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アニメ、ゲーム、スポーツ等が主な好物。 今は葬送のフリーレンに夢中。 アイコンは葬送のフリーレン公式様から、背景はナウル共和国政府観光局様からの頂き物。 不適切利用でしたら変更します。
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Prolific Poster

葬送のフリーレン。 コミックス13巻購入しました♪ バズコマステッカーが1枚おまけに付くというので、推しのシュタルクアップのこちらを選びました。 これから読むのだけど、前回気になる展開の途中で終わったから、12巻から読む事にします。

BLUESKY。 利用し始めて、これこそ理想していた平和なSNSだと感動しているが、何故か何が物足りない。 これは、体に悪いからと食事を健康食に変えて、あー確かに体の具合もいいし、虫歯にもならなくていいなーと思いつつ、無性にマックでバーガー食ってコーラ飲みたい!ってなるやつと同じだと気がついた。 結局、私の脳は刺激要素を度々入れてあげないと満足しない事に気がついた。

葬送のフリーレン。 コミック版のセリフの中で「励みになっている」とあるのを観てクスッと笑ってしまった。 考え過ぎかな笑

葬送のフリーレン。 故郷に対する想いを語る場面が多く登場する。 既に帰る場所さえ無い登場人物もいれば、故郷から出る事をためらい悩む者もいる。 私は故郷にいる年数が長い為、余り実感が無いが、故郷に顔馴染みの者が居なくなっても、そこに帰りたいと思うだろうか? 確かに思い出は沢山残ってはいるが、親しい者達と過ごせるからこそ、そこに居たいと私は思う。

葬送のフリーレン。 宝箱がミミックである可能性が高くても開ける衝動を抑えきれないフリーレンを観ているともはやそういう性癖みたいなものなんじゃないかと笑ってしまう。 例えば、覗くなと書かれた張り紙がある壁の穴を観ると覗きたくなるようなそんな感じなのかなーってね。 私の場合、当たらないと分かっているけど「買わないと当たる資格さえ無いから」と言い訳しながら書い続ける宝くじみたいなものだと共感出来る。

葬送のフリーレン。 平和な時代の魔法としてお花畑を出すもの等がある。 じゃあ私はどんな魔法があったらいいのかな?と暇にかまけて考えてみた。 ポケットの中のビスケットが増える魔法等どうだろうか? はい、今めっちゃお腹空いてます。

葬送のフリーレン。 戦士は不器用と言う設定が好きだ。 シュタルクの兄は、表面上弟を可愛がる事は無かった様だが、心の底では愛して止まない演出に涙が出る。 小さかったから分からなかった事も大人になればあれはそういう事だったのかと思い出すのだろう。 本当はその時に言葉に出して言えれば良いのだけどね。 時に言葉は勘違いを生む原因になるから、言えない事もある。

葬送のフリーレンコミックス版。 既刊分全部一気に読んでしまった。 アニメ版で再現された所までは、1日一巻を守って読んでいたけれど、未知の話に入ったら読む手を止められなくなった。 原作読んでいた方、よくこんなに面白い内容のネタバレしなかったよね。 読者のフリーレン愛を感じた。

葬送のフリーレン。 人間の一生は短いからと、決断を早くして人類最高の魔法使いとしてその名を後世まで残したフランメ。 魔王討伐を目的としながらも、目の前に困っている人がいれば助ける事を惜しまず、ダンジョンに入れば内部を全て探索し、遠回りを苦にする事なく楽しんだヒンメル。 フリーレンがフランメを尊敬しながらも、ヒンメル達と過ごしたたった10年の旅が気になるのはそう言う所だろう。

葬送のフリーレン。 コミックス版で、アニメ版の最終話を読み終えた。 アニメ版最終話を観た時も感じた違和感。それはタイトル。 それまでの原作から引用していたタイトルと異なる感じが妙に引っかかっていた。 今日それを確認して、納得がいった。 原作者がそれをどう考えたか興味深いがそれを聴くのはヤボな話だ。 ただ、私は原作のタイトルで良かった気がする。ただ、それだけ言いたかった。

葬送のフリーレンコミックス版。 ついにアニメ版の最終話に近づく所まで読み終えた。 やはりアニメ化されるだけあって、原作は面白い。 確かにアニメの表現豊かな映像と音楽は素晴らしいが、漫画の一コマの書き込みとシナリオの展開もやはり面白い。 多分、今日からアニメ版の後の話になるだろうから、とても楽しみ。

春アニメで注目しているのは、「無職転生II」と「この素晴らしい世界に祝福を3」の2本。 いずれも続きモノだが、各々第一話から観ている私としては続きが製作されるのがとてもありがたい。 特に「このすば」は第2期から7年経て公開と言う待ち遠しい日々だった。 昨年、番外編やったけど、やはりカズマと他のメンバーとのやり取りが楽しいんだよね。 今からワクワクしてる。

葬送のフリーレン。 アニメ版を見終わって、今コミックスを買って読み返しているのだけれど、アニメに劣らず面白く読んでいる。 アニメが原作をリスペクトしている事も分かるし、原作ならではのアニメとは違う楽しみ方がある。 一番それを感じるのは活字。 魔法や魔獣、魔族の名前など、事細かな設定をされているのがわかって驚いている。 やはり、気に入ったアニメは原作も読むべきだと思った。

葬送のフリーレン。 人気キャラ投票終わって、今なら誰に入れるかな?とふと思った。 アニメ終盤のゼーメルがとても気に入ったので、多分ゼーメルだと思う。 第三次試験が終わった後、ゼンゼに素直に謝った事が高印象だったんだよね。 ひょっとしたら、フリーレンよりも人間に関心を持っているのかなーって思わせてくれた。

葬送のフリーレン。 人気キャラ投票が面白かったので、なんか上司にするならどのキャラ投票をやって欲しくなった。 まあ、一位は譲らずヒンメルだろうけど、ハイターやアイゼンがもう少し脚光を浴びて欲しいなぁと思って…。 それでもアウラが上位に来たら、もう私の感性は間違い無く時代遅れだ。

推してたシュタルクが7位は仕方ないとしても、リーニエに負けたのがなんか悔しい…。 ヒンメル一位は安定で理解出来るけど、アウラ二位は予想外だったなぁ。 魔族人気高いのが分かって面白い人気投票結果でした。 集計お疲れ様でした。

葬送のフリーレンコミックス版。 昨日、第1巻読み終えた。カラーページがモノクロになっているのは残念だけど、アニメ版の原作再現度を確認出来て楽しい。 所々違う所はあるが、コミックスの少ない話数をアニメで表現する為の演出としては素晴らしいと思う。 一箇所だけ、コミックス版の表現の方を採用して欲しかったが、まあ、それも些細な事で、そう言う事を含めて楽しんでいる。

葬送のフリーレンアニメ版。 同時期に好評だったアニメが2025年第2期公開が早々決定した。 羨ましい判明、私としては作品のクォリティが落ちないか心配になる。 確かに人気があるうちに作品を提供していかないとにわか視聴者の関心は薄れてしまうだろう。 でも、葬送のフリーレンアニメ版は2期も原作ファンを裏切らない質の高い作品を創って欲しいと心から思っている。 例え10年かかっても待つよ。だってフリーレンにしてみれば、たかが10年なんだから。

葬送のフリーレンアニメ版。 最終話を見終わりました。 スタッフの皆様、本当に良い作品を世に送り出して下さりありがとうございました。 実は最終話のタイトルが今迄とちょっと雰囲気が異なる表現で、不思議に思っていた。 原作まだこれから読むからわからないけど、今の時点での感想を書きたい。 アニメ版スタッフから、視聴者へのメッセージだったのでは無いか?と思っている。 多分、第二部作られる気はするけど、期待して作られなかった作品も少なからずあったから、そんな控えめな気持ちを表している気がする。 「また会った時に恥ずかしいからね」 恥ずかしく無いよ、嬉しくて泣いてしまうかも知れない。

葬送のフリーレン。 一級魔法使い試験中、待機していたシュタルクがやっていた修行の瞑想中に毎日やって来ていた年配の男性。 何か指導していたかと言うエピソードがあるのかと思いきや、シュタルク曰く何もせずにただ話しかけて来ていただけらしい。 もうそれだけで笑っちゃうんだよね。 シュタルクのツッコミやボヤキが好きすぎてたまらない。

葬送のフリーレンアニメ第27話にて。 ゼーリエがフェルンに言った言葉「私は有望な魔法使いを見逃す程馬鹿じゃない」には、フェルンが「私はフリーレン様の弟子です」と言った事も含まれている気がする。 ハイターがフェルンに言った言葉「フリーレンは貴方の為に思い悩んでくれる」と言う事を理解している気がしたから。 そしてそれは、フリーレンが「ゼーリエの直感はいつも正しいから」に繋がるような…。 考えすぎだけど、そうだったらいいなぁと何度も観返している。

葬送のフリーレン。 ゼーリエが何を考えているか、正直まだ掴めきれずにいるが…。 気まぐれで取った弟子の悪口を言いながらも、フランメの幼き頃の姿をフリーレンを通じて思い出している事。 第三次試験で通常なら死者が出るような試験を平和的に判定する様提案した事。 生死がかかるだろうから、レルネンにフリーレンを試させないと断言した事。 あきらかにフランメの意志を汲んでいる様に見える。 それ以前にゼーリエはフリーレンが魔王を倒した後、切り捨てたフランメの遺言に従っている。 ゼーリエとフランメの師妹愛を感じて止まない。

むっふー。 葬送のフリーレンコミックス1巻から12巻まで買っちゃった。 もちろん?読むのは次回アニメ最終話見終わってからだけどね。 待ちきれなかったんだよ!

葬送のフリーレン。 27話は前話と異なり、いつもの優しく暖かな話に満ち溢れていた。 フリーレンのフェルンへの愛情 ラヴィーネとカンネの友情 ハイターのフリーレンへの信頼 デンケンのリヒターへの気遣い リヒターのフリーレンに対する謝罪 ヒンメルのフリーレンへの想い そして、ゼーリエのフリーレンに対する優しさ。 まだまだあるけれど、たった一話にこれだけの心暖まる話しが詰まっている。 前作に引き続き名作と言って過言では無い。 残り一話、最終合格者数と結末を楽しみに過ごしたい。

葬送のフリーレン。 新しい話が更新されたが、相変わらず内容が充実していてお腹いっぱいで幸せ。 大好きなシュタルクからスタートなんて、本当に演出上手いなぁ。 書きたい事山程あるけど、それは押さえて、次週今期ラストの話がとても楽しみ!

葬送のフリーレン。 あと二話でアニメ版が終了の様だ。悲しい。 でも2クール分ハイクオリティで作品を仕上げてくれた事にマジ感謝! 後二話もジックリ味わいたい。 多分、また続きをアニメ化してくれそうだけど、待ちきれないからコミックス全巻買っちゃいそう。

葬送のフリーレン。 想いは言葉にしなければ伝わらない。 不器用な者ほど苦手な行為だ。 いいじゃないか、あの時作ってもらった料理が頑張った者へのご褒美だった事を後で伝え聴いたとしても。 そして、その料理の味がいつもより塩が効いたものとなっても。 いつかまた、頑張った者を仲間にしたら作ってあげれば良いだけだ。

葬送のフリーレン。 モンクのクラフト。多分フリーレンより長寿のエルフ。 彼は、シュタルクやフェルンも一目置くような佇まいを魅せている。 真に強いからこそだろう。そんな彼も長寿故の孤独を感じ、女神様を信仰している。 私も何かを信仰するようになるのだろうか? 今の所思い当たらないが、クラフトから「若いな」と言われてしまいそうだ。

葬送のフリーレン。 ハイターとアイゼンが文通している回想シーンが可愛い。

葬送のフリーレン。 アニメの後半になって、新キャラ達や魔法の演出等が目立っており、それはそれで楽しませてもらっている。 でも私にはアニメ始まった当初の穏やかで、心が温まる話を見事に演出しているシーンや音楽が好きだ。 今日も見返しているのだが、何度観ても新鮮で、寧ろ初めて観た時よりも感動している。 お花畑に興味は無いけれど、お花畑に喜ぶ友の姿には心惹かれる想いはある。

葬送のフリーレンアニメ第26話は神回との評価が高い。 戦闘シーン、登場人物達の活躍や心理描写など、数え上げればキリが無い。 私が3回目を見終わってジワッと来たのが迷宮に1人先頭を切って入った彼が全く見せ場無く、最後に退場していたシーン。 第1次試験でも全く見せ場が無かった彼は何者だったんだろう? デンケンは「ほら見たことか、若造が」と後に思っただろう。

同族嫌悪。 葬送のフリーレンの登場人物の中で、人気あるけど苦手な登場人物がいる。 彼女は感覚で魔法を使う。 私も感覚で行動するタイプ。 例えば、学校のテストで誰も解けない問題をいち早く解いた事もあれば、クラスの私以外の人が解いた問題を解けず、居残った事もある。 イメージ出来るか出来ないか。 その感覚は物凄く共感できる。 故に彼女が苦手だ。 メガネ君が気の毒に感じる。

葬送のフリーレンアニメ最新話。 めっちゃ面白かったけど、シュタルク養分が足りなくなって切ない。 次回を待つしか無いのかな…。

葬送のフリーレン。 シュタルクが夢にまで見るジャンボベリースペシャルパフェが食べたい! でも、あれ明らかに子供の頃に比べて小さくなっているような…。 気のせいだよね!

葬送のフリーレン。 底なし沼から助ける魔法…。思い出すのに時間はかかったけど覚えておいて損は無かったね。 ポンって言う効果音も素敵。

葬送のフリーレンで、シュタルクもアイゼンも強い相手に立ち向かう時、手が震えるという描写がとても好きだ。 比較にならないが、私もゲームなどで強敵と立ち向かう場面では手が震える。 ヒンメルやフリーレンはワクワクしてそうだけどね。 ハイターは二日酔いで戦線離脱してそう。

葬送のフリーレンでフリーレンが魔王討伐PTに加わった理由が、フリーレンが集めたくだらない魔法に皆喜んでくれた事。 その気持ち分かるなぁ。 価値観を共有できる仲間と一緒にいる時間が一番楽しい。

葬送のフリーレンでヒンメルが魔王を倒す旅を「くだらないけどあとで楽しい思い出にしたい」と思っていた事に自分の人生もそんなものだったかも知れないと同意出来るようになった。 残された時間は特にそうやって意識して生きてみるか。

出来るならば、ハイターが幼き頃ヒンメルと過ごした日々、アイゼンと出会った経緯、そしてフローレンを探すまでを描いた「葬送のフリーレン0(仮)」を生きている間に読んでみたい。

私のブルースカイのTLはナウル様で溢れている。 実に平和な世界だ。 これが日常ならきっと楽しく終末を迎えられそうだ。

葬送のフリーレンのアニメ最新話面白かった! 色んな要素盛り込んで、あの作画のクォリティ半端ないでしょって本当に思う。 アニメシリーズも終盤で今後どうなるのか心配になるが、多分この春で一旦終わったら、コミックス買ってしまいそう…。

エルフ族は自死を選ばない。いつ果てる事を考えず、人族の命の短さにより社会が変わる事を迷惑だと感じていたであろう。 長き命は長き憂鬱をもたらすのではなく、身近な探究心をひたすらに続ける日々を暮らしてすごすだけの世界。 そこが人族との大きな違いだと思う。 明日はどうなるなんて誰もわからない。どうせなら日々探究の暮らしも悪く無いかもしれない。

ヤバイ、シュタルクが好きすぎて某オンラインゲームでキャラデザしてしまった。 似てるわけないけど、斧振り回して楽しんでいる。

最新話を観終わると、過去作を一話ずつ見返していたのだけれど、今日は五話位見返してしまった葬送のフリーレン。 やっぱりシュタルク好きだなー。

いつもお世話になっております。ナウルの海と空の画像です。リポストいただいた方には私的利用のためのフリー素材として御提供させていただきます。

むふー。今週のアニメ版、葬送のフリーレンもめっちゃ面白かった! Xのポストに公式さんから配布されていたアイコンがあったから使わせていただきます。 出来ればおじいちゃんバージョンも欲しい。

ナウル共和国政府観光局様のアカウントをフォローさせて頂いた。 全く知らずに今まで暮らして来たが、人口一万人で国が成り立つと言う世界に興味が湧いた。 ネット通信もままならないと言う話もネットに転がっていたが、でもそんなのどうでもいいじゃないか。 人が人らしく生きられるか?今、私はそれを探している。

葬送のフリーレンには魅力的なキャラが大勢いるが、フリーレンとヒンメルは別格として、私が好きなのがシュタルクだ。 一見、きかん坊な雰囲気を醸し出しているが、実は誰よりも優しい男の子。 その上、師匠譲りの強さはパーティの前衛として頼もしい。 フェルンと今後どうなるか楽しみ。