Profile avatar
hashiba386.bsky.social
映画と中華
335 posts 33 followers 12 following
Prolific Poster
comment in response to post
主人公には変化はあるけど周囲に影響を与える程ではないし、状況が変わったから人々の行動方針も変わっただけで、人の命を残酷に使い捨てまくった事を省みる様な描写がほぼないのが個人的には一番ブラックだったかな。でもだからあの結末であの台詞を言うのが効いているのかもしれない
comment in response to post
美人で優秀だが、うだつの上がらない主人公を何故か好きになってくれてどんなあなたでも好きと言ってくれるヒロインと言うとギャルゲーかラノベみたいだけどそれをexcitingで包括してくれるパワフルなヒロインを演じたナオミ・アッキーが大変良かった。SWにも出てるんだなあ。旬の人だね
comment in response to post
話の核心になるあの設定は具体的に説明されてないから誤解してる人も居そうだ。私は割と前からあの症状を知ってた。多分漫画で見たと思う
comment in response to post
レイフ・ファインズが好きなのです。気品のある苦悩の姿良かったなあ。教皇が決まり教皇名の事になった時の複雑な表情が凄かったな。一度に何種類の感情を乗せていたのか
comment in response to post
ストーリーとしては結構シンプルだけどその分反芻する余裕が多くて色々噛み締めている
comment in response to post
精神科医のキャラが凄く良かった。所謂、犯罪者の生育環境を分析して人格形成に影響が…と犯罪者弁護側で証言する立ち位置だが精神科医自身はただ冷静に分析しているだけでスタンスも一貫している事が判る。だから捉える側の問題が大きいとは理解出来ても誰もが冷静に捉えられるとは限らないし、まして集団ならば…と考えてしまう
comment in response to post
キングレコードですね
comment in response to post
終盤のあれが自分には「飛昇」に見えた。ラトビアにそういう概念があるかは知らないが…。中国の人の感想はどうだろう
comment in response to post
主人公の猫が本当に猫らしくて可愛かった…、監督の猫がモデルだろうけど仕種がとても自然だった。何かに関心を持っている様に見えた次の瞬間に突然毛づくろいをはじめるあの行動がアニメで見れるとは。他の動物も自然な動きとファンタジー要素が織り混ざっていて楽しく見れた