今は昔イキイキしてた頃です。
この遊びを始める数年前に一度試しに妄想してた頃からラティオスとニャスパーに決めてました。安直だけどそれがいい。
ルイゾワがエオルゼアに旅立ち、ダラガブが徐々に大きくなっていくある日、彼の頼みでラティオスは第七霊災後当時11歳のアルフィノの元に。
主の遺言を守るためにアルフィノのボールに入るが、聡明すぎる故自身の戦いは回避し(ニャスパーが未進化)、悪い意味で自信家に成長したアルフィノとはやはり馬が合わず…。
「なに、お祖父様を敬愛する者同士、いつか理解り会える日が来るさ」などと宣っている様が浮かぶ。
結局、いつまでもラティオスからは認められないままあの日を迎えます。
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