どうしてもAIやらなくてもいい理由を探してしまうのがよくない... んだけど、本能的に楽しくない(辛い)ことを進めるってのはなかなかパワーがいることだから、そんな自分を受け入れるのがまずは大事だと思ってる。
料理だって最初は苦手で嫌いだったけど、考えるより先に手が動くようになってからは面白かったから、結局はそういうことだろうと。もちろん、本能的に楽しいことの方がタイパはいいだろうが。
料理だって最初は苦手で嫌いだったけど、考えるより先に手が動くようになってからは面白かったから、結局はそういうことだろうと。もちろん、本能的に楽しいことの方がタイパはいいだろうが。
Comments
aikawaさん自身が語られているように、自分の好きなこと・できることの肩代わりは無理に求めなくてよいような気がします。
Obsidian上で無理に使う理由もないなぁという気もしてきました_(:3ゝ∠)_
逆に、趣味?でやってるObsidianに関しては、AI全スルーで迷いもなく日々粛々とやっております👍 ただ、Articleのレビューとかはしてもらってますね。あと、文章が気持ち悪くなったときに意見聞いたりとか。
あと引用RTしましたが、ノートにdescriptionを加えたい場合に自分で要約つくるのは面倒だからAIに使ってもらうアイデアはいいなと思いました
。
逆に、自分が管理できない部分でdescriptionを自動生成するのはかなりコスパいいなぁと感じてます。仕事でそういう仕組み作るなら真っ先にやりそう。
自分はlazy思考なので、見つからなかったら追加すればいい という戦略ですが、キッチリ全てのノートで統一したいという想いが強いなら良さそう。