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書きたいことを書きます。ここでは主にひとりごとをつぶやいたり、気になることをメモしたりするつもりです。美術館と劇場が好き。クエスチョニング(たぶんA-spec/フィクトセクシュアル)。スイッチが入ると特定の話題で盛り上がりつづけることがあります。
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まだアニメも始まる前、単行本も出てなかったころの、自分の周囲で土井半助を知っている人間が母しかいないみたいな状況もうっすら記憶にあるので(お友だちと共有できなくて寂しかった)30億を目指せる男…スゴイネ…と遠い目になってしまう
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FROM THE HELL MAGAZINE volume.3 hatobooks.base.shop/items/100515...
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私は、自分について「ちょっとしたことですぐに傷ついて、たいした傷でもないのにおおげさに痛がる」と感じていて、そういう意識から「痛覚」という屋号や『浅い傷』というタイトルをつけたんですよね。とはいえちいさくても浅くても、傷は痛いよな…という気持ちもあり…
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wordsinpain.base.shop/items/63514812 ご本はこちらから
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オープニングにデップーちゃんが登場していたっぽいことをいま知った…なんにもノミネートされてないのに…
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hontoでも揃ってます!こちらです!(個人的には電子書籍のプラットフォームはhontoがいちばん好き…)
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アニイの還暦祝いのライヴでISSAYさんと共演してたの、すごくよかったなあ。みんな楽しそうだった。
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観てきた。私が行かなかった2021年の年末の武道館から始まって、ほんとに追ってなかった時期のBUCK-TICKの映像だった。レコーディング中とか楽屋とかのあっちゃんがお茶目で、そうだったこういうかわいらしい人だった…とあらためて思い出した。ずっと、あっちゃんがもういないということをただ理解できなくてぼんやりしてたけど、はじめて「このひとがもうこの世にいないなんて耐えがたい」と強く思った。すごく好きだったんだよな。かなしい。
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18品目という品数には意味があるみたいです!すごくよかったです〜朝早い時間なのに大盛況でした!
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私が早朝から新木場を目指すのってコミケぐらいだった気がするな。思えばTDRもコミケももう10年以上行っていない
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ヘンリー8世はひどい暴君ぶり(いやほんとジュード・ロウってあんなにいやらしくなれるんだな…という衝撃があった)だし、トマス・シーモアもまあまあろくでもなかったと思うが、対する女たちはわりと結束していたのが印象的だったな。エリザベス(のちのエリザベス1世)もキャサリンに懐いている感じだったし、女と女のあいだにはあたたかい愛情を感じる描き方だったと思う。
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たぶん主教がサイモン・ラッセル・ビールだったと思うんだけど、プログラムのキャストに載ってない…載せてくれよ!!!! ヘンリー8世は知らなかったらジュード・ロウだとわからなかったと思う。肥満ぎみで、おなかも尻(ベッドシーンで丸出しになる)もぶよぶよだったんだけど、あのハンサムでシュッとしたジュードがどうやってあんな体型になったんだろう…そのあたりのことをめちゃくちゃ知りたかったのに、まったくプログラムに書いてなかった… そして膿んでいる足の傷がものすごく痛そうだった。
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軍師様に落とされてることはさすがに言えなかったです