インディペンデント・カルチャー・マガジン『MASSAGE MAGAZINE』でのインターネット・カルチャー特集号『MASSAGE 9』と『MASSAGE 10』、『ユリイカ』誌でのポスト・インターネット特集とかからももう10年が経つ。そこに登場する作家の作品にとけるアートとしてのデザインの先鋭性が古びていない事は特筆すべきだろうか。しかし、今読んでも面白いな。

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