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Obsidian、Neovim、AutoHotkeyを愛する自称Productivity Creator。ツールやプラグイン作りが得意。生産性とスピードにストイック。おもに使う言語はTypeScript/Go/Lua/Python/Rust。人生はWindows一筋だけど、そこらのmacOSよりもつよつよ環境だと思ってる 【サイト】 https://minerva.mamansoft.net/Home 【GitHub】 https://github.com/tadashi-aikawa
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Prolific Poster

先週のWeekly Reportです。ややポエム要素多め、成果少な目です。 minerva.mamansoft.net/%F0%9F%93%B0...

ウマ娘を見て もっと速く仕事や開発できるようにならねば。。とモチベが高まった。スポーツマンガ見た後と同じような効果。

あとBOSS戦1つ書けばJavaScriptの章は終了。 書き始めて2ヶ月経たずに終わりそうかな。Minervaにブラッシュアップしつつ、o1やClaude 3.7の力を借りながら仕上げたので結構時間はかかったけど、上出来。 minerva.mamansoft.net/%F0%9F%93%97...

目先のことを追いかけて過ぎても仕方ないので、適度に状況を確認しつつも自分に必要な知識をコンスタントにキャッチアップしていくことにした。引き続き。

Mermaid は苦手なので助かる。思考の速度で指が動かない系はやっぱ強い。

まあ色々言いはしたものの、高校ときにやった微分積分とか大学の講義に比べれば10000000倍くらいは楽しいので贅沢になったものだなと。我ながら。

Obsidianは自分で環境ガチガチに固めてきたってのと、毎日深夜にリリースされていた早期からDiscordとかでも関わってたというのもあり、愛着があるので例外だと思っている。

というか別にコーディングが好きってわけでもなくて、ターミナルの中でNeovim開いてHHKB Studioでカタカタやってるのが好きなんだよな、きっと。 VSCodeやCursor開くだけでモチベ下がっちゃうのはその辺もあるのかも。

どうしてもAIやらなくてもいい理由を探してしまうのがよくない... んだけど、本能的に楽しくない(辛い)ことを進めるってのはなかなかパワーがいることだから、そんな自分を受け入れるのがまずは大事だと思ってる。 料理だって最初は苦手で嫌いだったけど、考えるより先に手が動くようになってからは面白かったから、結局はそういうことだろうと。もちろん、本能的に楽しいことの方がタイパはいいだろうが。

ObsidianプラグインのE2Eテストを書けたら書いてほしいってのはある。Electronのテスト書けばいいんだろうけど、やったことある & 面倒くさくてやりたくない から任せられるなら任せたいし

Various Complementsの韓国語対応あたりで実験してみるか。あれは自分で実装した方が遅い気はしてるし。特にテスト。 それ以外のことは脳内で整理したら、Neovimのおかげで即座にコード化できる... というよりはコードと脳内を行ったり来たりするってのを繰り返してるから、そこにAIが介入するだけ時間の無駄。確認しなくてもいいなら圧倒的早いけど。

Web以外はDeno使ってたけど、Web(特にReact)のちょっとしたモノなら1.23以上ならBunのが便利そうだなぁ... bun.sh/blog/bun-v1....

しっかり言語化されてて良い。趣味の開発(仕事中にさして大事ではないもの含む)ならハードル低いとは思うけど、現実は言語化しっかりしてコミュニケーションとれる人なんて少ないからね。 ただ、音声によるやりとりが主流になったらもう一山あるのかもしれないけど。 note.com/rk611/n/nbca...

AIエージェントを使うのって、処理能力の1点だけを特化させた外部委託作業であり、よりルールをテキストとして明文化したもの ってイメージに落ち着きつつあるなぁと思ってたけど、近しい感じだった。 zenn.dev/watany/artic...

結局AIも人間も必要な作業は一緒なんだなぁと実感。魔法の道具から現実的なツールへと落とし込む戦略をキャッチアップ/経験することが直近では必要なことだと感じた。 ・知識の導入 ・タスクの細分化 ・ふりかえり speakerdeck.com/codehex/orew...

リアリティがあって参考になる。こんなイメージだった。 ●●が数分でできました!的なのは現場では使えないのでありがたい情報。 zenn.dev/securenavi_t...

わかりみ。楽しさが大事で効率とかは割とどうでもいい。ただ、スポーツと同じで自分の身体能力が上がっていく実感が成果として見えるのは気持ちいい。 note.com/michihiro080...

プロダクトコードを書くのは好きだけど、レビューやリファクタリングは嫌い。後者はAIに投げてるから筋は通る。 PKMやブログはAI使いたくないので好きということか。

AIに任せたくないものが自分の好きなものである。というのが最近の気づき。 翻訳とか社会人のメールとか形式ばった文章作成や挨拶はAI全振りでいい。確かに嫌いである。

いい記事。 note.com/harushika47/...

ブラウザにOperatorが組み込まれる流れ。この方が可能性を感じる。 japan.cnet.com/article/3523...

楽しみ方は人それぞれだし、選択肢ができるのは良いこと。自分を見つめ直して本当にやりたいことは何なのか?を深く考えるきっかけができただけで、かなり前進してると思う。

Obsidianはやっぱ盆栽だから、AIとは相性悪いなーと。AIに盆栽の手入れされて見てるだけでも楽しくないしねw 逆に自分が手入れした盆栽をAIに評価してもらうのは多分楽しいと思う。人間だと同じ趣味の人しか見向きもしないだろうし。 書いたものをレビューしてもらうのは抵抗ないってのもやっぱそういうこと。

CodeCompanion では Claude 3.7 sonnet 普通に使えている。 初回アクセスするときは VSCodeのGitHub Copilot プラグインで Claude 3.7 sonnet のモデルを指定して accept するフローを通していないとかではないのかな..? acceptせずにいきなりAPI経由でアクセスすると同様のエラーになっていた気がする。 zenn.dev/tomo0108/art...

疲れてしまったけど、今日はやることやりたかったので持ち直したい。

よくある爆速でゲーム作った系かなと思って見たら、非常に実践的でリアルな知見の詰まった素晴らしい記事だった。 もちろん現場で使うには色々あるけど、プログラミングは初学者へのレールが不親切すぎるから、そこを補えるのはとてもいい。 qiita.com/ynmc0214/ite...

初めて確定申告した。疲れた。 書類なしで完結するだけ昔に比べれば御の字なんだろうけど。

ただ、その理論だと思い出に(風景)写真を撮るという作業には価値がなくなってしまうので、この種の葛藤はある意味真っ当な気がする。 結局は 『手段』 『目的』 『プロセス』 をどうとらえるかといういつもの問題に着地する。

あれか。 誰かが撮った富士山山頂の写真を見るのと、自分で苦労して登ったときに撮った富士山山頂の写真見るので、受ける印象が異なるのに近い気がした。 少なくとも自分で書いたものには、プロセスの想いで補正が入るので色眼鏡で見える。もちろん他人からは知った事ではない。というギャップ。

履歴者は手書きじゃないとあかん問題 と似ているのかもしれない。 あれも内容がどうこうって言うよりは、熱意を知りたいだけだと思うし。その手間すら払えないような人はお断りって意思表示でもあるかなと。

執筆者のことを知らない人が初めて見る文章としては、そこまで違和感ないのかもしれない。 逆に、既に執筆者の経歴・発信・実績・文章をそこそこ見てきた者からすると、その違和感にはすぐ気づくと思う。それは、記事を読む人に暗黙的コンテキストを強制しているという欠点に思えるかもしれないが、物語の面白さは暗黙的コンテキストにあると思うし、人はそれぞれ物語を持っている。

ChatGPTに書かせてみたけど、やっぱり何か足りない - 芯が通ってない - 意識はさせないが無意識化で感じさせる物語がない このあたり。感情論による部分なので気のせいかもしれないけど、少なくとも本人としてのそれがないのは事実。情報量が同じでも。

執筆スタイルを分析してもらった。目的はプロンプトを作ってほしかったのだけど、ありきたりな結論になってしまったので考察の方が参考になった。 chatgpt.com/share/67c52e...

Bluesky見てると、みんなAI活用しててすごいなぁと思うけど、Blueskyで発信してる時点でかなりバイアスかかった見え方なんだよなーと冷静に考えると思ったりした。

先週のWeekly Reportです。いつもよりアウトプット多め/バリエーション豊富。 minerva.mamansoft.net/%F0%9F%93%B0...

現状AIを使う用途のほとんどが - 学習中に分からないことを聞いたり壁打ち - レビュー - 相談 に偏っているのもその辺から来ている気はする。 AIエージェントによるAIコーディングはこれとは別ベクトルだけど、仕事的な観点からはちょいちょいジャブを撃っていかないといけない認識。

目的がアウトプットなのかインプットなのかにもよるかもしれない。 自分としてはアウトプットはオマケで、その過程によるインプットの方に価値を感じることが多い。本当に何かを作りたくて作ることもあるけど、そのようなモノに巡り合えるケースは稀。 一方、仕事ではアウトプットが重要なので、これまで述べたものとは別の人格が必要だし、理解もしている。 それらを会得するコスパもタイミングによるので、その見極めをしている分、腰が重いのかもしれない...。

PKMとAIの組み合わせがどうなるのかは興味深いところだけど、目的を見失わないことだけは注意したいところでもある。 九九の演算や漢字の書き取り、数学の問題などが 答えを見て納得するだけではほとんど習得できないと同様に、PKMも自分で考えて書かなければ (情報は蓄積されるが) 習得はできないかなと思っている。 だからこそ、AIにサポートしてもらいながら手直しをする..というその中間にあたる行為がどれだけの効果をもたらすのかが気になる。 これはAll or Nothingではなく、間も存在するかなと。得られるものが半減しても、それにかかる時間が1/10になるならアリ。

先週はアウトプットが多いな.. Weekly Reportがなかなかかかる

MFDIをリリースしました。 github.com/tadashi-aika...

ダビスタっぽいところもある。

AI対するもやもやが少し晴れてきた気がした。 PC88時代の英雄伝説3の戦闘をより細かく柔軟に指示できるゲームだと思った方がいい気がする。

Temporal、まずは既存のDateラッパーライブラリの実装が入れ替わるだけだろと楽観視してる。動作環境の考慮や、やりたいことのAPIが生えてないと嬉しくないし、時間周りのライブラリーはテストでの担保が容易なのでサードパーティーにしてもそこまでデメリットはないかなと。(信頼できる開発元なら)