Profile avatar
sucombut.bsky.social
高橋秀武 Takahashi Hidebu 漫画描いてます https://twitter.com/sucombut https://www.pixiv.net/users/81412 https://hagakuresoh.tumblr.com/
2,868 posts 1,378 followers 118 following
Prolific Poster

今日のゴジュウは夢を目指すおじいちゃんと孫のいい話だった。ゴジュウイーグルに変身する前におじいさんが若者に変身しているという変な事態ではあるんだけど、この前までわんぷりでは犬と猫が人間に変身した上でプリキュアに変身してたし、まあいいか

ラキアがお兄ちゃんすぎる…ぶっきらぼうのようで優しくて強くてかっこいい、「お兄ちゃん」という言葉からイメージできるいいもの全部詰め込んだみたいなお兄ちゃんだ…

ニチアサったー。キミプリは、アイドルにスカウトされたと思ったら怪物と戦わされるとか労働問題では…?ガヴ。ぷっつんプリン。浩二君に弟を重ね見てどんどんお兄ちゃんみ丸出しになるラキア。こっちの世界も悪くない。みんなの幸せの中にラキアの幸せもカウントしてる幸果。絆斗の体の具合はますます悪化、そしてとうとう酸賀の正体を…?ゴジュウ。ゴジュウイーグルは卵を食べると若者の姿になる87歳のおじいさん。パーリーピーポーを目指して第二の人生!孫と同級生に!?パーリーピーポー音頭。頑固じじいとして嫌われていると思いきや本当は家族に愛されていたおじいさん。おじいさんも孫も夢を目指してがんばれ…!えっいい話だった…?

個人的に、萌えを誰かと共有したい欲求がそれほど強くなく、周囲に関係なく自分自身の「好きだー」という気持ちに自分で盛り上がってしまう事が多いんだけど、ファンぶらはちょうど完全版の刊行の時期で、シギサワ先生の沼祭りもあり、SNSを通してみなさんの盛り上がりが身近に感じられて、「旬」の真っ只中にいる感じする!旬!

ファンぶら完全版第5巻、予約できるようになってたので予約した!これで最後の巻か〜…

コナン見てた。石川出張編。サーファーに誘拐されたコナン君だったが、サーファーとスケートボーダーという事で仲良くなった。

描きたい漫画描いてる人生でよかった

刑事コロンボ見ながら、あ〜コロンボみたいな警察もの描きたいな〜という気持ちになって、そう、なんかもさっとした「なんだこいつ?」っていう警察官がマイペースに活躍するやつ…と考えを巡らせてるうちに、それを自分なりに形にするとトクボウになるだけでは…と思い当たった。なんだもう描いてたのか。

BSTBSの報道1930見てたら、アメリカのキリスト教についてこういうような話があって、カトリックにはヒエラルキーがあるのであまり勝手な事を言うと上から嗜められるが、(アメリカで主流である)プロテスタントは個々人がそれぞれ神と対話するスタイルなので勝手に自分の信じたいものを信じてしまえると。あっ、それ陰謀論とかとも相性いいわけだ…と思った。自由といえば自由なんだが、自由とは……

おはよう暴れん坊将軍見てた。御前試合を目指しながら悪者に利用されて斬られたかわいそうな剣士、最後は上様の胸に抱かれて、上様と立ち合う夢を見ながら逝った…

刑事コロンボ見始めたら止まらなくなってきた。旧シリーズは70年代のファッションも素敵なんだよな〜。ただしコロンボ本人はよれよれの格好してるけど(勿論それがいい

夕飯食べたのにまたおなかすいてる

ところで水戸黄門見てたんですが、今日はご老公が入浴してた

トクボウを描いてる頃、こういう不謹慎コメディができるのはぎりぎり今が最後に違いない、今が滑り込み、と思って描いてたという話はこれまでたびたびしてきたと思うけど、本当にシャレがシャレにならない世の中になったんだな…

そっか……風刺のつもりだったのが風刺として通じなかったという事なのか…… RT

トランプとネタニヤフがガザのビーチでホリデーを楽しむ動画の製作者、「あれは政治的風刺のつもりだった」と心境を明かす。 製作者はイスラエル生まれの米国人で、仲間内でシェアするつもりで作った動画だったが仕事の関係者がインスタでシェアした後に拡散。 4時間後には「不謹慎かもしれないし、どちらの側につくという立場も取りたくないから」と削除して貰ったが、時既に遅し、翌朝目が覚めた時にはトランプ自身が無断でシェアした後だった、という話。 製作者はAI生成動画の危険性についても警鐘を鳴らしている。 www.theguardian.com/technology/2...

ふと刑事コロンボの単発ドラマ版「殺人処方箋」を見てた(実はBDBOXを持ってる)。精神科医である犯人がコロンボの人格を分析する、冴えない見た目で油断させながら相手を鋭く探るコロンボというキャラクターを犯人に解説させるという、明瞭にして無駄のない場面があるんだけど、見どころをこうはっきり台詞で伝えちゃうのもありなんだな…

今日は寒いのにたくさん働いた。えらい!

水戸黄門見てた。片平なぎさが若衆姿の姫君役。男になりすましきれず女だとバレてお風呂で悪いお奉行の背中を流すハメになるが、足をひっかけてお奉行を転ばせて腰を痛めさせる。お奉行は寝込む。

もとから世の中がそんなに大好きという事もなかったけど、あれやこれや、どんどん嫌になってゆくのはなんとか押し留めたい…

刑事コロンボ「パイルD-3の壁」の話。カウボーイハットにウエスタンブーツ、キャデラックに乗り、カントリーミュージックを愛する事業家は金儲けと馬にしか興味がなく、先進的な都市構想への出資を断り、クラシックを愛する建築家と対立する。まるで話し合いが成立せず殺人事件へ。カントリーとクラシックの音楽の趣味の違いがコロンボの最初の疑問になって事件は明るみに。1972年放送の回なんだけど、2025年の今見ると、アメリカって昔からずっとなんかこういう分断を抱えていて今にいたるんだなぁと。

おなかすいた

ウルトラは追ったり追えてなかったりしてるんだけど、ウルトラマンXは「子供の時に見たかった」と思ったな

今ニチアサ見てても時々「子供の時の自分にこれを見せたかった」って気持ちに

大人になってから改めて昔の特撮ドラマを見ると、子供を楽しませるために大人が必死に工夫をこらしているんだって点にも感動を覚えたり

RPのようなものを感じるのは、個人的には、特撮ヒーローものです…

本日の写経。これはまさに『 #我はおばさん 』に通じる話なんだよな。私は実の叔母たちとはさして親しくなかったけど、会ったこともない藤子・F・不二雄のこと「第二の父」くらいに感じて育ったし、同様に、あの女性児童文学作家たちこそ私の「おばさん」なのだと、大人になってから気づいた。 #おばさん文庫 <岩波少年文庫のような児童文学を読んでいると、高潔で教養があって間違いなく子ども達を愛していて信じている大人の人に、優しく見守られているような気分になります。 子どもの頃ごく短い期間ではありますが、大人は大抵そういうものだと、思っていた時があったんですよ。> x.com/mishimarikod...

ニチアサ後寝てた

ゴジュウは、洗脳能力を持った怪人が登場しながら、洗脳能力がほぼ使い物になってない。もっとやばい奴はすべてを自分の人気の材料にするドンモモタロウこと熱海常夏、しかもこいつが総理になってて大丈夫なのか日本。日本が非常事態じゃないのか…

スイーツ好き少年浩二君に弟を重ね見るラキアのお兄ちゃん力。だるいとか言いつつ人間界に愛着を持つの時間の問題だな…

ショウマが具合悪いところに、絆斗も強さの代償で具合悪くしてるみたいで、ラキアはもとからだるい。だるいライダーだらけに!

ゴジュウがあまりにカオスなため、その前に見てたガヴの余韻が行方不明になってしまうんですが

ニチアサったー。ガヴ。ラキアの初バイト!しつこく現れるビターガヴ。ショウマは具合悪いまま。アイスで変身してもアイスだからそのうち溶けてしまう。絆斗は酸賀から渡された黒いやつでより強くなったがどうやら代償が…?グラニュートの食べ物は石。うまい石とは。グラニュート界にいた頃のショウマの食べ物はそのへんの草。カブトダンシ。ゴジュウ。バイトクビになる吠。カリスマ総理ドンモモタロウこと熱海常夏。洗脳能力を持った怪人が現れたものの、その洗脳能力がほとんど意味をなしてない。人気ナンバーワン勝負で熱海に負ける吠だが、吠が怪人の中から助けた青果店のおやじからの一票は入った。グリーンが変身解除したらおじいさん。

今日のコナンは。なにを見せられたんだ…

コロンボのちコナン

今日のコロンボはピーター・フォーク自ら監督した「パイルD-3の壁」好きな回

コロンボのお時間だわ

まず生命を脅かされない事、そしてそれぞれの個人が自分の人生を歩める事大事…生命を維持するだけでぎりぎり精一杯というのでは人間の心は病むので…

ところで録画してあった映画『FLEE』を見てたんですよ。何重にも降りかかる苦難。つらい。個人が国から離れて彷徨うのはあまりに過酷、国というものが人権擁護の機能を果たしてくれないとものすごい困る!国!頼む!と思いました…

俺もおまえもタフガイ。お互い強さを認め合って仲間になると言うといい感じに聞こえるけど、弱い者あるいは同じ”強さ”を目指さない者は異物として排除されるなにかの輪。その輪から脱落しないために度胸を(あるいは”強さ”への忠誠を)示し続けるなにかのチキンラン。弱い者を”救済”してその輪の中に取り込む(例えばタフガイの太鼓持ち役として)のではなくて、タフガイがその輪に背を向ける話、というのをゆるく(そこであまり力強さを示してしまうと趣旨に反するし、ゆるく)模索してるつもりなんですが…が…

いくらなんでもさすがに国際政治の場でタフガイ論法はないだろ……

第二次世界大戦後、世界大戦規模でないにしても戦争紛争が絶えた事はなく、それでも国際社会はふたつの世界大戦を教訓として一歩いや半歩づつでも世界平和に向かって歩んでいる途中なのだろうと思ってましたが、向かってない…?向かってないのか…?

そっか…アメリカ…

トクボウでもめちゃくちゃ「父」の世界を描いていたんですが、その頃だったか河合隼雄を読んで、アメリカ(キリスト教文化圏)は父性社会で日本は母性社会という説に、母性を描かなくては日本の社会を描いているとは言えないかーっ!?と一瞬思ったけど相変わらず「父」の世界を描き続けてしまっているな

水戸黄門見てた。今日のご老公は、息子の頼常が柳沢吉保の手先を斬って血に汚れた刀をそのまま江戸の吉保へ送らせ、吉保が頼常を陥れようとした企てが失敗に終わった事を知らしめた。いつもはお茶目なご老公だけどたまーにこういう怖い事するよ!

夕飯時の宣伝です。『花と銀』17話が公開になってます。男二人と猫一匹が張り込み中。無料で読めます。 bloom.homesha.co.jp/webcomic/han...

「父(からの解放)」を読み取ってもらえて嬉しい x.com/kaztok3/stat...