将棋世界の懸賞詰将棋、12月号の分まで渡す。担当を始めたのが2016年1月号で、これで予定していた10年間120局(実際には誤植再出題があったけど)を無事完走したことになる。詰将棋を作るのはそれこそ呼吸したり食事したりするようなものなので、もし生きていれば、もう10年やることも可能かもしれないが。

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