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絵を描きまスカイ FFXIV×Pokemon ▶ http://min.togetter.com/HD784FJ メイン稼働することになるまでは↑の妄想を吐き散らかす場所。 感想くれたら嬉しいです。
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懐かしのミンフィリアです。 ピカチュウは絶対どこかで使いたくて、でもこの重荷を背負えるキャラがいるのか?と思ってたけどいました。というか彼女しかいない。 ギラバニアには電気タイプが多く生息しており、アシリアもその昔ピチューを連れ父と共にウルダハに逃げ延びて来ました。 採掘師時代に鉱山でピッピと出会い、異能に目覚め出す17歳の頃、満月の夜に突如ピクシーに進化。超える力の正体と関係がありそう。月の意思? あの祝賀会の後、2匹はエンシェントテレポには巻き込まれず。 その後ピカチュウはミンフィリアを失い、仲間を護るために自身も戦う事を決め、ピクシーはフ・ラミンの側で彼女を支える事となりました。

ムーンブリダが使っていそうなポケモンを妄想すると、地面岩はいいとして毒で統一されたのがちょっと面白かったです。ウリエンジェのエスパーに弱いと考えると少し納得。 初期メンはウパーとニドラン。月の石は師か親から貰っているかも。ニドクインがポケモンの中でも多様な技を扱えるのはあらゆるエーテル操作が得意なポケモンという事になりそうだし、これはムーンブリダの功績とも関係あると思う。 キラフロルは聖コイナク財団より斧と共に贈られました。その姿はどこかメネフィナマーガレットを思わせる。 第七霊災以降モードゥナでキラーメの目撃例が増え、クリスタルタワーと関連があると見た財団の方でも研究が進められているとか。

だいぶ胡散臭かった頃のウリエンジェです。 漆黒Verと同じく、何を考えているか分からなそうなそうが故疎通出来てそうなポケモンチョイス。旧~新生だとさらに親しみ感薄めにしました。宇宙人とUFO。 この頃の敵か味方か分からなさがアクロマを彷彿とする部分もオーベムですね。 イオルブはウリエンジェが子どもの頃から。サッチムシと本のムシ。幼いムーンブリダの来襲の気配を察知してウリエンジェに教えていたことでしょう。 メインキャラにつき時系列に分けて複数回描くにあたっての、この時代にフォーカスしたウリエンジェに対して書くことがあんまりない。

"イダ"とパパリモです。 イダはリセの項目で語った通り。まだまだポケモンも未熟です。コジョフーの進化レベルがありえんくらい高いというのは無視してます。 パパリモはポジションの割になかなか掘り下げも少なく難儀、概念強めに選びました。呪術師のイメージと本人のカラー(ゴールデンアイ)的に活性の雷と黄色、特殊型、全体的に黄色緑と丸。 デンリュウはメリープからの付き合い。ドラゴンの形に進化した時は師に竜の扱い方を教わったと思います。ウツボットも多分シャーレアンから一緒。エオルゼアに渡った後も黒衣森での調査やシルフ族との折衝に役立ってそう。 一応パパリモは単体でもう一枚描こうと思ってますがいつになるやら…

今は昔イライラしてた頃です。 新生時代、未来の理想を描くアルフィノに対し過去の真実を追求するアリゼー。これはゼクロムレシラムの対立軸そのものなんですが、今回は関係なし。(3竜は別で語っております。) ラティアスは霊災以来、ルイゾワの件で不安定なアリゼーにずっと気を使ってしまっています。これはこれで信頼はされていない。あ、双子が持つニャスパーは母からです。 大迷宮バハムート・真成編三層直後のカットシーンはあそこにラティ兄妹が混ざるとめっちゃ泣けそう。あの瞬間だけは4つの想いが一つとなり、ルイゾワの「こころのしずく」を媒介に2体がメガ進化。みんなでバハムートの心核をこじ開けたと思います。

今は昔イキイキしてた頃です。 この遊びを始める数年前に一度試しに妄想してた頃からラティオスとニャスパーに決めてました。安直だけどそれがいい。 ルイゾワがエオルゼアに旅立ち、ダラガブが徐々に大きくなっていくある日、彼の頼みでラティオスは第七霊災後当時11歳のアルフィノの元に。 主の遺言を守るためにアルフィノのボールに入るが、聡明すぎる故自身の戦いは回避し(ニャスパーが未進化)、悪い意味で自信家に成長したアルフィノとはやはり馬が合わず…。 「なに、お祖父様を敬愛する者同士、いつか理解り会える日が来るさ」などと宣っている様が浮かぶ。 結局、いつまでもラティオスからは認められないままあの日を迎えます。

今のとこ合計種族値最強おじいちゃん。新年一発目に描きたかった。 北の地で修行を積んだルイゾワに相応しい、それぞれに歴戦感ある選抜です。アヤシシはまず顔が似てるし、北方のヌメルゴンはその殻的に種族ごとシャーレアンでの地位も高そう。ラティ兄妹は双子に持たせるために逆算で選びました。 ルヴェユールはドラゴン家系かもしれない。 トゥプシマティを構成する二枚の石版はそれぞれがラティオスとラティアスとの絆の証であり、メガストーンとなっています。きっと入手の過程で竜の兄妹といろいろあった。 その後、ラティ兄妹は双子の書とともに二人に託され、アヤシシとヌメルゴンは北方の守護に就いたものと思われる。

コレクレーの紹介PVを見た時から「これはロウェナ」と逆引き的にイメージしてましたが、サーフゴーと出会い、そしてその頃のPLLで、オルトエウレカの実機プレイ映像のガンカナグーを見たときに、このアラガンフォルムを閃きました。 恐らく、あるアラガントームストーンに特殊なコレクレーが宿っていたのだろう。ロウェナ商会が熱心にトームストーン、特に詩学の情報を集めているのと何か関係があるのかは分からない。 武器商をしていた頃から一緒のニャースとはよく喧嘩してます。 ゲロルトが武具製作中に端材で作ったボールは好事家の間で高い値段で取引されているらしく、骨董品のボールを好んで使うロウェナも愛用している。

ある日ゴッドベルトがいつものように外で筋トレをしていると、目の前に偶然ウルトラホールが開きマッシブーンが飛び出しました。マッシブーンは目の前の半裸に自慢の筋肉を見せつけましたが、彼も負けじとポーズを決め返します。数時間に渡る攻防の末、2人は讃え合い固い握手を交わしました。 以来、マンダヴィル家に迎えられたマッシブーンはゴッドベルト直々に紳士作法を叩き込まれ、最近ではマンダヴィル彫金術も習得しつつあるようです。 彼が掲げているのはお手製のマンダヴィルボール。 マジェスティックでアメイジングな輝きはあらゆるポケモンの心を鷲掴みにし、野生のポケモンを必ず捕まえることができる最高性能のボールらしい。

ドタバタの様がとてもイメージしやすいチョイスができたと思う。 イキリンコはマンダヴィル家で育成されていた紳士フェザーの個体です。ヒルディのパートナーとして決してイキらず紳士に事件解決のお手伝いをしますが、事あるごとに羽を散らしながらヒルディと一緒に地面に刺さります。 ナシュは霊災前、助手として活動中のある日、人気のピカチュウちゃんを見つけてお友達になりました。ピカチュウちゃんもヒルディによく懐いていますが、愛情表現が過ぎてよくヒルディが地面に刺さります。 ピカチュウちゃんが明らかに電気鼠の挙動ではないのと事件屋の勘で、ヒルディは薄々違うポケモンなのではと思ってますが、毎度有耶無耶になります。

まだ暁の金庫番でしかなかった頃のタタルです。 これを描いた直後にSVが発売という時期だったので、タタルで滑り込みました。 この頃は色々不器用だったタタルにぴったりなヌイコグマは、まだおうちが裕福だった頃に親に与えられたパートナーです。 ポケモン本編でレベル進化の設定のポケモンは、「戦闘経験値の蓄積で進化が発現しやすい生態」という解釈です。(近年のポケモンは割と色んな手段でレベルが上がるけど…) なのでタタルはここまでバトルらしいバトルの経験は皆無なので、ヌイコグマの戦闘経験値はあまり溜まってないみたいです。ヌイコグマは結構な怪力らしく、借金取りを偶然撃退出来た事は何度かありそう。

この世界のゼクロム・レシラム・キュレムは、竜達それぞれの想いと星のエーテルが紡いだ魔法生物かもしれないという妄想。いつ分裂したのか誰か教えてください。 虚無と停滞の竜詩戦争が平定し、エスティニアンが追悼の旅の途中に魔大陸で出会った氷の竜は、旅の終わりまで付いて来ました。 ラタトスクに祈り、フレースヴェルグと言葉を交わした辺りで槍とキュレムが黒いエーテルを纏い出すと良い。 イシュガルドの止まった時間が動き出し、未来と理想へ動き出そうとする人と竜の関係。それぞれの想いをゼクロムとして、キュレムが吸収してると良いなと思います。 未来へと進む彼は黒いキュレムに「アイスハート」とでも名付けただろうか。

言うまでもなく氷エキスパートです。(異端者勢力) 第七霊災前は故郷でお揃いの毛色のイーブイと暮らしていました。 その後イーブイは寒冷化に適応、避難先から戻ってきた際に雪原にいたユキハミに一目惚れしたと思われる。 そして氷の巫女として活動していたある日、吹雪の中で光のクリスタルが反応、キュレムと邂逅する。 キュレムとは理想と真実が抜けた虚無であり、永遠に続く黒と白の境界にいるポケモンです。竜詩戦争も理想と真実が閉ざされた虚無と停滞。キュレムの姿が氷の竜である事には運命を感じました。 真実を知りながらも間違った理想を掲げてしまったイゼルは、虚な「こごえるせかい」に囚われていた人物といえます。

竜狩りに勤しんでた頃のエスティニアン。 幼い頃に相棒ムックルと共にニーズヘッグから逃れました。ムクホークは勇猛に大空を舞い捨て身で戦ったり、群れから独り立ちする生態にエスティニアンを感じた。 アイメリクのポッチャマとエスティニアンのムックルは、DPの主人公ライバルの関係もちょっと意識してます。出会った頃はお互い進化二段目あたり? 竜騎士団では特別なカブルモの育成法が確立されており、神殿騎士団から選抜され竜騎士になると、ドラケンアーマーを纏った特別なシュバルゴが1体ずつ配属される。 通常進化でのシュバルゴは「とびはねる」は覚えないが、このシュバルゴは「ジャンプ」等、竜騎士と同じ槍の技を扱えます。

暁メンバーを描いてる途中でしたが、進めていたマタンガデイリーでのオグルがとても可愛かったので勢いで描きました。ここまでメインクエNPCばかりだったので、サブクエNPCを描くのはオグルが初です。 オグルはアジムステップは北のテール山脈を拠点とするカタイン族なので、その辺で捕まえて冒険に飛び出したイメージです。 アジムステップではそれぞれの部族がぼんぐりからモンスターボールを作ります。レジェンドアルセウスのあれ。 基本各部族の色で染められ、模様等も部族ごとにルールがあるようで、カタイン族はグレーに染められています。 アジムステップに君臨するあいつや、因縁深いあいつやあいつも早く描きたい…

【小憩】モチーフ香水-Aglaia- モチーフ香水やモチーフ靴描くのも好きです。特にシルエットに特徴を付けたい派。 ちょうどこの頃に描いてたので挟みます。 ✋ビエルゴ 特に木工の守り神ということでウッドな素材です。底のカットは職人らしさを出したかったやつ。 ☄️ラールガー アラミゴの神ということで、仏教な香炉をイメージしてます。あのリングモチーフの台座とお髭のチャーム付き。 ☀️アーゼマ 背の高いタッセル付きのバルブアトマイザーであのシルエットを表現したかった。頭の造花はアーゼマローズイメージです。 💰ナルザル フラコンタイプです。天秤風台座はお気に入り。風なので片方を取っても傾きません。

詩人を謳っていた頃のサンクレッドです。 リムサの裏路地にいた頃からの付き合いのニャースとポチエナ。バイルブランド島のニャースはガラルのような姿です。少年サンクレッドに手持ちなどという概念は無いので、一緒に盗みや日雇いの日々を過ごすうちに絆が芽生えていきました。 シャーレアンに渡りシャーレアンボールを使うようになり、 諜報の修行中に北陽諸島のニューラと仲良くなる。外猫みたいな。訓練の末に3人が賢人号を授かり、救世詩盟の一員としてエオルゼアの密命に就く際にニューラを連れて行くことに。 シャーレアンボールはまあまあアラガンボールと間違われてました。アラガンボールはアモンあたりと一緒にまた描きます。

次はあの頃のみんなです。それぞれとの出会いが英雄としてのスタート地点ということで歩かせました。暁の血盟はキラキラエフェクト✨ 新生エオルゼアのOP中の動きを意識したポーズにそれぞれしています。 ヤ・シュトラは幼少期にマトーヤの元で出会ったポケモン達とずっと一緒にいます。あの環境にはフェアリーが多いはず。 弟子入りの頃に産まれたミブリムと仲良くなり、サリャク河でマリルと出会い、マトーヤのアトリエにあったトゲピーの卵をみんなで勝手に孵していたりしていたそうです。 ノッケンはマリルを模して作ったらしい。マリルの名前だったのかもしれないし、たぶん幼少期のヤ・シュトラはみんなに可愛い名前をつけている。

「VSエオルゼア同盟軍」が描けて、暁月のフィナーレもクリアして、最初に立ち返ろうと思いました。新生したエオルゼアで我々が最初にお世話になる3人です。 3人のポケモンはほぼ閃きのフィーリングでした。「さいしょからはじめる」の、名前決める画面での博士の隣のポケモンみたいなイメージ。 ダダリンは10本の指を残せたバデロンの最後に残った相棒です。 ラッキーはモモディと同じモモロト作の、輝石を加工した彫金アクセをもらってます。(付け忘れ) フィガガのフラベベもチャボアザミの花が好きでした。今でもカーラインカフェ近くに満開に咲かせています。 門出を祝うために桜を散らせたけど、今の時期にも噛み合った。

これがやりたかった、小目標その2。暁月までに達成できてよかった。 流石に数が多かったのと、合わせ方が下手くそでした。全身収めようと余白が変な位置にあるのも良くない。要リベンジ。 聖剣士の4体は環境エーテルの豊富なアルデナード小大陸を拠点とし、エオルゼアの自然や環境が著しく脅かされそうになるとどこからか現れ元凶と敵対します。基本的に人間には友好的ではなく姿も見せないが、カルテノーの戦いやギムリトの戦い時にはエオルゼア同盟軍に加勢し、前線で帝国軍を退けた。ケルディオのみ近年未だ姿が確認されていない。 終末が訪れた際の各地の偽神獣の騒ぎにも、エオルゼア内のそれぞれの物語に登場してるといいな。

不滅隊は岩です。イフリートに有利、砂塵下での戦闘に強い。 何よりナナモへの忠義がラウバーンをそうさせたのかもしれない。不滅隊は一枚岩じゃなかったが(うまい) ラウバーンはアラミゴ軍の士官時からエンブオー、コドラ、タイレーツと戦場を駆けている。 アラミゴの猛牛として剣闘士で活躍する辺りでのサイドン、そしてナナモに忠を誓いメレシーを連れる。 ピピンのタテトプスは鉱石の選別を手伝っていた頃から。剣闘士、隊士と過ごし立派なパートナーです。プロテクターと共に義父上からサイドンを託される。メレシーもいますが入れ忘れです… ラウバーンがナナモの剣なら、ピピンはナナモの盾として今後不滅隊を支えることでしょう。

イシュガルド実質国軍の神殿騎士団は鋼エキスパートです。 戦神ハルオーネの神性には氷と鋼が含まれてそう。 ドラゴンに耐性があるため鋼はイシュガルドにて好まれてきました。また弱点を突ける氷タイプも近年の急な寒冷化も相まり数を増やしてます。 青太子ことアイメリクには大変似合うエンペルトを充てましたが、この姿は最近まで彼にとって結構複雑だったと思う。ちなみにポッチャマからの付き合い。 イギリス中心に諸中央ヨーロッパモデルなイシュガルドなのでアオガラスを入れました。トールダン7世がアーマーガアを従えてました。 生まれからの彼の精神と覚悟はギルガルドにも認められており、神殿騎士団の盾を掲げてくれてます。

双蛇党は素直に草タイプエキスパートです。丁度いい草の蛇もいました。 グリダニアは組織同士の関係がシンプルにまとまっているため、あまりカッチリとエキスパートの区切りは無いのかもしれないが、一旦カヌ・エは草でまとめました。 グリダニアは奈良モチーフという公式インタビューにより、これまた丁度いい草の鹿も入れました。ネタではないです。 黄蛇はひとまずジャローダの事で良いとして、門や部隊の名前にもなっている、青狢、白狼、朱獺、玄猪はそれぞれ何を表しているかは決めていません。朱獺はフローゼルでいいかも。他もぴったりなポケモンが今後現れますよう。 修行中のカヌ・エは天邪鬼なツタージャと割と喧嘩してそう。

共和制アラミゴ代表リセです。バシャーモはぴったりすぎた。 父カーティスが猟の帰りに連れ帰ってきた二匹のアチャモを姉イダと一匹ずつ連れてました。 ラールガー星導教が国の中核にあった頃は言わずもがな格闘国家。その後テオドリック王政時代、ガレマール属州時代を経て見る影も無くなりつつあったが、解放戦争後、ラールガー信仰の復興に合わせアラミゴ解放軍のリセを始め、格闘ポケモンも数を増やしつつある。 今後の国政の中核組織は格闘エキスパートとなることでしょう。 ちなみに象徴であるグリフォンはポケモンだとすると【格闘/飛行】だと思う。今後もろグリフォンなポケモンが出たらそいつが象徴だということにします。

ポケモンプレゼンツでそれどころじゃないのでお休み

黒渦団は水のタイプエキスパートです。海賊なので扱いに長けていることでしょう。 ヒエンに丁度ゴウカザルを持たせたので、原初世界の各国代表にはそれぞれ御三家を持ってもらうことにしました。 竜船旗を背負ったカメックスはお気に入り。国旗の由来としても、犠牲となった仲間たちを背負ってるも同義。 バラクーダ騎士団のバラクーダとはカマスジョーのラノシア地方での呼び方とかそういうので。 この絵は提督にアナイアレイターの方を構えさせちゃったけど、これをデスペナルティに変えてカメックスのNNをアナイアレイターにして、霧髭からデスペナルティとともに託されてたって事にしておけば良かった気がしないでもない…

この辺でこの世界のタイプエキスパート達の妄想を始めました。 ポケモン本編においての強者であるジムリーダーや四天王がタイプ統一なのは、近い環境に適正があるポケモン達で固めることでチームをより強く育てやすいという理由があるものと思う。よってエオルゼアの戦闘系ギルドやGC等もそれぞれ特定のタイプで統一しているということにしました。 炎はドマ国主。これは国を興したガンエンがエンテイを駆りヤンサの地を統一した事に由来する。エンテイは今でもガンエン廟を拠点とし、オサード州を駆け回っているという。 ヒエンの三体は炎の犬猿雉です。なんかとてもしっくり来た。 ヒコザルやガーディと一緒に竹藪で鍛錬しててほしい。

全てが退屈だった頃のゼノスです。神龍と融合するまで。 尖りまくったキャラや無感情の破綻者である部分がデオキシスと通ずるイメージ。 デオキシスは帝国基地で研究のため捕らえられていたものを殿下権限で連れ出してる的な。ダラガブにでもくっついてたんだろうか。 デオキシスもゼノスの圧倒的な力の前に逆らおうとはしなかった。 彼はポケモンだろうが強者は間違いなく自分の手で狩りたいはず。なので、デオキシスは退屈な相手の露払い、狩り残しの処理や、獲物を激昂させるために使う。 たまにゼノスの狩りの邪魔になり、刃を振り下ろされる事もある。 神龍戦後、自刃したゼノスを見届けた後二体はどこかへ姿を消した。

お気に入りの一枚。時系列は再生編の後。 ポケモンはデュナミスを力に変えることのできるエンテレケイアである。 この遊びの世界におけるメガ進化とは、「想い」の詰まった物(メガストーン)を媒介にした、デュナミスによる特殊な反応。溶けない氷のネックレスが二人のメガストーンとなった。 ルカリオはガンブレードを託され、リーン達は魔女の騎士のような存在として護る側になりました。 フラエッテは希望の園にポツンといたところをガイアが引き取りました。もう害の無い闇の残滓の「うつろのはな」からは、ガイアにとっては懐かしい香りがする。 メガサーナイトのモチーフは「花嫁」らしい。 無より取り戻した二人の明日に祝福を。

気の強いお嬢様、リーンの対、妖精さん、こんなのもう色サーナイトしか無い。彼女は悪ではなくフェアリーです。 この次の「VS リーン&ガイア」が描きたくて急遽描いたやつ。 記憶を無くしてる事もあり一体のみ。元いたポケモンも両親と一緒に「天に召された」のかもしれない。 ヴォイドウォーカーとして闇の戦士に倒され、目を覚ました時サーナイトがそばにいた。元々一緒にいたのかは思い出せないが、甲斐甲斐しくガイアに尽くし、ガイア以外の者には無反応か警戒の姿勢を見せる。 ずっとずっと昔からこうだった気もするし、初めて見るような気もする。 「妖精」の声が聞こえる時、サーナイトの胸の器官も反応しているような…

白法衣の調停者で、核となったゾディアークからこぼれ落ちた欠片という、キーワードだけでもう色ジガルデ。 古代人は象徴性多めで選んでます。魂の色をポケモンとして創造してそう。 あの頃のテミスはセルを各地に散らばらせながら、傍らには10%を複数形成したり、戦闘の必要があれば50%に固めるなど自在でしたが、アシエンと化し数千年経った今は、自我もセルも摩耗し、あちこち欠けたボロボロの100%の姿しか作れません。他の姿は忘れてしまいました。 ちなみに100%の元ネタである北欧神話のヘルは下半身が腐敗しているそう。 胸部の顎からは大好きだった13色の光が漏れています。 その色の意味も彼にはもう判らない。

割と淡々と決めた覚えがある。誰か妄想手伝ってください。 忍びの里では一人一匹のツチニンが配属されます。上忍であるユウギリはテッカニンとの連携も多分完璧。 エモンガも忍びの修行中からの仲。紅蓮OPにて屋根の上で鷹を飛ばしているシーンで閃きました。あれがエモンガだったらいいなって… トサキントはスイの里にいる時からの関係です。一緒にシュン坊に会い、そして忍ポケモンとしての道を進んだ。 リジンの家系は代々炎使いだがヒエンはそれを家臣団に強いることは無いので、ユウギリはむしろ弱点補完のためにも炎は使わないということで。 ドマ勢のボールを「ドマボール」と呼ぶか、「多瑪之精霊球」と呼ぶか悩んでます。

帝国とのいざこざにより、常に戦の最中に身を置いていたお人。妻や娘だけにあらず、ポケモンとの死別も経験しているはず。 このPTがいつ頃のかは決めていないですが、ドマ城崩落の際に「ききかいひ」が役に立ったと思う。 キヨフサの刀を持つ侍ローブシンはお気に入り。ゴウセツの元で長年鍛えられ恐ろしく強そう。 とにかく笑顔のゴウセツが描きたかったため、妄想設定があまりないです。マルヤクデはかわいいから足した。 出家の折に、手持ちにはヒエンとドマの町を護るよう命じ置いてきて欲しい。そして姿も粒ほどになった辺りで、ずっとどこかに行方をくらましていたブラッキーと出会い、ともに犠牲者の菩提を弔う旅に出て欲しい。

月や夜や悪(悪タイプではない)をイメージするポケモンから連想を始め、ぽい3匹を選びました。 ドマで家畜のように扱われていた頃から一緒にいたイーブイ、 ガレマールの諜報員、そして代理総督時からのエンニュートとルガルガンです。この二匹はほぼ仕事としてのパートナー関係。第XII軍団の雑兵の手持ちに♂ヤトウモリが多いとそれっぽい。 目つきの悪かったイーブイとは基本的に仲が悪く、最低限の交流しか無い。でも、月の下で何度も一緒に泣き伏し、ともにドマへの憎しみを燻らせた。 ブラッキーがなつき進化であることに着目してくれた方が何人かいたのは嬉しかったです。 ガレマールボールは一部ポケモン以外居心地悪そう。

満を持しました。 漆黒のヴィランズと対峙した彼は←過去から未来→を睨んでいます。プレシャスボールが似合う。 これはアシエンのボール、つまり14人委員会専用ボールです。 当時テンション上がってアシエンは黒背景ということにしてみたけど、今ちょっと持て余してますこのルール、何か他でいい感じの作画ルールを付け足せないかな… ギラティナについてはもはや説明不要。これほどぴったりな組み合わせもない。 反骨ポケモンギラティナは追放された「やぶれたせかい」の鏡面より表の世界を見守るという。彼らもまた勝者の歴史の影にいるヴィランである。 彼にとっては『惑星ハイデリン』こそ、破れた世界であり、敗れた世界なのだ。

これがやりたかった、小目標その1。 リーンとサンクレッドを合わせた辺りで計画し、Twitterは1ツイート4枚までなのでウリエンジェはなんとかヤシュトラと合わせました。 アリゼーは左向くとお顔が見えなくなるので振り向かせたり。 合わせる瞬間わくわくしたな…こういうのもっとやりたい。 時の流れは「左→右」で並びます。 ビフォーは左、週間天気予報は一番左に月曜日、そしてマリオは右に向かって進む。 彼らは星の遠い遠い過去と向き合い、ある真なる人のもたらす運命に叛逆しました。 「VS 漆黒のヴィランズ」は再現された星の終末の中、対峙するその男からの視点ですね。

考えるより先に体の動くアリゼーは、第一世界で旅立ちの宿の用心棒となっていたので、アルフィノより少し攻撃的な面子を選びました。 相棒枠のヒバニー、当時シ・ルン師匠にファイアローが合うなーと考えてたため、それを意識したヒノヤコマ。アローラライチュウは進化の理由が解明されて無いらしいので、あの地域には生息しているということで。 一応アルフィノとはお互いに弱点を突きあえるPTとなってます。配慮。 アンジェロから分かることとして、少なくともアリゼーはポケモン達をニックネームで呼んでいると思う。命名規則はイタリア系? 他のみんなも呼ぶ派か、どんな名前を付けるかも妄想の余地がありそうですが死んでしまう。

ルヴェユールの双子はNPCの主人公で、漆黒は暁それぞれの一時の新たな旅路だったということで、漆黒双子はポケモン本編の旅パを少しだけ意識しました。 当時の最新の御三家にとてもイメージの合う二匹がいたのは幸い。 アルフィノは再会するまでコルシア島拠点で調査や人助けを行っていたため、そこで仲良くなってそうなメッソンや、人助けを一緒にしてくれてそうなメェークルを選びました。困りごとのヒアリングも得意そう。 あと泳げないので波乗り必須。 漆黒のストーリー中にインテレオンやランターンに進化してると熱い。良さげな場面は思いついてないです。 カーバンクルは14側の使い魔等もポケモン扱いしてみる実験でした。

彼は「妖精郷にいそう」+「ウリエンジェっぽい(何考えてるか分からん)」の要素で選定しました。ちょっと難航した記憶。 妖精達の度の超えたイタズラから守ってくれたり、研究の中で意気の合ったポケモンとそのまま一緒にいるようになったと思われる。 メテノは水晶公から英雄への想いとともに預かったもの。環境エーテルの濃いイル・メグでは殻なしでも長時間形が保てるらしい。 ある日館に迷い込んだビビヨンは、ノルヴラントの民が焦がれる空を覆う光の先を思わせるような、彼にとっては星に還ったあの人を偲ばせるような羽模様をしていた。 世にも珍しい「つきよのもよう」との出会いも、彼が拓いた運命の一つだったのかもしれない。

伝説、幻ポケモンの扱いについて考えた時に、設定上のレアリティはピンキリなれど、やはり地域の伝承レベル以上のものがほとんどだと思う。 つまりいくらイメージに合ったからとNPCに軽率に撒きたくない。 そんなナナモ様には幻ポケモンのディアンシーです。イメージぴったり! ベラフディアからウルダハが分かれたあと、鉱山都市として栄えた頃からメレシーが多く都市内で見られた。メレシーはザル神が地底から遣わせた富の象徴であると考えられ、極稀に見つかる突然変異体であるディアンシーは王朝へと捧げられた。 ナナモのディアンシーはいつの代から受け継がれていたものかは定かでは無いが、亡き両親の形見のひとつである。