え、巻末に短篇三作を書籍初収録" (続刊予定) 『歳時記(ダイアリイ)』+増補短篇 『肖像画(ポートレイト)』+増補短篇 〈解説〉鮎川哲也/阿津川辰海 依井貴裕 『記念樹』 www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...

ガガガ文庫 『筺底のエルピス(8) ―我らの戦い―』オキシタケヒコ

クリスチアナ・ブランドのここが好き:辛辣極まりないユーモア

ふぢののラジオ第4回の影響で、『ガメラ2 レギオン襲来』予告篇を観て、文字の使い方に衝撃を受けています youtu.be/9h_r8m9gg2Q

ショーン・ベイカーの新作、観測範囲のインターネットでは賛否両論真っ二つに割れているので、どんどん気になってきた

気分が「乱」になったら、どうしたらええんや

春が近づき、年度末が迫り、気温差が激しいので、皆さんの気分も「乱」となるでしょう、たぶん

明日、一応休みのシフトにして正解だったっぽい(気温差に耐えられるのか???)

世界の終わりも資本主義の終わりも想像できる方向に進んじゃった、でよろしいか(良くない)

反動系テックカルチャー周辺の歪なビジョンは、「悪趣味にワイワイ騒ぐ」段階をとうに越え、「現実」を侵食していく

n周回って、「愛は祈りだ。僕は祈る。(by舞城王太郎『好き好き大好き超愛してる。』」みたいな気持ちになってきた

「米国からの亡命者」が続々、みたいな未来が有り得る情勢なのが怖いが……

「公正さ」の概念そのものをかなぐり捨てて良いとは全く思っていませんが、世界が、世界が……

この間まで「アメリカは世界の警察気取り(ネオコンじゃん)」みたいな紋切型揶揄はあったはず、だけど、そういうノリすらも忘れてしまいそうだ

最近シリコンバレーの皆さん(というと怒る人もいそうだな、マスク、ベゾス、ザッカーバーグと限定すべきか)に顕著なのは大衆蔑視というか、あいつら大衆はバカだからメディアでどうとでも操れる、昔は新聞やテレビだったが今は俺たちがSNSやら何やら握っているので何やっても無問題という変な自信なんだが、俺はそこまで楽観的になれないなあ。でもそれくらい脳天気になれないと金持ちにはなれないのかもな(わらい

田中アハ太郎氏のエッセイ集は出るだろか、とぼんやり思っていたら、本人が急逝したとの報が流れてきて混乱しています

家賃引き落としのことを考えると、「ギリギリでいつも生きていたいから、嗚呼」という気持ちになります

メアリー・コラム『人生と夢と』の帯に引かれている文章がとてもいい、装丁も良い、著者経歴含めて興味あり

みずほ銀行の勘定系システムは、そのうちシンギュラリティを起こしそう(というか、人智は超えているだろ、たぶん)

全身をカルチャーにして、なんとか乗り切れないだろうか(何を)

ふへへへへ、助けてくれ(虚空に向けて)

マジで何が起きているんだよ、なに???(嘆きだけが積み重なっていき、混乱中です)

現在、職場の状況が激変したらしく、大混乱しかかっています(助けてくれ、という状況ですらない???)

筒井康隆「にぎやかな未来」の、悪夢じみた世界が隅々まで実装されつつある

最近は、『うたわない女はいない 働く三十六歌仙』の平岡直子の章に衝撃を受けました(散文の「両手」も素晴らしく、すごい)

竹書房のSF部門がどれだけ洗練されたブックデザインで勝負しているか、という話になりそう

早川書房の帯およびブックデザインのセンスに対して、長考しています

皇居で謎を解き、最終的に熊沢天皇が顕現する回(存在しない回)

「TV for the Future」の現在地がこうなってしまったのは、なんか、「オルタナティブ幻想の果て」という感じがします x.com/nhk_news/sta...

全身が「とりあえず最終講義の雰囲気を摂取したい」になっているので、3月分オンライン同時開催で時間があるタイプのものを探している

「生涯ベスト本は?」系の問いには、ちょっと躊躇いつつ、ほぼ即答で、岡崎京子『ヘルタースケルター』を挙げるのだと思う

医学書院の「ケアをひらく」シリーズでも、文庫化されるんだ(國分功一郎『中動態の世界 意志と責任の考古学』は小林秀雄賞を獲っているからだろうか、というか、謎の先入主があった)

睡眠薬で「シャットダウン」できるようになる前の夜の儀式として、以前聴いていたネットラジオ(内容は全て把握済み)をリピート再生していた過去があります

Blueskyもっと盛り上がったらXから完全離脱出来るのに派の人とBluesky盛り上がりなんかしたら結局Xと同じになるから嫌派の人がいるので、高度な政治的言動が要求される。

確定申告を倒しました、確定申告の会場に赴くメリットは謎のイラスト(by児童)が展示されているからです、対戦よろしくお願いします(税務署職員の鉄道イラストが展示されている謎の空間もあった)

「ポスト冷戦」「冷戦後」という言い回しはあるが、それ以降の良い名付け方無いかな(という感じになってきた、世界なんもわからん)

変なアナルコキャピタリズムを素でやろうとしてんのか、アメリカ……(と言いたくなるくらいには、やっていることが無謀すぎる)

"DOGEのウェブサイトを公開し、数日間まったく進展がなかった「支出削減」の状況を追跡できるようにした。ところが、インターネット上で不特定多数の人が、元になるデータを簡単に編集できてしまうことが判明した。" "核の安全管理に携わる数百人を解雇した後、慌てて再雇用しようとしたが、職場のメールアドレスや人事ファイルをすべて削除していたため、連絡方法がわからなかった。" "誰が(不正に)社会保障給付金を受けているかについて、真偽不明な陰謀論を吹聴した。 (そして、これらのすべてがマスクの仕業だった)。" wired.jp/article/doge...