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小説、エッセイ、ウェブライター、漫画、オモコロ。 https://shinadayu.com/
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もうあるものをさも自分が思いついたように言う人っているけど、これを「車輪」をまた発明したと言ってる状態に例えるのはどうたろう?

なんて嬉しい内容なのだろう、よつばと! 新刊……

洞窟の國母和宏「チッッッッッ(チッッッッッ(チッッッ(チッッ)))…反省してまーす(んせいしてまーす(いしてまーす(まーす)(す))」

claude3.7、こんなざっくりした指示でAIが機能のコンセプトごと考えて作れたの少し信じられない。 claude.site/artifacts/3b... ↑デモページ

Xプレミアム、ぼくは超おもしろツイッタラーランキング37位だから無料にならないのかい? と思っている。

殺人を発明しそうな人「人っていずれ死ぬけど、自分の工夫しだいでタイミングコントロールできそうだな」

アストラ芦魔先生はたった一人でピッケルを握って諦めることなく同じ穴を掘り続けており、本当にかっこいい。

あともう一本大幅に遅れてるやつがあるので今からそれをやります。

タイムラインの作家、原稿送った後「ハァハァハァ」って言うよなと思ってたけど、実際送ったときの心理状態としては「ハァハァハァ」と書きたくて仕方なくなる。

原稿を送ったハァハァハァ

欲望に正直でありたいというのはわかるけど、欲望や義務のために自分の考えとは違うことをやる(嘘をつく)こと自体が苦痛で、正直でありたいと感じるのはなぜなんだろう。人が嘘をつくことよりもそのほうが不思議だなと思う。

東京フレンドパークの、音楽を聴いて譜面通りに光るボタン押すやつ、視聴者にはどれくらいそれが難しいかよくわかんなかったよな。

広告に着ぐるみを使用する許可だけあるんだろうなあと思った。

燃え上がれ燃え上がれ燃え上がれ ガンダム それは しまえ

邦訳された博物誌的な本を読んでいて、日本が出てくる章にさしかかって「なんか……日本の捉え方が平板というか、事実認識も所々変だな……」となり、翻ってこれまでの記述の信頼性もなんとなく揺らぐ、みたいなことがある。

なんで最近のロボットはフェンシングの選手みたいな雰囲気になったんだろう。

明日美容院だけど今日はどうしますかって言われるの今から嫌だな

また馬と遊びたいよ

最初にうどんのCMアニメ見たとき絵柄や場面の切り取り方から「これは俺達(モエモエ・キモ・オタク)は最初からターゲットじゃないやつだな」と脳が即座に判断してたから今なんか無茶苦茶になってる話の前提からしてよくわからず、結構意外だった。

占いを信じてないなんて……灯織には言えないな……

最近は完全にそうだと思うようになった。

「すみません、この京浜東北は御徒町に停まりますか?」 「はい、とまりますよ」 「……これでも?(マスクを取り、裂けた口を見せる)」 「うわーっ! 何が!??」

占い信じてなさすぎて、占い信じてる人の占い信じてない人に対する寛容な態度にも納得行ってない。

自作の潜水艦に招いた女性リポーターを惨殺した発明家いたよなと思い出して調べたら、刑務所で女性刑務官と関係を持ったり、脱獄して再逮捕されたりしていた。

スパイが使う傘型の銃ってフィクションのもんだと思ってたけど、ロンドンで亡命ブルガリア人作家が毒入り弾丸を仕込んだ傘で刺されて暗殺されてたり、わりと使われてることを知った。

青鬼は献身によって身を引いているようで、一生消えない傷を赤鬼に残して一体化しようとする、キタニタツヤの歌に出てくる奴みたいな根性をしている。

ごんぎつね、泣いた赤おに、あと少年の日の思い出とかもそうだけど、日本の国語は取り返しのつかない失態と気まずさによる後ろ向きな教化をよくしてる印象がある。

ヤギと行って、キャベツと帰ってきた。(論理パズルのコピー)

アニメのハム太郎はたぶん同一ハムだけど、原作の絵本はおまけページに家系図があって、実は「ハム太郎」という名前のハムスターが世代をまたいで複数いる壮大なサーガだったと明かされていた記憶がある。

オタクの気持ち悪い会話生成で見るLLMの差 note.com/d_v_osorezan... ネットの淀みを吸収している。

ChatGPTに女性器の俗称を考えさせて「姫門」とか「さくらポケット」とか出てきてるの、ちゃんと『東京都同情塔』の世界がきてる、と思った。

ホラーと笑いは紙一重、というのは、両者を「異物が日常を揺らがせて痙攣を引き起こす」というレベルまで抽象化しないと共通しないと思うが、それとは全く別のこととして、自分は「怖すぎて笑っちゃう」みたいなことばっか面白がってる傾向はある。

「コラボ」という表現が市民権を得てきた頃の「いや、コラボ て」という世間の苦笑感をギリギリ覚えている。

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「面白い」にも複数の適用レイヤーがあって、本当に心の芯から面白いと思えるかどうか、みたいな最も厳しい基準のレイヤーでいうと自分自身ももちろん含めて身の回り何一つ面白くなく自殺するしかないので、基本は一番ゆるいレイヤーでやらせていただいている。この調整をおこなうことに抵抗がなくなることを「大人になる」と呼び、私は祝福とともに受け入れているけれど、もちろんもっとも底のレイヤーが今もなお死ねと叫んでいるのは聞こえる。

自分もア段だけで小説書いたことあったな。

食品の企業がもちづきさんとコラボしたがるのは、変だよ!

サザエさんのアニメってキャラクターの絵はもう新しく描かなくてもどうにかなるんじゃないのか? と思ってしまう。

いぬのかいぬし ねこのかねこし

名札にタイミーさんと書かれる寂しさはそもそも合理性で反論しうるものなのか。

夢の中でチェスの駒に冠を被せながらウィトゲンシュタインの言語ゲームの話をしていて、将棋を使った比喩とかを用いてかなり深い話ができたぞと思っていたが起きて思い返すと支離滅裂だった。

「男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり」の部分、かなりネカマ認定されやすいわざとらしさがあるので、本当に騙そうと思うなら書かないほうがいいです。

サイン会やったら人がいっぱいいて、すごかった!

反出生主義鼎談のときに思ったけど、自分は具体的な話になると急激に興味を失って黙ってしまうな……