トレーニングで怪我をするのってたまたまでなく「来るべき時が来てしまった」ということなので、種目なりフォームなり何かしらの正しくない要素を改善しないと同じような怪我を繰り返してしまう。関節の強さや身体の硬さは人それぞれだけど、それでも『怪我をしないトレーニング』ができないわけではないので…

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