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お待たせいたしました。松下新土さんのウェブ連載『あなたは生きなくてはならない パレスチナ・ノート』第一章を公開しました。

【じんぶん堂/明石書店】 マイノリティが「ひとりでも生存できる」社会という発想 book.asahi.com/jinbun/artic... 障害者やLGBTQ+など、マイノリティの人が生存に必要な情報を入手するためには、好むと好まざるとにかかわらず、当事者コミュニティにアクセスし誰かと「つながる」ことがほぼ必須となっています。 自身もアルビノ(眼皮膚白皮症)や発達障害などのマイノリティ属性をもつ雁屋優さんは、著書『マイノリティの「つながらない権利」』(明石書店)で、マイノリティが「ひとりで生きる」選択をしづらい社会構造に対して疑問を投げかけます→

【じんぶん堂/明石書店】 パール・オブ・アフリカを訪ねてみよう――吉田昌夫・白石壮一郎 編『ウガンダを知るための62章』 book.asahi.com/jinbun/artic... アフリカ最大の湖ビクトリア湖の北に位置し、緑豊かな自然に恵まれ「アフリカの真珠」と呼ばれるウガンダ共和国。 その自然の美しさや人びとの多様な暮らしぶり、そして現在にいたる激動の歴史や今後の開発課題など、知られざるウガンダの姿を紹介する貴重な一冊『ウガンダを知るための62章』が刊行されました。 編者のお一人である白石壮一郎さんに、ウガンダの現状と本書の読みどころをご紹介いただきます。

【じんぶん堂/明石書店】new!! 経済学者たちは所得の不平等をどのように説明してきたのか。『不平等・所得格差の経済学――ケネー、アダム・スミスからピケティまで』 book.asahi.com/jinbun/artic... グローバルな不平等研究の第一人者ミラノヴィッチが、経済学の歴史を俯瞰し、ケネー、A・スミス、リカード、マルクス、パレート、クズネッツ、そして21世紀のピケティまで、所得不平等に関する代表的な理論を概括し、今後の格差是正について探る書籍『不平等・所得格差の経済学』(明石書店)が邦訳刊行されました。 本書解説者の梶谷懐氏の解説の一部をもとに、本書の概要をお伝えします。

【じんぶん堂/明石書店】new!! なぜファシストは女性の自由に恐怖するのか――シャン・ノリス『反中絶の極右たち』 book.asahi.com/jinbun/artic... トランプ、インセル、Qアノンらはなぜ、中絶にこだわるのか。「人種大交替」という知られざる陰謀論を切り口に、イギリスのフェミニスト・ジャーナリストがその謎に迫る『反中絶の極右たち』(明石書店)。 ミソジニー(女性処罰感情)とレイシズム(人種主義)こそがファシズムの根底を成すという著者の見解に沿って、菊地夏野さんが解説します。

お待たせいたしました。松下新土さんのウェブ連載『あなたは生きなくてはならない パレスチナ・ノート』第一章を公開しました。

お知らせします。 『あなたは生きなくてはならない パレスチナ・ノート』という本の、第一章を、ここに公開いたします。 つよい痛みに関する描写がありますので、お気をつけください。 きっと受けとってくださる方がいると信じています。 希望をつくろう。 webmedia.akashi.co.jp/posts/8658

3/6(木)18時~御徒町駅近くの「学術バーQ」(@Q_Gakujutsu)さんで『無知学への招待』刊行イベントをします。知らないことを研究するとはどういうことか、無知学を知らない人でも楽しめるイベントになればと思います。当日は特別価格で書籍も販売します。ぜひご参加下さい! https://sites.google.com/view/q-gakujutsu/home

職務質問の経験、「外国人は日本人の5.6倍」。弁護団が調査報告【レイシャルプロファイリング訴訟】 www.huffingtonpost.jp/entry/story_... 〈弁護団による調査では、過去5年間で職務質問を経験した回数の平均は日本人の回答者が0.2回だったのに対し、在留外国人は1.9回との結果になった〉

【じんぶん堂/明石書店】 マイノリティが「ひとりでも生存できる」社会という発想 book.asahi.com/jinbun/artic... 障害者やLGBTQ+など、マイノリティの人が生存に必要な情報を入手するためには、好むと好まざるとにかかわらず、当事者コミュニティにアクセスし誰かと「つながる」ことがほぼ必須となっています。 自身もアルビノ(眼皮膚白皮症)や発達障害などのマイノリティ属性をもつ雁屋優さんは、著書『マイノリティの「つながらない権利」』(明石書店)で、マイノリティが「ひとりで生きる」選択をしづらい社会構造に対して疑問を投げかけます→

【じんぶん堂/明石書店】 パール・オブ・アフリカを訪ねてみよう――吉田昌夫・白石壮一郎 編『ウガンダを知るための62章』 book.asahi.com/jinbun/artic... アフリカ最大の湖ビクトリア湖の北に位置し、緑豊かな自然に恵まれ「アフリカの真珠」と呼ばれるウガンダ共和国。 その自然の美しさや人びとの多様な暮らしぶり、そして現在にいたる激動の歴史や今後の開発課題など、知られざるウガンダの姿を紹介する貴重な一冊『ウガンダを知るための62章』が刊行されました。 編者のお一人である白石壮一郎さんに、ウガンダの現状と本書の読みどころをご紹介いただきます。

【じんぶん堂/明石書店】new!! 経済学者たちは所得の不平等をどのように説明してきたのか。『不平等・所得格差の経済学――ケネー、アダム・スミスからピケティまで』 book.asahi.com/jinbun/artic... グローバルな不平等研究の第一人者ミラノヴィッチが、経済学の歴史を俯瞰し、ケネー、A・スミス、リカード、マルクス、パレート、クズネッツ、そして21世紀のピケティまで、所得不平等に関する代表的な理論を概括し、今後の格差是正について探る書籍『不平等・所得格差の経済学』(明石書店)が邦訳刊行されました。 本書解説者の梶谷懐氏の解説の一部をもとに、本書の概要をお伝えします。

【じんぶん堂/明石書店】new!! なぜファシストは女性の自由に恐怖するのか――シャン・ノリス『反中絶の極右たち』 book.asahi.com/jinbun/artic... トランプ、インセル、Qアノンらはなぜ、中絶にこだわるのか。「人種大交替」という知られざる陰謀論を切り口に、イギリスのフェミニスト・ジャーナリストがその謎に迫る『反中絶の極右たち』(明石書店)。 ミソジニー(女性処罰感情)とレイシズム(人種主義)こそがファシズムの根底を成すという著者の見解に沿って、菊地夏野さんが解説します。

米Appleは、株主総会で保守系団体が求めるDEI廃止案を否決。アップルは「採用活動や雇用、研修、昇進において法律が保護する限りにおいていかなる差別も行わない」と。一方で法的環境の変化に応じて調整する可能性は示唆。 www.bloomberg.co.jp/news/article...

ガザで半月の間に子供6人が低体温症で死亡、ハマスはイスラエルの支援物資搬入阻止のせいと非難 www.yomiuri.co.jp/world/202502... 〈イスラエル側は支援物資の搬入を阻止していないと主張し、ハマスの指摘を否定…恒久停戦を目指す第2段階は交渉開始のめどが立っていない〉

マスク氏の政府効率化省職員3分の1が辞職、改革に抗議 news.yahoo.co.jp/articles/898... 〈21人は「政府の中核システムと国民の機密データを危険にさらし、重要な公共サービスを解体する」取り組みに参加することを拒否〉

『群れはぐ』の横組みの文字組みがうまくいかず、付箋だらけになってしまいましたが、白焼き修正の確認を終え、ようやく本文は校了です! カバーの色校正の確認がまだ残っているので、さて、もうひとふんばり。

「ヘイト本」置かない書店の最終章 清風堂書店で2代が記した足跡 www.asahi.com/articles/AST... 〈我が身に置き換えて考えても、自分のアイデンティティーを全否定する本がある書店に行きたいとは思わない。「ヘイト本は置かない」。2年ほどして、店長になった洋さんが最初に決めたルールだった〉

日朝関係史講座が36年目へ 同志社大学生がつむいできた歴史 www.asahi.com/articles/AST... 〈梁さんによると、大学に在日朝鮮人の学生もたくさんいるのに、朝鮮語を学ぶ授業がないのはなぜかを問い、正規の課程につくるようにと大学当局にもとめる交渉が1988年にあった。実現には時間がかかるため、まずは学生による自主講座をひらくことにし、翌89年に日朝関係史講座はうまれた→

身動きできぬ母豚は柵をかじり続ける 〈豚舎には「ストール」と呼ばれる飼育設備がずらりと並び、母豚が1頭ずつ入れられていた。ストールとは金属製の檻だ。幅は約60センチ、前後は豚の体長プラス30センチ程度で、母豚に与えられる空間はごく限られている。しかも足元は、糞尿が片付けやすいよう金属製のスノコになっていた。 そんな場所に妊娠から分娩直前までの約114日と、分娩から離乳までの20日余りの間、ずっと入れっ放しにされる。一歩も外に出られない。ストールから解放されるのは離乳後、種付けされるまでのわずかな日々だけだ→ www.asahi.com/articles/AST...

ガザ地区 寒さで赤ちゃん4人死亡か 国連機関 停戦の継続訴え www3.nhk.or.jp/news/html/20... 〈ガザ地区では、6週間の停戦期間の期限が迫る中、多くの住民が屋外で避難生活を続けていて、赤ちゃん4人が寒さのため死亡したと伝えられました。支援を続ける国連機関は…停戦の継続を訴えています〉

【連載更新】前回の「北の漁村から」に続き、教師・柚原さんの物語をお届けします。執筆は倉数茂さんです! 外国ルーツの子どもたちが学ぶ場所 | 居場所がうまれるとき~団地の「語り」から見えてくるもの | webあかし webmedia.akashi.co.jp/posts/8618

【これから出る本】※2025年3月上旬頃発売予定 ◆東アジアの社会運動とサブカルチャー ・陳怡禎 著 ・5,800円+税 ◆内容紹介 偶然にも同じ2014年に起きた、台湾のひまわり運動と香港の雨傘運動。共鳴しあうこれら二つの社会運動では、参加した若者たちがその空間に「日常」を持ち込んで生まれた情動が、弱者の戦術/戦略となっていた。今日の社会運動の様相の一端を解明する。 www.akashi.co.jp/book/b659480...

【これから出る本】※2025年3月上旬頃発売予定 ◆イスラームの慈善の論理と社会福祉 ・足立真理 著 ・4,800円+税 ◆内容紹介 世界最大のムスリム人口を有するインドネシアで、ザカート(義務の喜捨)が活発に実践され、福祉に貢献している。本書はそこにいかなるイスラームの考えがあるのか、その論理と社会福祉を明らかにし、ザカートの法学的革新と地域の主体に着目して論じる。 www.akashi.co.jp/book/b659478...

【これから出る本】※2025年3月上旬頃発売予定 ◆国際学力調査からみる日本の教育システム ・森いづみ 著 ・5,400円+税 ◆内容紹介 国際学力調査などや社会調査の計量的な分析を通し、教育システムや学校環境、教員の教育実践や家庭の社会階層などの要因に着目し、日本の教育システムの特徴、とくに生徒の社会経済文化的背景が学力や意欲におよぼす影響について、国際的な視点から解明する。 www.akashi.co.jp/book/b659479...

【重版出来】2刷 ◆盲ろう者として生きて ・福島智 著 ・2,800円+税 ◆内容紹介 幼くして視覚を、ついで聴覚を喪失し、深い失意と孤独の中に沈んでいた著者が「指点字」という手段によって他者とのコミュニケーションを回復し、再生するに至るまでを綿密にたどり直した自伝的論文。人間にとって他者とのつながりがいかに大切かが分かる本。 www.akashi.co.jp/book/b92693....

【これから出る本】※2025年3月上旬頃発売予定 ◆東アジアの社会運動とサブカルチャー ・陳怡禎 著 ・5,800円+税 ◆内容紹介 偶然にも同じ2014年に起きた、台湾のひまわり運動と香港の雨傘運動。共鳴しあうこれら二つの社会運動では、参加した若者たちがその空間に「日常」を持ち込んで生まれた情動が、弱者の戦術/戦略となっていた。今日の社会運動の様相の一端を解明する。 www.akashi.co.jp/book/b659480...

【これから出る本】※2025年3月上旬頃発売予定 ◆イスラームの慈善の論理と社会福祉 ・足立真理 著 ・4,800円+税 ◆内容紹介 世界最大のムスリム人口を有するインドネシアで、ザカート(義務の喜捨)が活発に実践され、福祉に貢献している。本書はそこにいかなるイスラームの考えがあるのか、その論理と社会福祉を明らかにし、ザカートの法学的革新と地域の主体に着目して論じる。 www.akashi.co.jp/book/b659478...

【これから出る本】※2025年3月上旬頃発売予定 ◆国際学力調査からみる日本の教育システム ・森いづみ 著 ・5,400円+税 ◆内容紹介 国際学力調査などや社会調査の計量的な分析を通し、教育システムや学校環境、教員の教育実践や家庭の社会階層などの要因に着目し、日本の教育システムの特徴、とくに生徒の社会経済文化的背景が学力や意欲におよぼす影響について、国際的な視点から解明する。 www.akashi.co.jp/book/b659479...

【重版出来】2刷 ◆盲ろう者として生きて ・福島智 著 ・2,800円+税 ◆内容紹介 幼くして視覚を、ついで聴覚を喪失し、深い失意と孤独の中に沈んでいた著者が「指点字」という手段によって他者とのコミュニケーションを回復し、再生するに至るまでを綿密にたどり直した自伝的論文。人間にとって他者とのつながりがいかに大切かが分かる本。 www.akashi.co.jp/book/b92693....

性別差別に嫌気がさして地元を離れた人・離れたい人、女性は3割超で男性の「2倍以上」 地方紙連携アンケート www.tokyo-np.co.jp/article/387883 〈女性が生まれ育った地方を離れて東京など都市部へ移り住む一因として、差別的な扱いや性別役割の固定化があることが浮かび上がった〉

プーチン大統領 併合したウクライナ4州で米と資源開発の用意 www3.nhk.or.jp/news/html/20... 〈「いわゆる新しい歴史的領土にも一定の埋蔵量がある」と述べ、ロシアが一方的に併合したウクライナの4つの州を念頭に、アメリカなどの外国と共同で鉱物資源の開発を行う用意があると主張〉

日本学術会議「監事」2人に…法案全容、不正行為は首相に報告義務 www.yomiuri.co.jp/politics/202... 研究者が専門分野に関連するテーマで審議したり報告を行ったりするだけのアカデミーで一体何の「不正行為」を想定しているんだ?わけがわからない。会計監査なら既にしてるし、ハラスメントを想定してるなら人権擁護法案でもちゃんと通せば良いだけなのに。 中国との関係?そう疑った甘利議員は事実誤認をあとで謝罪していた。

ドイツ総選挙で「左派」も躍進、TikTokに注力し支持拡大か…18歳未満の模擬投票でも1位 www.yomiuri.co.jp/world/202502... 〈独メディアによれば、投票権のない18歳未満の若者を対象にして今月行われた全国規模の模擬投票では、左派党が得票率20・8%で主要政党を押しのけて1位だった〉

投票率は統一後過去最高、「極右」躍進 ドイツ政治の今後は mainichi.jp/articles/202... 〈選挙戦終盤では特に移民・難民政策を巡り、AfDに限らず各党の政治家が分断をあおるような言説を繰り返した。右派の排外主義的な言説も目立ち、今後は社会の分断が進む可能性もある〉

イスラエル軍、ヨルダン川西岸に戦車を配備 23年ぶり www.cnn.co.jp/world/352297... 〈イスラエル軍がヨルダン川西岸に戦車を展開したのは、2002年に起きたパレスチナ人によるインティファーダ(対イスラエル民衆蜂起)以降で初めて〉

〈社説〉能登地震の検証 広域避難、命守れたのか|信濃毎日新聞デジタル www.shinmai.co.jp/news/article... 〈中間案によると、2次避難の手順などを定めたマニュアルはなく避難者名簿の管理体制も不十分で現場が混乱した。健康管理の専門職が不足し、避難者の健康状態と避難先のミスマッチがあった。 2次避難の前のつなぎとして置かれた金沢の「1・5次避難所」も、さらに詳細な検証が要る。 中間案は、担当が県民文化スポーツ部で福祉に詳しくない上、医療・福祉スタッフも足りず、配慮の必要な高齢者らの滞在が長期化してしまったと指摘。運営マニュアルの必要性などを訴えた〉

押っ取り刀で購入。 『黙々』|Sara Park https://buff.ly/3Dda45i 高秉權(コ・ビョングォン)『黙々――聞かれなかった声とともに歩く哲学』明石書店

「人間を人間扱いしない」呪い 知の”帝国主義”にあらがうカリブ海 mainichi.jp/articles/202... 〈「ブラックという色にしてしまうと途端に地域性が見えなくなる」と中村(達)さん。「それぞれの地域には固有の経験や知がある。そうした地域性を肯定する視点が必要」と考える〉

USAIDの職員1600人削減 米政権、大半に休暇指示も nordot.app/126655327775... 〈政権は貧困地域での人道支援や経済成長を支えてきたUSAIDを「慈善事業」と敵視しており、解体を目指す動きの一環。…USAIDの1万人以上の職員を約600人に絞り込む計画だと報じられている〉

〈社説〉ウクライナ戦争3年 「公正な平和」見失わずに|信濃毎日新聞デジタル shinmai.co.jp/news/article... 〈ウクライナは「現実路線」に傾きつつある。奪われた領土を奪還するのは困難だと認め、停戦後に外交手段で取り戻すことを視野に入れる。前提とするのは強固な安全保障だ。各国がここではしごを外せば、苦渋の譲歩にも応えられなくなる。 国際法に反して武力で領土を奪える前例を作れば、法の支配に基づく国際秩序は崩れる。欧州や日本は、ウクライナの利益を優先するよう米国に迫るべきだ〉

ドイツ総選挙、ショルツ与党が大敗 極右AfDが第2党に nikkei.com/article/DGXZ... 〈CDU・CSUが29.0%と前回2021年から4.8ポイント伸びる見込み。反移民などを掲げるワイデル共同党首のAfDは得票率をほぼ倍増させ、20%近くを確保する勢いだ。 与党はSPDが前回から9.7ポイント落ち込み、16.0%にとどまる。連立を組む環境政党「緑の党」は13.5%で1.2ポイント減だ。予算協議を巡る対立で連立政権を抜け出した自由民主党(FDP)は4.9%で、選挙で決められた議席獲得に必要な5%の条件に届かない恐れがある〉

男がフェミニズムに参加することが必要だ――イヴァン・ジャブロンカ著『マチズモの人類史』 book.asahi.com/jinbun/artic... (2024/4/10 じんぶん堂) 「ジェンダーの彼岸への道」 フランス文学の愉しみ www.bunkamura.co.jp/bungaku/essa... 『マチズモの人類史 家父長制から「新しい男性性」へ』 イヴァン・ジャブロンカ 著 |村上良太 訳 明石書店 2024年3月15日出版 www.akashi.co.jp/smp/book/b64...

空き家も、シングルマザーも、支援団体も助ける「豊島区モデル」 それぞれにどんな「メリット」があるの? www.tokyo-np.co.jp/article/387572 〈支援団体は、金銭面を心配することなく、シングルマザーや若者らの支援に集中できる…今回の取り組みは、空き家のオーナーと事業者などをつなぐ「空き家利活用事業」の一つでもある〉