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トロンボーン吹きたい、ゲーム作りたい。 怪獣特撮、ゲーム音楽、ゲーム、サントラ好き 同じ名前で旧Twitterに居ます
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Prolific Poster

今持ってる初代ゴジラDVDの音声仕様を見返してたら、 BGM(音楽のみ):モノラル ME(音楽と効果音):2.0チャンネル とかいう、映画の研究にもってこいの仕様が入ってる事に気づき、初めて再生してる。初代ゴジラは機会があれば見返すけど、オーディオコメンタリーはともかくこんな特殊な音声仕様でも再生できるなんて知らなんだ。 こういうのを活用してフィルム・コンサートとかやるんだろうな。音楽に頼らない緊迫した画作りとか、音楽がどこまで厳密に再生されているのかとか新たな発見が出来てて楽しい。

今日DVDで持っていた『怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス』を初めて鑑賞したが、しっかり言葉で子どもや大人たちに沁みるメッセージが台詞で伝わって、怪獣の見た目に反して結構見応えがあった。成長の様子にもミニラの要素があると割と感じて、この作品が作られた年代と他の特撮作品を照らし合わせると面白いかもと思った。

叔母さんの家にJBLのBar 1000 を持ち込み、アマプラで映画『リベリオン』を鑑賞。話は至極単純だが、ガン・カタのアクションシーンが5.1chの音響だと凄まじく大迫力で大満足。楽しい鑑賞会であった。

コロナ禍の最初の頃、仕事を丁度してなくて、ずっとようつべで空耳アワー見てたから大体の空耳ネタの曲に反応してしまう体が出来上がってる。

感動するかは俺が決めるからコンテンツに軽々しく感動って文字を付けないでほしい。何言ってんだと思うが、今の個人的な気持ち。

べらぼうにひょうろくさんが出てたのは驚いたなあ。

叔母さんから借りててずっと見てなかった映画『フューグッドマン』をサウンドバーをセットした環境で鑑賞。法廷サスペンスという一見サラウンド環境が要らなさそうで効果的に使われている場面が度々出て来てて、すごく良かった。有りと無しならどっちが良いかと聞かれたら間違い無くサラウンド環境ありで見た方が良い。それはどの最近の映画でも言えるか。

文字で書いた文って、人によってニュアンスが変わるだろうから、かなり気を遣わないといけないのでは?とスマホで文字を送り合う世の中に身を置いていながら今更ながら思った。取り敢えず心とか声に出して一回読んどくの大事。

どこの国か知らない戦闘機が目の前で墜落して、出てきた外国人のパイロットに人が集まるんだけど、僕がwhere are you from?と聞いて、どこか分からない国名言われて、それ分かった人が流暢にその人と喋り出してどこかに行っちゃうの、なんか手柄を取られた感じがしてとても悔しかった。という夢を見た。まあ夢の一部だからもっといろんなものを見ていたけど、1番覚えていたのはその部分。何かを後悔してるのかな。ちゃんと英語含めた外国語を使いこなせれば良かったとか。今からでも出来るか?いやでもやっぱり目的無いと、続かないよな。僕の今からの外国語覚える目的ってなんだ?

サブスクはお金を払えばいつでも利用できると言うのが良いが、あくまで選択肢の一つとして利用し続けたい。サブスクだけで良いなんて事があってはならない。

とあるSNSで生き抜こうと決めてせっせと投稿してたけど、なんかもう燃え尽きた感じある。やっぱりSNSは心に余裕が無いと出きん。

GMKの時からファイナルウォーズまで発売してたポリストーンコレクションは結構楽しみにしてて、重厚かつ細かな造形が楽しめるのが好きだったけど、ファイナルウォーズの時のシーンチョイスが微妙だったんだよね。2種類共あんまりゴジラが映えるシーンじゃなかったのが残念と言うか。カイザーギドラに踏まれてるゴジラは、カイザーギドラメインのシーンとすれば良いが、ゴジラの格好良いシーンであって欲しかったし、轟天号を庇うミニラと向き合うゴジラは、しゃがんでるようにも立っているようにも見える不思議なバランスの態勢だったし。個人的にはジラを尻尾で薙ぎ払う瞬間とか、カイザーギドラに持ち上げられてるシーンとかが良かった。

『ケルベロス 鋼鉄の猟犬』は、戦時中のドイツ軍好きに優しい世界を提供してくれる良い作品だ。あの本のお陰で第二次世界大戦を構成するドイツに関する諸々を知りたい範囲で色々勉強できてる。そう言うふうに僕は見ている。

私待つわ♪(とあるスタチューの延期に伴うキャンセル案内のお知らせメールを受け取って)

ネトフリで、JBL BAR 1000を設置して韓国映画原作の藤井道人監督作品『最後まで行く』を観たけど、良かったなあ。謎の感動に襲われるのが良い。何度も見るのも面白いんだろうけど、一応一回見ただけで分かる展開なのは好印象。やべえ奴ばっかりなのになんかどいつもこいつも憎めなくなってしまってるのも良い。音響がしっかり設計されてる映画はちゃんとそれなりの環境で見る価値がある。そしてやっぱりこう言うのは映画館で初めて観たかったなあと、自らの最近映画館に行けてない生活スタイルを反省。

GW最終日に出勤してたら熱が出始めて早退してしまった。無理したかなぁ。昨日の夜なんか布団とかの体温の調整が難しかったから、その時からおかしかったのかな。まあ、今日は大人しく寝よう。

眩しかったら目ぇ瞑るんだよ。当たり前だろ?(漫画の決め台詞的なやつ)

人の死の描写がある=ハードという単純な理解を改めたい。

サントラでしか存在を知らなかったアニメ『機巧奇傳ヒヲウ』を中古で買ったDVDで見てるけど、一種のジャンボーグAだなと思って、大変興味深く見ている。ブックレットにもスタッフインタビューが載ってて、本格カラクリ時代劇みたいな立ち位置だという事はとてもよく分かった。

La Horde(ザ・ホード)っていう海外のゾンビ映画あるんだけど、それで脇役ですぐやられそうだと思っていたチンピラが素手で意外と善戦するシーンが好き。

ネトフリの『新幹線大爆破』は、ドルビーアトモス対応の作品だから、ドルビーアトモスの音を出せるスピーカーを、家電とかをレンタルできるネットのサービスとか使ってでも用意して観るべき。この作品の為だけに借りたつもりだったが、ドルビーアトモス沼にハマってしまうかも知れない。個人的におすすめなのは、JBLのBAR 1000という、リアスピーカーとサブウーファーをワイヤレスで音が出せる優れもの。唯一メインのスピーカーはテレビに繋げないとドルビーアトモスの音が出ないという欠点があるが、繋げれば映画館のような音響が貴方を待ってる。ご近所迷惑にならない程度の音量で楽しんで!

私の個人的な失敗から失った繋がりがあった。相手にはただひたすら申し訳ない。暫くは離れた方が良いだろう。

サブスクにあるかどうかとか関係なく、いま自分が聞きたいかを基準にして選ぼうかと思う所存。

今日山菜取りに行ったのだけど、その時に見つけたヒメシロコブゾウムシを見て。アクションフィギュアのような格好良い関節とか、いかにも堅そうなゴツゴツした身体。結構大人しく手の上を歩いてくれて、一目惚れしました。でもまあ、森に帰しましたね。出会いに感謝🙏

pixivで、ご当地ガンダムタグが好きでよく見ていた。もう14年前の話。

世の中うまぁ〜く見たいものだけ見たもの勝ち、とか無いかな

見放題って性に合わない。

A.D.POLICE はEDカットのセクシーさだけでお釣りが来る。かつてリリースされた2枚のサントラのジャケットにも採用されている。というのを、バンダイチャンネルで無料配信されている1話をさっき初めて見て知った。

樋口真嗣監督版『新幹線大爆破』最高!しかし今の所ドルビーアトモス環境でしっかり鑑賞できてないから、またリベンジする!

どうやったら良い循環が出来るか。行動あるのみだな。

やっぱりCDじゃないとブックレットとかで音楽が作られた経緯とか環境とか分からないから、一概にサブスクに全部乗り換えられない。CDにも立派に資料的価値があるからね。

今の時代興味あるものに全部金出すの無理。よっぽど金持ちでないと無理。できる範囲でなんとかするしかねぇ。

ゲオで借りた金子修介監督作品『ゴールドボーイ』を鑑賞。予告だけ見た感じだと何故この作品を監督したのかピンと来てなかったが、観終わると超絶納得出来た。『デスノート』だぁ…。話の中心が13歳の少年グループなのがまた底の見えない闇を感じて、観終わるまで全然安心出来なかった。すごいよ、金子監督。

『新幹線大爆破』、いつ観られるかわからないのがもどかしい。入会はしてるけど、ドルビーアトモスの環境をどこで整えるかで決まる。

今あるものを全力で享受するというのも大事だとは思ってる。分かってるさ。

自分でも忘れてたのですが、今日いっぱい引用元のアルバムが60%ディスカウント販売しております。 記事にあるディスカウントコードを購入時に入力すると安値が表示されます。 ストリーミングで聴くのは無料なのでまずはご試聴くださると大変嬉しいです(^^)

いつもだったらブックオフに買取してもらうDVD類を、近場を散策してる時に気が変わって最近行けてなかった近場のゲオで買取してもらった。やっぱりしょっぱい値段だった。買取キャンペーンしてるらしいけど、あちらのお眼鏡に叶うものは無かったらしい。やっぱり今度からCDも買い取って貰えるブックオフに売ろうと思った日であった。

シン・ゴジラ 4Kを、4K対応のプロジェクターで、ドルビーアトモス対応のワイヤレスサウンドバー(リアスピーカー・サブウーファー有り)を繋げて初めて鑑賞した。ちょっと確認するつもりが一気に観てしまった。何度観ても惹き込まれてしまう。今回は劇場を思い出す音の臨場感をさらに感じられて、より没入出来た。しかしこうした環境を整えた上で鑑賞した事で意外だったのが、音声の一番良い物が 3.1ch DTS-HD Master Audioだったという事だ。この作品は、立体オーディオに頼らずに映像と内容で勝負していた作品だと知れたのは、とても勉強になった。

やばい、日本からの輸入品をわざわざイギリスのお店から買うところだった。ちゃんと説明は読まないとね。

映画『オーロラの下で』を鑑賞。全てのこの映画に関わった人たちと動物に敬意を捧げたい。人間と動物達による、死と隣り合わせである凍えるような寒さから生まれた熱いドラマ。こういう王道の話が好きだ。小六禮次郎の音楽もかなりドラマティックで、シベリアの壮大さと合っている。実話の方も知りたくなった。現代でも、こんな風に友情で繋がれていたなら良いのに。 それにしても役所広司は、シベリアでもモンゴルでも違和感ないのがすごい。

報道で使える音源集みたいなCDを手に入れて聴いてみたら、確かに素材になるけど曲として聞くにはつまらな過ぎる代物だと感じた。素材に徹した音楽はこんな風にシンプルでないと活用しづらいのだろうなと勉強になった。

愛・地球博の頃って、NHKで公式キャラクターのモリゾー・キッコロの短編アニメが夕方の時間帯に放送してたよね。 仕舞い込んでいた海洋堂のフィギュアを見つけて思い出した。 EDの短い曲をいまだに覚えている。

最近はようつべにコメ付きで投稿されている『ノムリッシュ破戒僧』周辺のノムリッシュ翻訳シリーズをループ再生して癒されてる。

これ大好き open.spotify.com/track/4vKFPa...

叔母さんから大分昔に貸してもらった映画『フル・モンティ』を観た。確かに元気になる映画だった。良い人達が多過ぎる。こういうのもたまに観るのが良いのかもね。

今、軽トラに大きめのドラえもんオブジェの胴体らしい物が、ブルーシートをかけられた状態で運ばれているのを見た。信じて下さい。

ドルビーアトモスに対応したホームシアター用のスピーカーをレンタル予約した!これで『新幹線大爆破』を鑑賞する準備を進められる!