僕が所属する東大文学部の現代文芸論研究室では毎年秋に大学院生を中心にした研究会を開催している。今年はその第9回。そしてその研究会の後半には外部の方の公演やらミニシンポジウムなどを企画している。
今年は『百年の孤独』文庫化企画。「文庫で読む『百年の孤独』:今読む意義」。野谷文昭、久野量一、棚瀬あずさ3氏の話をうかがう。ぜひ。
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/genbun/news2021.html
今年は『百年の孤独』文庫化企画。「文庫で読む『百年の孤独』:今読む意義」。野谷文昭、久野量一、棚瀬あずさ3氏の話をうかがう。ぜひ。
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