ちなみにぐうさんは水浴びをしたかっただけらしい

水浴びをしたくて家族にアピールしていたけれど分かってもらえなかったのでカプカプと手をつねって要求していたらしい

私だと咬むまでもなく鳥用のお風呂を用意することが多いから、特に咬む必要がないというだけのことらしい

仕事が忙しくてぐうさんのお風呂の世話まで私が手を回せていなかったね、ごめんね
家族が最近ウロコインコのぐうさんに強めに咬まれる(血が出るほどではない)と言うので、躾はかなり完璧に入った鳥だけれど崩れたかな…と

自分が毎日のようにやっているぐうさんに咬み加減を調整してもらう訓練を、まあ今までも何度か説明しているが家族に再度説明していたところ

(インコがくちばしで何かに捕まるのは人間の手のような機能のことであるし、人間の手を咬むのも意思表示であり言語の内であるので、あくまでインコには痛くないソフトな咬み加減を教える)

賢いぐうさんはすぐに事情を察したらしく、家族の手にわざと強く咬みついて「ヤダ!」と明瞭に発音してみせる、という一人二役の実演をしてみせた😳

本当に賢い

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