今年の114本目は『日本の芝居の一場面』を観た。この5人の役者によるパフォーマンスは歌舞伎における「暗闘(だんまり)」と呼ばれるものらしい。特徴的な登場人物たちの滑稽みのある動きのコンビネーションの輪舞はどこかファンタジックだ。
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