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全部妄想_二次創作_iとhはそれぞれ友達が描いてくれたよ
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もう曲パロかイメソンの話しか出来ない

submitted 53 days ago • 0 comments

だーかーらー、🛸さんに「信仰に寄生しなきゃ生きれないの？」って歌って欲しいって言ってんじゃん❗️

submitted 53 days ago • 0 comments

ありがとう、ありがとう(rp

submitted 76 days ago • 0 comments

希望しました、ありがとう。 三次創作再掲✨

submitted 76 days ago • 0 comments

ハロィィン再掲　希望があったため

submitted 76 days ago • 1 comment

ござるさんの字、めちゃめちゃ解釈一致な字体してて好き 綺麗すぎる

submitted 89 days ago • 0 comments

🛸さんのイメージソングじゃんね youtu.be/J_DE2d1F9wU?...

submitted 103 days ago • 0 comments

🍃🛸　ポッキーの日

submitted 108 days ago • 0 comments

🎹ちゃんの身体柔らかいの、なんかいい

submitted 111 days ago • 1 comment

🥀のずうっといっしょ！　髪を乾かしてくれる相手がマネキンであることによって、あまりにも🥀さんの高貴さとかを改めて知覚させられてしまい、死

submitted 118 days ago • 0 comments

どぅあ〜〜〜❗️❗️ たすかる(rp

submitted 121 days ago • 0 comments

Q. 大切なものって、なあに？

submitted 121 days ago • 2 comments

🎣「宇宙の果てまでわたしだけ連れ去って。走馬灯が見られるなら、ねえ、あなたの横顔がいい」 の🛸🎣、みたい youtu.be/ZihGHwiAs48?...

submitted 128 days ago • 0 comments

はス

submitted 128 days ago • 2 comments

🎣「居なくならないでね」 🍃「君こそね」 と、能天気に約束して肩を叩く🍃🎣を、転生を繰り返している🍃🎣を、くれ〜〜〜〜〜〜〜〜

submitted 131 days ago • 1 comment

絵がうますぎる

submitted 132 days ago • 0 comments

最推し達

submitted 132 days ago • 1 comment

同棲することになって初めての夜。 まだ荷解きも済んでいないから適当なシーツを敷いてふたりして雑魚寝することになるし、引越しとともに新調した歯ブラシの固さに驚いているし、🎣さんの好みで買った知らない歯磨き粉の味に苦い顔をしている🛸さんの、🛸🎣

submitted 132 days ago • 0 comments

🎣のうなじからふわりと香る香水の匂いにくらりとしてから、思わず「cltnってうなじにも香水つけるタイプだっけ。なんかちょっと……なんか、ぇっち、だ、ね……」と言ってしまって、当の🎣本人に呆れられる🧪博士

submitted 132 days ago • 0 comments

submitted 132 days ago • 1 comment

御掃阝余しましょ、🎣手描き動画ください

submitted 133 days ago • 0 comments

　今日から、僕は彼女とひとつ屋根の下、共に暮らすのだ。まだ荷解きは済んでいないけれど、だからこそ、殺風景なこの部屋の広さを実感する。 　二人で住むにはちょっと広いかも。でも、他のみんなも呼んで遊べるなぁ。 　そんなことを考えながら、新しい歯ブラシに、ついさっき彼女が開けた歯磨き粉をつけて、口に含んだ。 　そして、その硬さに驚いた。 　そうか。そうだ。引越しと同時に歯ブラシを新調したのだから、驚くのも無理はない。 　たまらずにやけてしまう。 　そうだった。 　僕は今日から、愛しの彼女と共に、暮らすのだった。

submitted 384 days ago • 1 comment

うお〜〜〜〜〜〜〜〜長い文章、投稿できちゃう、、、‼️

submitted 384 days ago • 0 comments

　彼女の愛おしさを形容するとしたら、それは天使としか言い表すことが出来ない。 　これは僕の語彙が少ないことも関係するだろうが、それでも、天使、という言葉が彼女に一番似合うと思うのだ。 　その歌声も、寝顔も、一つ一つ丁寧な所作も。 　全てがまるで天使のように思えて、実は、僕にお迎えが来ているのではないか。と、疑ってしまいそうなほどだった。 　そんな彼女は今、僕の腕の中でうとうとと船を漕いでいて。 　そんな天使を、君を、僕は守りたい、だなんて思ってしまう。 　これはきっと、傲慢、なのだけれど。

submitted 384 days ago • 1 comment