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20↑ 拝見するだけのROM太郎 稀にひどい話をします(主に🎈)
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ふざけてにゃ〜んとか言うのに甘えるの苦手で行きずりの相手に過激なplayしてもらって欲を発散してたけど、🌟と付き合うようになってドロドロに甘いcommandを出されるようになったSub🎈 心はこれ以上ないくらい満たされるけど🌟が高校生のうちは……と手を出さず体の欲は治まらないので未だに知らない相手に抱いてもらってる

原作(原作?)の🌟の眩しさに焼かれ魅了される中で自分の演出でもっと輝かせたい!となる🎈も大大大大好きだし、一般人🌟がキラキラ芸能人🎈に魅了されるのも大大大(ここで手記は途切れている)

ショタ🌟が森に入ってきて、絆された動物たちが案内したのを知ってるからお茶だけ渋々馳走する魔女🎈 🌟が母から厳しく言い伝えられていた"魔女は子どもを食べる"ことに疑問を持っていると、🌟を魔法でベッドに放り投げ指先を身体に滑らせながら「この骨はスープに……ああ小指は君がさっきのんだお茶を煮出す時に使ったねぇ」とか脅されて涙目になって家を飛び出しちゃうんだね。可愛い〜

擦りすぎたネタかもしれないけど毎朝自分を起こしてお世話してくれるメイド🎈に淡い恋をして、庭で大切に育てた彼の好きな花を持っていこうとしたら自分のちちに抱かれてるのを見て失恋するショタ🌟坊っちゃまが欲しいんですよね〜 しかも白昼堂々と抱いてるから夕飯はいつも通りメイド含め家族みんなで団欒♪で自分だけが真実を知ってるの可哀想。うまく笑えないんだよね

マチアプの🎈(通報されてください)

森の動物たちは優しく美しい魔女のことが大好きだから魔女を困らせる奴を追い払ってたんだけど(?)何度記憶を消されても健気に魔女を探すショタ🌟に感化されて家までの案内としてどんぐり落としたりしてくれる(?) 動物たちは魔女が次第に彼と楽しそうに笑うようになったから2人の行く末を見守っている いつか森を焼かれる日まで

魔女🎈は日々新しい知識を蓄えて実験をしたり、生物の長い時間をかけた進化を見るのが楽しいのでしにたいと思うことはないけど、歳を数えたり友人を作ったりすることに辟易して孤独に森で住むようになった初期の話が多分ある ショタ🌟と出会ってその頃つけていた日記帳に新しく文字を刻むようになった自分に驚きながら、ページいっぱいの文字や時折挟まれる押し花に胸をいっぱいにしてさ〜……

魔女は不老であって不しではないのでさされても炙られても心を病んでも命を落としてしまう。そういうものを、私は見たい(さいですか)

家のものをキラキラした目であれは何?ってずっと聞いてくるから鬱陶しいなぁと思ってたら、はるか昔に作った自分が失敗作だと思ってたものを今まででいちばん不思議で綺麗だと褒めたたえる少年に心を動かされる魔女🎈を見てえんだ 心を開けばそれは弱みとなって踏みにじられると、森から出たら記憶が消えるようにしてたら、数日後にまた薬草をとってる姿を見て、驚いたら母親の病気がなおってないから〜って言われて自分が煎じた薬を渡してまた記憶を消す。翌日に魔女の家を訪ねてきてなんで!?って聞いたら忘れちゃうからメモに書いておいた!魔女に礼が言いたい!とか言われちゃってさ〜がっはっは

お母さんのために寝る前に何度も行っては行けないよと言われていた森に踏み込み、薬草をとるショタ🌟と自分のテリトリーに入ってきたから攻撃したら思いのほか小さな人間が涙目で座り込んでたから自分の矜恃が許せなくて家に招き入れて治癒する魔女🎈の出会いの話をだな、婆さんや

魔女🎈で永遠に萌えてしまって無理 謂れの無い無実の罪で生きたまま🔥刑に処されてしまって、断末魔を聞くと呪われるぞと村人に言われるも何故か処刑場に向かってしまう🌟のことを考えてですね、