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広い銀河の地球の星にピンチになったら現れる! タフでクールなナイスガイ! 自分が応援したい人を応援したり たまに構ってもらいたい Steamで遊んでくれる人も探してます フレンドコード : 21578513
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サッちゃん愛してるよ サチ・・・・・・帰るぞ 二人ともちゃんと言えたじゃねぇか みっちゃんとか除霊師とか映らなかったけど居たんだ 帰り道で皆と別れていく それぞれの帰路へ 1話から3人が家族になるのを想定して連載してたのかな 1話から見直すと一切ブレずにそこに進んでいっている気がする キャラの絵柄はブレブレだけど 初期のサッちゃんデカい ポテトは野菜
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神ビーム 神とか仏ってビーム撃てるのが普通なのか 教師陣による神ビーム対策 放課後練習してたんだ 太古は天使も悪魔も人間も共生してたが、人間達がそれを拒んだ 初めて会った時お前達も驚いていただろう は?びびってないが? めちゃくちゃ嘘つくやん というか、初めて会ったから驚いていたのであって、普段から会えてたら驚かなかったのでは 神判手帳は思い出の塊 だから、ボロスは取り上げられるのを拒否したんだろうな 人間神判は3人が満足するまで延長 もう好きにせえ 人間神判が終わっても担当と会ってもよいことに だったら神判は一度終えちゃったほうがいいのでは 滅亡の可能性が残ることに
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トミー・リー・ジョーンズとかかってるのかなと思ってた
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連載期間1年半くらいでしょうか お疲れさまでした
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iPhoneで見ると青い蝶の絵文字なのに PCで見るとアカタテハとか蛾みたいなオレンジ色の蝶の絵文字になるんだなぁ
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近所の人が嫌がらせに置いているとは思わないのかい
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スプリング式ベッドでそれやるとお手軽拷問器具になる いくつ使い潰したことか
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そういや変わり種ペプシっていつの間にか売らなくなったなぁ
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総評すると ストーリーや演出はシリーズ全体を踏まえて程よく肉付けされており リメイクとして龍が如くの原点として楽しめるものの 無理やり後付けしたシステムによりバランスを大きく欠いてしまっている 寄り道を多くする必要もあることからプレイ時間もかさむので、ちょっと人には気軽にオススメできないものになってしまっている
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現にネットで調べてみても勝利例なんてほぼなく、唯一あった動画もAIの指し手が違う PC版はAIがより優秀になっているのか、悪手なんてまず打たない あまりにも勝てないので将棋アプリの最高難易度に代打ちさせてみたが勝てなかった 最終試練とは言えさすがにぶっ飛びすぎである 幸いこの試練自体はクリアしなくてもコンプや実績などに問題はなく満足感だけのもの また、龍が如くシリーズ伝統のイカサマアイテムの使用により、相手に強制的に投了させることができるが そうでもしないと勝てる見込みがない もはや真剣にプレイスポットが楽しめなくなってしまっており、プレイスポットの意義が問われてしまう
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そして、最悪なのが将棋 将棋には試練踏破というモードがあり、2枚落ちや最初から持ち駒ありなどの特殊なルールでAIと将棋で勝負するのだが これの最終試練がぶっちゃけ勝つのが不可能なのだ 試練の内容は相手側が平手に加えて、飛車、角行、歩兵がすべて成った状態 こちらは王将一つに持ち駒として金将、銀将、桂馬、香車が各1枚ずつ いや、勝てるかっつーの あまりにもハンデが付きすぎている、持ち駒を相手陣地に打とうにも歩が全て成ってと金になっているし 飛、角も成っているため打つ隙間なんてどこにもない、初期の状態でもう相手の陣地はガッチガチに囲われているのだ
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最後にプレイスポット 龍が如くと言えば多くのプレイスポットがあって、さまざまなミニゲームで遊べるようになっている 本作はおそらく歴代シリーズの中でもかなり多くの種類がある それ自体はいいことなのだ、いろんな遊びが楽しめるのだから しかし、ここにもゲームのバランス面が問題としてある 一部のミニゲームが難しすぎるのだ 例えばビリヤードなどはルールによってはミスショットをしなければいつまでも自分のターンが続くが これの最高難易度などはほとんどミスをしない そのためずっと相手が一方的に勝つのを眺めていなければならない 下手するとワンチャンスもないまま終わってしまう事すらある かなり難易度が高めだ
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戦闘時も今までと同じ戦闘スタイルだし、戦闘BGMも半ば真島のテーマとも化しているReceive Youでなくなっている 龍が如く0の嶋野の狂犬スタイル使用時の暗めのアレンジになってしまっており、こちらでも盛り上がりにかける 一応本家Receive Youをバックに戦う箇所があるにはあるのだがストーリーには何の関係もない箇所なのだ このようにゲームとしての面倒臭さとストーリーの破綻を生んでしまっており ゲームとストーリーのバランスを悪くしているのがどこでも真島システムだ
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なので温度差がやばい そもそもあんた腹刺されて一時退場しただろってハズなのに 直後に包帯すら巻かず「そこの桐生ちゃん、止まりなさい」と街中で警官のコスプレをして職質してくる 真島が今のようなコミカルで人情味のあるキャラになったのは、続編の龍が如く2で既に切り替わっていってるのだが それを1本のゲームの中でやってしまってるのがマズイ まるで二重人格になってしまっている 本来ストーリーでも2回ほど因縁の戦いが発生するのだが 街中でさんざん戦ってきたのに今更満を持してとか、まさかの復活みたいな演出をされても困る 出番の重みがかなり減ってきてしまっている
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はっきりいってキャラが違いすぎる ストーリー上での真島は部下を容赦なく殴り続けて恐怖で部下を従えさせたり 子供をさらっていったり、一時的にとは言え人質を取るような残忍で手段を選ばない まさに嶋野の狂犬といったキャラ付けなのだが それがどこでも真島ではコスプレしながら桐生を追い回してくる それどころかキャバ嬢になったり大掛かりな仕掛けでゾンビドッキリをしかけたり かなりコミカルなキャラになってしまっている
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幸い負けても大きなペナルティはないものの、体力回復のための寄り道をまたしなくてはならなくなるし 一戦一戦が長引くのでことさらめんどくさい 龍が如くシリーズの最強技として知られる虎落としでも連発しないとやってられない この辺もシリーズ初心者には厳しい点なのではないだろうか ストーリーに関しても矛盾が出てきてしまっている 初代では真島はただの敵役の一人でしかなかったが、人気が出たため後にライバルとして 歴代シリーズに何度も登場するレギュラーキャラになってしまった そのため今作のようなどこでも真島システムまで追加されたわけだが
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そして、更にこのどこでも真島 桐生が成長しきって経験値の使い道が無くなろうが、堂島の龍スタイルが成長しなくなろうがいつまでも発生し続ける こうなるともはや何のメリットもない 言葉通りただただ邪魔なだけである、さっさと目的地に着きたいのに いちいち回避困難な真島のボス戦が発生してしまう、それもかなり強い 投げなどの一部攻撃の無効化、スーパーアーマー、高火力、カウンター 元プレイアブルキャラだけあって強力な技も豊富で一戦一戦苦戦が必至
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真島は普段は普通の恰好をして街中をうろついていたり、特定の場所で待ち構えているが その他に低確率で普段と違う服装をした真島が居る これがレア過ぎるのだ 別にガチャじゃないんだから、レアとかどうでもいいのではと思うかもしれないがそうはいかない 前述した堂島の龍スタイルの成長条件にこのレア真島との戦闘と勝利が組み込まれているのだ そのため、レア真島に会えないと一定の所で成長が完全にストップしてしまう なので堂島の龍スタイルを成長させたい場合は、建物に出入りを繰り返してレア真島が湧くようにリセマラをしなくてはならない 結局、本当にガチャになってしまった
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そのため龍が如く0同様に最強のスタイルである堂島の龍スタイルを成長させるため、多くの経験値を得るには積極的に真島と戦わなくてはならない そもそも不意打ちエンカウントに関しては避けるのも一苦労である 結局ゲームを進めるために、サブストーリーの他に理不尽に強い真島ともある程度戦っていかないとならない 龍が如く0で龍が如くシリーズを始めた人が多く居るらしいが、今作のこの要素で離れていってしまうのではないか まだまだこのどこでも真島システムには理不尽なところがある レア真島の存在である
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やりたくないのに寄り道を強制され、その過程でボスと何度も戦わされるそれも同じボスと何度も 一応龍が如く0のように喧嘩師、ダンサー、スラッガー、嶋野の狂犬スタイルと4つの戦闘スタイルのバリエーションがあるが 何度も何度も戦うためバリエーションがいくらあろうが飽きる じゃあ徹底的に無視すればいいじゃないか、と思うかもしれないが 経験値の主な入手源の一つがボス戦であること さらに前述の堂島の龍スタイルは主に真島と戦うことで成長していく
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そもそも龍が如く自体がストーリー重視のゲームだと思っているので、ゲーム性と成長要素がコンフリクトを起こしてしまっている 次に「どこでも真島」システム はっきり言ってウザい 街中に真島が徘徊しており、それとエンカウントすると戦闘が始まる そしてこの真島、ボス並みに強いというか普通にボス 街中で歩き回ってるため、戦いたくないときは迂回しなくてはならないし もっと酷いのが特定の地点に行くと待ち伏せした真島が不意打ちをしてきて強制的に戦闘になる これに関しては場所を出現場所覚えでもしないと避けようがない そして、これが前述した寄り道を半ば強制するバランスと相乗効果を起こし更に酷いことになっている
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そのため一定のスキルやスタイルを特化して育てることができない 無理に上位のスキルを取ろうとすると現在入手できる経験値の何十倍という経験値を貯金するハメになる 結局どのスタイルも平均的に育てていくことになっており自由度が大幅に落ちてしまっている そして、サブストーリーが主な経験値の入手手段ということは 裏を返せば寄り道を積極的にしないと成長しない 寄り道が大好きで、取れそうなハートのかけらは一通り取ってから進めるようなプレイヤーならいいが さっさとストーリーの続きを見たい人にとっては足かせにしかならない、下手すると大本のストーリーを忘れかねない
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ただ問題として成長要素が厳しい 成長には初代と同様の経験値式と0と同じスキルツリー方式なのだが、上位のスキルを取得しようとすると経験値が跳ね上がる 必要経験値が倍々どころか10倍50倍とかいうわけのわからないバランスになっている この経験値は主にボス戦やサブストーリーで手に入り、ストーリーの後半で発生するサブストーリーほど多く手に入るのだが 序盤の経験値はたかが知れているため、解放できるスキルも限られてくる
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ストーリーに関してはいいのだが、問題はゲームのバランス面 戦闘は龍が如く0のときのようなスタイル切り替え式で同じチンピラ、ラッシュ、壊し屋、堂島の龍スタイルがある この辺は龍が如く0から結構バランス調整がされており、理不尽に強かった一部のスタイルがややマイルドになっている 堂島の龍スタイルのみ成長の仕方が異なるがそれは後述
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これに関してはとてもいい シリーズも続いていろいろストーリーも追加されており、過去編となる龍が如く0も発売しているので 原点となる今作のストーリーも見え方が大きく変わっている 当然錦山や由美、遥などの主要人物に関しても過去の話と繋がる部分や今後の展開の臭わせがあり シリーズを遊んできた人にはニヤリとする場面もある 落ち着いたら静かな沖縄で暮らしてみたいーとか
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ゲーム面だが、ストーリーは初代のまんまだが 各章の終わりに桐生の兄弟分である錦山の過去が追加され 龍が如く0で兄弟分だった錦山が、どのようにして変貌してしまったのかが詳細に描かれている 桐生に対してのコンプレックス、組を任され組長になってからの挫折、唯一の肉親の死 それによって悪堕ちしていく過程がわかるようになっている 少なくともドラマ版のようにしょうもない逆恨みではなかった
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老婦人の自殺以降は養蜂家による一方的な報復が続くので爽快感もあるし、小難しいストーリーもない 作中の登場人物にもこの化け物とまで言われる養蜂家が、復讐とも正義の執行ともとれる動機に従い 誰が相手であろうと平然とぶちのめしていくアクションをただ2時間ほど詰め込んだ作品 なーんにも考えず、ただ超人によるカッコいいアクションシーンや悪人がぶちのめされる様が観たい人にはお勧め かなりスカッとする映画だった
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前述したように変装もおこなわず、隠れもせず、正面から乗り込んでいく 企業襲撃時にFBIがブリーフィングしているところに普通に混ざって 「裏口があったら俺が使ってる」 「火を使って燻し出そうとも考えたが消防に迷惑が掛かるので止めた」 と言ってのけ、入り口に集まっていたFBIを全員素手でぶちのめして普通に中に入っていく様は笑いがこみあげてきてしまった さすがに大統領の別荘を守るシークレットサービスは相手が悪いと判断したのか、搬入用のトラックに身を隠してシークレットサービスの一人に変装したが 入るときだけでさっさとスーツに着替えて大統領の部屋までカチコミに行く始末
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装備もほぼ現地調達、フラッシュバンなどを持っていくシーンもあるが結局使わず 使ったのはドアや設備破壊用の爆薬とワイヤートラップ程度 それらが詰まった大きめのバックパックひとつ背負って乗り込んでくる 戦闘はその場にあった電話やノートパソコン、通電用のケーブル、消火器、敵から奪った銃・ナイフ等でおこない 更にはFBIやシークレットサービス等は極力殺さず手加減している様子も見られる 私兵部隊等の犯罪者の一味はあっさり殺害するが
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簡単に言ってしまうと変装もしないで正面から堂々とターゲットを殺害しに行く髭の生えた47 搦め手などはほとんど使わず真正面からカチコみ、警備を叩きのめし首謀者に向かって直進し続けるタイラントみたいなことをし続けている B.O.Wか何かじゃないだろうか 襲撃するたびに防衛や報復も強化され 会社警備員→FBI+元海兵、陸軍をかき集めた私兵部隊→大統領警護のシークレットサービス+過去にビーキーパーの一人を殺害した男がリーダーの傭兵部隊 報復・襲撃する人間も 灰の山にされた会社のCEOとチンピラ→現ビーキーパーとランクアップしていくが 何のお構いもなしにぶちのめしていく
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じごくにおちな べいびー
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排泄しないサモエド10匹とか私でも欲しい 寝てる飼い主の上に乗ってほしいんだよな 飼い主の生き死にの問題とかありそうだけど 幸せになってほしい、そしてまた出てきてほしいサモサモ