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奈良/落語/仏教美術/言葉/古いもの/小さいもの/裏地に凝るみたいなこと/古典芸能 謡を習っています。
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どなたか、この世論調査にどういう選択肢があったかわかる方おられます?🤔 選択的夫婦別姓「通称使用拡大を」51%で過半数 「反対」含め7割が導入否定的 産経・FNN合同世論調査 - 産経ニュース www.sankei.com/article/2025...

発進している情報が間違っていたときに文句を言うべき相手の連絡先がはっきりしない発信源の情報については、警戒度を上げるべきだと思う。 収益が発生していそうなのに責任の所在が明確でない情報発信者は、誇張や歪曲、捏造をしてでもPVを集めたいというインセンティブにどうしても弱くなってしまう。 www3.nhk.or.jp/news/html/20...

残りあとひとつとなった、つやつやまんまるの金柑の甘露煮。 もう一回作りたいなと思うけれど、あまりの値上がりに躊躇している間に、店頭でみかけるの小粒なものばかりになってしまった。 去年は三回くらい煮たのになァ。 #青空ごはん部

さて。 今日もきっと良い日。

さぁ、ありったけの元気を奮い起こせ。朝がこなければ夜は永遠に続くからな。 (『シェイクスピア全集 (3) マクベス』松岡和子 訳、ちくま文庫、150頁)

x.com/m_k5fek/stat... 良きインタビューだったのよー(*´ω`*)

“立候補するかについては、「まだ回答していない」とした。増山氏は会見で、維新に離党届を提出したことを明かしている。” 会見の言動がもうNの者だから違和感は無いな、人としておしまいだが。 「お誘い受けている」維新・増山県議にリーク先のNHK党・立花氏から参院選出馬要請 - 産経ニュース https://www.sankei.com/article/20250223-J75M6SZJANP7ZJP2V7DSLEGMGU/

新玉ねぎのバター焼き。 YouTubeで紹介していたので作ってみました。簡単だけど新玉ねぎの甘さに焦げたバターがからんで美味しい。 お皿は二年くらい前の弘法市で購入。 真ん中にグワンと力強く引かれた深緑の太い線が気に入りました。 まだ若い作家の方で、どうやら弘法市初出店だったらしいけれど、また会えるかな。 #青空ごはん部

根菜のグラタン。 里芋、さつまいも、カボチャ、にんじんと玉ねぎ。 少し厚めに切ったベーコン。 黄色い色をしているのは、炒めているうちにかぼちゃが崩れてしまったため。薄く切りすぎました。 さつまいもかカボチャはどちらか一つでいいかな。 味がケンカする感じ。 牛乳が苦手で、今までお菓子を作るために200ミリパックしか買ったことがなかったけれど、グラタンを作るようになって、450ミリパックを買うようになりました。 そうそう、今までの器は縁のなみなみについたクリームの焦げを洗うの大変だったので、新しい耐熱容器を買ってきた。 次回の予定はエビグラタンです。 #青空ごはん部

院の修了式当日らしい夢。 実際とは何一つ同じではないと言っていい位の夢をなぜ今みたのか不思議で仕方ない。 薄暗い通路のようなところで、修論の最終提出はいつまでだったか男性に聞いている。論文の方向性さえ固まっていないので二週間後と聞いて暗澹たる気持ちになる。当然式に出たくない。それでも促されて会場に行くと、数十人の人たちが妙に盛り上がっている。 みんな時代がかった衣装のような服装。わたしは鬱々たる気持ちでみんなの中に入っていけずにいたのだが(あろうことかハイカラさんのような袴姿で髪にリボンまでつけてる)これも明治時代の書生さんのような格好をした小柄な男性が誘いに来てくれたところで目が覚めた。

着付けの記録。 わーい! 名古屋帯で32分。 前回より10分短くなった。 また、少しずつ最短記録15分目指して着物着よ。 嬉しい😊😊😊

共産主義の封じ込めが軸だった戦後の米国の対外政策やその実施機関に対し、保守的な人たちが批判的になっているのは、彼ら、彼女らにとっての現在の対立軸が従来の右と左ではなくなっているからだろうと思う。 罵倒用語としての共産主義や社会主義は残っていても、対立軸としてはもはや重要ではない。むしろ重要になっているのは、既得権益(政府機関やマスメディア、大学など)+既得権益によってえこひいきされているようにみえる人々(外国人やマイノリティ)対「われわれ」の対立軸だと思われる。続

圧倒的学び。よくここまで言語化できたな。語り手も聞き手/書き手も素晴らしいよ。 貧困層に多い「働けない脳」、高次脳機能障害を負ったジャーナリストがようやく理解した本質 jbpress.ismedia.jp/articles/-/8...

🛎️JNNより【速報】です。 【速報】安倍派元会計責任者が参考人承知に応じる意向 (2025-02-17 13:17:14) #ニュース

光浦靖子さんの手芸の本、とってもおもしろいから一見の価値アリですぞ amzn.to/41c2IIx

ここ2年ほどUNCHRに定期寄付をしてるんだけど、先ほど電話がかかってきて、数ヶ月でいいので上乗せできないかとお願いされた。こんなの初めてなので、よほど逼迫してるんだろう。案の定、トランプが予算削減していた。 euobserver.com/eu-and-the-w... トランプ・ショックで米国予算全カットされたWHOに定期寄付を開始したばかりなので、増額はちょっと悩む。心ある人はご検討いただければ。

ちゃんと眠れることの大切さをしみじみ思う朝。

生姜シロップを作りました。 前回、思ったより優しい味だったので、クローブ(ホール)と鷹の爪を倍にしてみました。 といっても、 クローブ 2個→5個 鷹の爪 1/2本→1本。 少し辛口に仕上がってるといいな。 #青空ごはん部

フジテレビと文春の件につき、朝日新聞から取材を受けました。明日の16時まで全文を無料で読めるリンクです。 今回、取材を受けている最中に、「要はこういうことだよな」と考えがまとまった部分がありました。取材の結果は、取材相手がもともともっている考えを引き出すだけではなく、取材する側とされる側のやりとりのなかで作られていく部分もあるのだと改めて思いました。 digital.asahi.com/articles/AST...

朝ごはんは、昨日仕込んでおいた長ネギと鮭のグラタン。 以前、長ネギとホタテのグラタンというのを食べて美味しかったのを思い出して。 ホタテ高いので鮭。 カジキマグロもいいかも知れない。 具材をバターで炒めて、そこに小麦粉を入れてからめる。そんなに丁寧にしなくても牛乳を加えて混ぜながら煮込むとダマにもならず、それなりに。 気楽に作れるの、嬉しい。 #青空ごはん部

ファシストのあほがイキってる時は読書に限るので『市民的抵抗 非暴力が社会を変える』を読み始めたが、面白いし元気が出る。 ここ120年ほどの間に世界で勃発した革命(627件くらい)の暴力/非暴力それぞれの成功(=政府の転覆、独立の達成など)率を示す「革命の成功率」グラフも載ってるので、パワポで上司にプレゼンしよう。 非暴力による抵抗は「ぎょっとするくらい成功率が高い」という。暴力革命の成功率が26%程度の一方、非暴力革命は50%以上も成功。 「これは驚くべき数字である。なぜなら、この数字は、非暴力は弱々しく効果も乏しいが、暴力行為は強力で効果的だという、一般的な見方をひっくり返す数字だからだ。」

雪が舞うのを見て思い出したこと。 学生の時、友人が自分の住んでいる地域では風花を「ふっこし」と言うのだと教えてくれた。風花という言葉に比べて何だかいかにも田舎くさい感じの方言だなと思ったことを覚えている。 ところがある時から、もしかしたらこの言葉は「吹っ越し」ではないか、「吹き越し(もの)」という古語がもとになった言葉なのではないかと思うようになった。 わたしは確かめる術を持たないのだが、そんなことを思いついてから、この「ふっこし」という言葉が遠い時代の忘れ形見のような気がしてとても愛しい。 不確かな記憶だけれど、そういう古い言葉が方言として残るというような例が他にもあったような気がする。

なんと😱 今日午後3時 と 夕方6時のところに ⛄❄️マーク ついてる😭

久しぶりに、10時前に家のことひととおり完了。 体調も回復してようやく「ふつう」が戻ってきたかなと、とても嬉しい。 部屋の中に穏やかな陽射しがさしこんでる。 キャラメルマキアート(粉末をとかすの)飲みながら小休止して、謡の練習するよ。

身を潜めて隠れないと面倒だ…というような短い夢をみていたらしい。

フリーライターの松本創さんによる兵庫県知事選挙に関する続報。1月に自殺した竹内英明氏について。「悪貨が良貨を駆逐する」を地で行く話。 jbpress.ismedia.jp/articles/-/8...

十日くらい前、「鼻白む」という言葉がピッタリな現象に遭遇して、そのことを書いてみようとした。 この言葉、知ってはいたけれど、(たぶん)一度も使ったことがなかったので、意味を確かめるために検索したら、ナント!「はなじらむ」と読むのを知ってビックリした。おそらく中学生か高校生の頃、本で覚えた言葉だからだと思うのだが、ずっと「はなしらむ」と濁らず発音するのだと思ってきた。 それはないんじゃないか。 言っても詮無いことだとはわかっているけれど、なんとなくイヤだ。 こういう、言葉に対する音としての好みは幾つかあって、かといって自分の好みを押し通すこともできないし、とても悩ましい。

いろいろ書きとめておきたいことがあって書いていたらこんな時間になってしまった。 明日にならないうちに、おやすみなさい。

寒いけれど、ちゃんと起きることができて東京へ向かっている。 雪まじりの小雨が降っているのに、面倒だなとか思わずに家を出られたことが何より嬉しい。 大げさに聞こえるかもしれないけれど、かなり嬉しい。

体調は回復したけれど、寝込んでいた間に気力のスイッチが壊れてしまったらしく、まだ洗濯に取りかかれずグズグズしている。

ツイッターに大根のお裾分けの際のツイートがあり、それがわたしにとってはひさかたぶりのホッとする100%素敵な内容でした。 それで、つい引用リツイートや返信も見てしまったのです。 ほとんど共感する内容だったけれど、中にほんの少し(おそらく無意識なんだろうけど)ザラッとした感触の言葉を見つけてしまいました。こういう暖かいツイートに対してもわざわざ違和感のある自説(というより、世の中に溢れるステレオタイプな思考というか反応のような気がします)を述べたくなる人はいるのだなと改めて思います。

しつこい悪寒がようやく治まり、二日ぶりにお風呂に入れた。 習慣のように毎日何気なく入浴してるけど、たぶんお風呂に入るって体力のいることなのかもしれないって思う。

あのとき教えたのは埼玉の小さな大学だったが、当時の受講者が20歳ぐらいとして、いまはもう40歳超えてるんだなと思うと、びっくりする。 「そんなに早口じゃわかんないよ」と言ってくれた学生さんが元気でいてくれるといいなあ。