Profile avatar
macjcone0303.bsky.social
エモを喰らう怪鳥ペリュトン。空烏有架(カラクロアリカ)名義で物書き、NONENTITY名義で絵描き。趣味勢。創作垢はおおむねフォロバ(挨拶不要/生成ユーザー不可)。 ※勧誘・宣伝お断り/無断転載・AI学習禁止。 作品については固定ポストを参照ください。
1,264 posts 142 followers 108 following
Regular Contributor
Active Commenter
comment in response to post
ネタを思いついたのでばばばーって書いたらまさかの974文字。過去最短。 問題なければ明日出します(*'ω'*)b その前に他の人の読んでこよ……ネタ被ってるかもしれないから……
comment in response to post
とりあえず3期の途中まで観ました 龍水とかいうボンボン嫌いじゃない。笑 ところで石神村の住民、たった6人からスタートしてると考えると血濃すぎて遺伝病とかヤバそうだな…って思ってしまう だからなんかこう、たとえば深海底の調査とかで石化光線逃れた生き残りが他にもいたのかなって思ったけど 原作既読の友人に聞いたらそういう説明はないらしいので、そうか……となっている あと赤ちゃんの頃に石神村に流れ着いたソユーズくんが故郷の景色憶えてるの、恐らくモブなのにどういう記憶力してんだろう…とも思った(感動シーンなんだが)
comment in response to post
たしかに気になりますね……あ、掲示板の紹介スレとかだとタイトルは出さずにアドレスだけ貼られるので、URLでのエゴサがまだでしたら試す価値ありです(もうしてたらスルーください) そうですね、どんな理由でも興味持って覗きに来ていただけただけでありがたいことです……ありがとうずんだもん動画の人…ありがとうそこから来てくださった人々…(*‘∀‘)
comment in response to post
これは星蘭さんに概念宝石選んでいただいたときの語り。今見返すとかなり浮ついてるけど、実際とっても楽しかった…… bsky.app/profile/macj... 物語は幕を閉じたけど彼らの世界はまだ続いていて、今日もリオジルはまったりご飯食べたりイチャついていることであろう。年齢的には結婚考えてもいいよね。ジルの体質考えると結婚式とかできないけど。 ルナちゃんの背に乗って新婚旅行する二人はちょっと見たい。でも各地で大ニュースになってしまうからジルが嫌がりそうだな……(地味子なので)
comment in response to post
*ドラゴンについて 〈大散逸〉であらゆる文献が吹っ飛んだので時期や経緯含め詳細は不明ですが、絶滅生物です。ルナちゃんはいろいろあって見つかった唯一の生き残り。 魔導書によれば「地域によっては神と見做され信仰の対象だった」とかで、どうやら知能は高いようす。人語は解せませんが独自の言語「竜謡」によるコミュニケーションが可能(傍からは唸り声みたいに聞こえる系)で、現代ではジルしか習得していないので、書庫番の番犬ならぬ番ドラゴンになりました。 魔力量は旧文明人(現代人の数万倍)をも凌駕、フィジカルも巨躯(体長十数メートル)に見合ったパワーで、シンプルに作中最強の生物です。そしてかわいい。
comment in response to post
ざっくり説明すると主人公が要介護系ヒロインを仏頂面でで/き/あ/いしていたところ、彼女の仕事がけっこう闇深いアレだったので、その関係で悲観して暴走しちゃった人が事件を起こしてしまいなんやかんやあって愛が勝つ話。 両片想い幼馴染みてぇてぇの気持ち100%濃縮還元。 *体の傷について 小学生くらいのときに手違いから魔力過剰症が原因の爆発事故が起きてしまい、居合わせたリオともども痕が残っています。タイトルの『手を繋ぐ』とは、互いの手のひらにのこった傷痕を重ねることを意味します。エモいね… ジルにとっては「リオを巻き込んだ最悪の思い出の烙印」で、リオにとっては「ジルを守るという誓いの証」。
comment in response to post
*リオ 主人公の新米警官。顔はそこそこ整ってる部類っぽいけどジル以外に興味がない。なおジルに対してもぶっきらぼうだが、十年以上拗らせた激重の愛を秘めている(たまに漏れる) *ジル ヒロイン。魔力過剰症。他に仕事選べないし本は好きなので書庫番やってる。人の助けがないとまともに生活すらできないので自己肯定感低め&ワガママで甘えん坊。 *ベル ジルの姉。職業は花屋。地味陰キャの妹とは真逆のちゃきちゃきおねーちゃん。リオジルの関係をずっと見守ってきた。 *ガス 敵。わりと可哀想な人。父親は先代の書庫番で、亡くなったとされているが……。 *ルナちゃん マスコット。巨大な黒いドラゴン。ちなみにメス。
comment in response to post
中編(約五万字)なので作中ではあんまり世界観を語れてないんですが ●魔導文明黄金期 魔法があればなんでもできるし人類も魔力が漲ってた →〈大散逸(マグナ・ルクスリア)〉 詳細不明の謎の災害によって魔導文明のすべてが吹っ飛び、人類の魔力量もかつての数万分の1にまで低下 →魔導工学期(現代) 魔導書が読めないのでかつての魔導理論も継承できず、代わりに科学が花開く。人々の持つわずかな魔力は生体電気的なノリでエネルギーとして活用され、生活家電などは魔力を注ぎ込んで動かす時代に ・先祖返りの魔力過剰症(HyperSpellism)はそれらの道具が使えない(要はショートする)ため社会生活が困難に
comment in response to post
私も前似たような事態があってエゴサしたらどこぞの動画(ずんだもん系)で紹介されてたことがあったので、そういう可能性もあるかもですよ~ (ちなみにうちの紹介のされ方は『面白そうなんでブクマしたけど読んでないやつ』という、喜んでいいのかどうかちょっと悩むやつでしたが…w)
comment in response to post
小説内に出した料理を食べたくなるのは字書きあるあるなんじゃないかと思っているんだけど、とりあえずカレー食べたい。( *⁰ω⁰)🍛 なおルーはない。無念。
comment in response to post
友人に「蛯沢さん(モブの若いお医者さん)の雰囲気がきざみのりのイッスンに似てる気がする」と言われたんですが (知らん人向け説明:きざみのりは現代忍者がゾンビと戦う話で、イッスンは味方側の科学部隊に所属する朗らかサイコパス) どちらかというとイッスンに似てるのは支部長とじょーじおじさんですね。てかサイコパスのお医者さんは怖いw おじさんはなんだかんだ留理子(嫁)のことは本当に好きだったみたいで定期的にその件で私に話しかけてきます。 で「それって枕詞に『研究対象として』ってつかない?」って訊くと「?そう言ってるだろ」みたいな反応する。おじさん、普通の人はそれを『好き』とは定義しないんだよ。
comment in response to post
ここまでのあらすじ(ワカシ視点): 強い思念が『音』の怪物となって人を襲う、仮想日本。大企業の御曹司として生まれながら、顔に大きな火傷痕を負った照廈ワカシは、怒りと傷をサングラスと陽気で覆い隠し、救援部隊の班長を務めている。 ある日出現した、亡き従妹の貌をした強大な悪意。調査を開始したワカシは一族の男たちが隠蔽したおぞましい過去を明らかにする。 そして亡き少女の面影を受け継ぐ『化け物(いもうと)』は、もう一人いた―― 憎悪の炎は闇夜の灯(ひかり)たりえるか? 悲劇と因縁が奏でる不協和音を、焼けた双翼で斬り捨てる、現代アコースティック剣戟ダークファンタジー(?)
comment in response to post
出典は☟と同じくで、やはり同じく「盾の乙女部隊」のスロヴィル bsky.app/profile/macj... 「お姉ちゃん」奪還の戦いに身を投じた部隊の子たち。スロヴィルは諜報が得意分野で、変身魔法も使えるので各所に潜り込んで情報収集するのが仕事です。 そのスパイ中に出逢ったとある女の子と良い仲になりかけちゃったので、やむなく彼女と出逢った『今回の僕』を殺(け)さなくてはならなくなった、という感じ。 余談:彼の名前を父称にするとスロヴィリークになります。幸獣のミルンやリェーチカの姓です。『スロヴィルの子』という意味。 もちろん彼らの先祖のスロヴィルとこのスロヴィルは別人ですが。
comment in response to post
補足ありがとうございます(*'ω'*)ゞ たしかにそうですね。同じ密度だったら文量が多いほうが必然的に情報量も多くなるわけで、そのぶんプラスされるものがある。書くのも読むのも時間がかかって、それだけキャラと付き合いが長くなるし、お互い変化なり成長なりするわけですね。 そういえば、いつだったか私の作品をフルコース料理に喩えて下さった方がいました。そういう大風呂敷だだっぴろげ感が私の持ち味なのかもしれません(*⁰ω⁰*)… 成長はとくに短編では描きにくい、かつ私がとくに重視している要素なので、それは今後も長編でじっくり描いていきたい所存です。
comment in response to post
眼を背けたくなる惨たらしい現実を、文字どおり掻き集める日々。終わりの見えない目標に、毎日息をするのも必死な僕らに許された娯楽は、そう多くない。 隠れてキスしてた二人を咎める気にはなれなかった。でも、だからこそ僕は一生、恋をしないつもりでいた。それは仕事の邪魔になる。 二つ同時にこなせるほど器用じゃない。だからサヨナラだ。『次の僕』はもう少しうまくやるよ。 涙と一緒に全部忘れて。……君を愛してた。 #200字小説 『墓標に綴るラブソング』
comment in response to post
私も読みにいかねば… というかこないだ積読をひとつ消化できたから、新しいの読み始めてもいいな…!? どうしよう、作品が気になってるフォロワーさんは複数いるんだ…順番を決められない… これは積読どんどん読んで回転率上げるしかねぇのか…
comment in response to post
父トン、ヘタレなのでそんなに詰めたら泣いちゃうかも… 基本優しいけどめちゃめちゃ小心者というか、都合の悪いことを受け入れると傷ついちゃうタイプの人なので(多かれ少なかれみんなそうですけども)、こう…理詰めでじわじわ真綿絞めしていくしかないかな…と思うなどしています(´・ω・`) そもそも私も説明が下手くそすぎたので反省しています。 いじめ放置、本当そんな感じですよね…嫌な世の中だ……。
comment in response to post
次はもっと理論武装していこうと思う エビデンスが曖昧なまま展開しても、なんか語調がカルトとか陰謀論にハマったアレな人みたいになってしまうというか… あと『なぜそれでも作品をネットに上げるのか』みたいな哲学で返されたのでその返答を考えている (その問い自体はそういうレベルの問題じゃねえんだよって感じだが) そりゃ第一は承認欲求を満たすためだよな… こっちとしてはただ見てほしかっただけで、資源として利用していいなんて言ってねぇんだが??ってだけでさ… それに私だけでなくプロアマ問わず他のクリエイターやアーティストが悲鳴を上げてる今、自分だけ逃げても意味ないし そもそも創作辞めたら私はしぬし
comment in response to post
お気遣い痛み入ります_(._.)_ 厳密には母はわりと聞いてくれるしわかってくれるんですが、父が通じにくい感触でした。 自分や身近な人間が直接被害に遭わないと伝わらないのかもです。共感能力が低めというか。 ディープフェイクにしても、男性だってやってもいない犯罪の偽動画作られるかもしれないんだよって言ってみたけど、いまいちピンときてない感じでしたし。 『問題はあるかもしれないけど、世の中がそういう方向で進んでるんだし、もう逆らうのは無理じゃない?』みたいな感じで。 まず私が今感じている苦しみを理解してくれないのがやるせないですね。もー。
comment in response to post
いただいた言葉を噛み締めながら改めて考えてみると、十章からが面白いのって「それまで撒いてきた布石と伏線を一挙に回収するぜ~!」の勢いがあるからなんだよな。 ヴィルアトは積み上げてきた感情がMAXになると同時に過去の因縁に雁字搦めになる→シテニアは限界を越えて光堕ち、ユラムはすべてを失う→ここで隠された繋がりが作動してヴィルアト側にも連鎖、非常事態が発生しヴィルが己の感情を認めざるを得なくなる からの→満を持して『大剣の男』の正体と真実が明かされる いやホント怒涛の勢いだよ、たしかここらへん一日で二万字くらいガーッて書いたとこじゃないっけ?めっちゃ脳汁出てたな……。
comment in response to post
ありがてぇと同時に湧きおこる「やっぱそうだよな」感 雌羊以降の作品、あれを越えられない というか雌羊と同じようにある程度(雌羊でいうと体感七割くらい準備しておいて残りはアドリブ対応)作ってから出せばいいのにそれができていないんだろうなって感じ ライブ感で出すのも楽しいけど、向き不向きとかあるのかもしれんですね それはそうと、こういうありがたいお言葉をいただける事実を噛み締めていけよ私……
comment in response to post
珍しくまともに褒められた……(褒める練習用のタグなのに毎回罵倒してしまうかわいそうないきもの) のはいいけど、慣れないことをしたので息切れしてしまいその後が続かないっていうね。言語化しなさい言語化。 ええと。まずヴィルがいいやつ。善良さとガサツさの塩梅が好み。 ただ教団潰すぞって決めてからのユラムとの会話が怖いというか、今読むとヒリっとする。この人は目的のためなら殺しも戦争も厭わんというか、良心のスイッチの切り方を知ってるので、犠牲もやむなしと断じたら本当にそう実行しちゃうんだな。 それを止めてほしいと言えるユラムがいてくれて本当によかった。W主人公で間違ってなかったなってホッとした。
comment in response to post
えへへ~ありがとうございますヽ(*´ω`*)/ 靴いいですよね靴!あの足の裏の曲線とか、すねから足首にかけて細くなっていくシルエットとか、かかとを包む立体構造とか、描きながらいつも美しいな……って思います。昔は足を描くのが苦手で必死こいて練習してたんですけど、それがいつしか悦びになったという(笑) あと靴って(服もですが)気候とか地形を映してもいるのでそこも美味しいんですよね(*‘∀‘)♥脚絆も大好きなので合体されると涎止まらんです…げへへ……