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仮住。X同ID。挨拶不要。諸々お好きに。 漫画と絵。飯と酒。 同人誌/落乱/王ラン/大泉洋/柴犬/聴覚障害/昭和
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すぐXに引きこもる。 使い分けどうしたもんかなー

戸部先生 - 10818|やぐ xfolio.jp/portfolio/ya... #クロスフォリオ

文字数の関係で「ろう」(もっと文字数を減らすなら「聾」)…って呼称してしまうけど、難聴者とか聾とか聴覚障害者とかをひとまとめにするのは大変危険で… 「私はろうです」を「私は耳が聞こえません」と通訳されて遺憾だった、という話を読んだ。 「ろうです」と名乗り出るのは聴こえないことだけを指すのではなくて、「ろう文化、ろう社会に生きている人」を指す…これはなかなか理解されないだろうなぁとも思う そういう意味では私はろうではなく、聴者の社会にいる難聴者崩れなので…

買った写真集が良かったという話 1/2

入稿は再版だろうがなんだろうがやっぱりとてつもなく胃が引っくり返るし、震える。慣れない。 編集入稿作業や金銭的やり取りは他の人に任せてしまいたい。 ああ、でも肩の荷がすこーし降りた。 再版作業はまだあるんですが……(今年ずっと再版入稿ばかりしてて頭がバグってきた)

ログインできた〜!(勝手にログアウトしてた)

王ラン連載再開されて嬉しいんだけど、秋頃にあったという一悶着の件を見てなくて…(たまたま見てない時期だった)そのあたりを知らなさすぎて少しモヤモヤしている、知らない方が良いということもあるのだろうが…

お絵描きもしよう

それはさておき今日はハイキングなのです 雪…寒波…大丈夫か??

それはそれとして、配達の人に筆談ができない人によく当たる。なぜ…?

去年末にクレカを作って送られてきたのはいいんだけど、障害者手帳では受け取れなくてそのままクレカ会社に差し戻されて放置してしまっている…… 問い合わせも何もかも電話しかダメみたいだしもう知らん………ってなってる………どうしたらええの……?

【日記】 今日は眠さに勝てず昼過ぎまで寝た。 起きてからは一日原稿の整理とラフを描いていた。出そうと思う本とは別の原稿に手をつけてしまう癖を何とかしたい… 家族がビーフシチューを買ってきたがレンジで爆破させたので2皿目から湯煎にした。 (普通にお皿に移して温めただけだが…?) 美味しかった。 そしてやはり頭はぼんやりし続けている 明日出かけるけど冬季鬱で起きれなさそうでいやだなー頑張りー自分ー

【日記】犬の散歩をして洗濯機を回し、軍師4DXを観に行く。 観に行くというより乗りに行くという感じだった。 観る前にかけうどんを10分で啜り、観た後にカレーを食し、コーヒーを飲みながら街が黄昏に染まるのをぼんやり眺めた。 最高の時間だった。 夜は「久しぶりに帰ってきたから」と白菜鍋だった。

父、札幌出身の今年93歳だが今も小学校の同窓会をやるくらいには仲が良い。 もう学年で同窓会やっても5〜7人しか集まらないそうなんだけども。 で、先日「五年の時の担任の先生がまだ小樽で生きているらしい」と言い出した。 いや93歳の担任って今いくつだよ。 聞けばゴカムの土方みたいな噂話ばかり出てくるのでワクワクしちゃった。

今度は障害手帳無くしててんやわんや タイムアウトで手帳無しで飛び出してきたが…フゥー…障害アプリでどこまで切り抜けられるか

昼間に元気に動けた試しがない、ねめすぎて

家の犬と妹のお土産 (浜名湖と書いてあるが行ったのは熱海)

いま、自分の作品を信じてあげられなくて、ちょっと苦し哀しい。

忍ミュ円盤、14弾再演にしてついに字幕付いたよ…… 初めて要望メール出したのが1弾の時、2010年の4月だったので15年、15年かかりました

教師プチオンリーとか、アンソロとか、あの頃の私はよくそんなんまとめられたな……まだ頭が回ってた頃だったんだな

なつかC

忍たま教師プチのグッズに寄稿した伝子とはぽ子の抱き枕カバーのイラストも掲載してほしいと言われたので置いておきます。 描いた人特典として私ももらったけどインパクト凄過ぎて未だに枕としては使えてない…

これは2013年の忍たま教師プチオンリーのアンソロに寄稿した土井先生の漫画です。探し出して来たので置いておきます。 1/2

「聴こえないことを普段意識している」のと、 「聴こえないことをマイナスだと感じる」のはえらく大きく違うな… 後者が増えるのは明らかに人の群れの中での「周りとの違いの可視化」の中での理解の違いだな〜 一人で好きなように暮らしてると聴こえないことに不快な思いをすることがほぼないので… 一人でいることの快感に慣れすぎた

2024年最後に風邪をもらって引っくり返っています 今年を思い返そうとしても2月の軍師発表の衝撃以降が何も思い出せない…むしろ軍師11回キメたのにうすらぼんやりしている 原稿を描く手も完全に止まってしまった

台詞が分からないからこそのBGMによる陶酔感はあるのかもしれんが

もっと言うと“山田伝蔵”

あの音に包まれてあの映像を繰り返し観ていたいな………

なんか原稿とかジャンルがどうのこうのとかそういうことはもうどうでもよくて(よくないが)ただもう一回…というか何度も軍師を観たい……という状態に堕ちてしまいそうになっている……

え?(冬コミ原稿をどうするかまだ決めかねている人の顔) もう軍師に全振りして原稿放り投げそう