『夢と生きる バンドマンの社会学』は、はまじあき氏や斎藤圭一郎氏と著者が同世代ということも含めて『ぼっち・ざ・ろっく!』の副読本となる内容であった。『サブカル・スーパースター鬱伝』はアラフォーになって再読すると味変がすごい…ここで唐沢俊一氏の貫いていた“強がり”は今となっては後味が苦すぎる…
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kirockyou
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