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「だけど、また半荘を最初から始めれば、みんな帰ってくるんだよ。ドラも、阿知賀こども麻雀クラブのメンバーも。きみだってそうなんだ、玄。まだ小さいから理解できないかもしれないが、きみだって同じなんだよ」
同人誌はhttp://vhysd.booth.pm
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雑に検索してみた感じでは、こういう遠隔式の他に、メーターボックスの除雪をお願いするとこ、冬は検針止めて秋の平均で請求するとこなど、場所によりけりっぽくはありますが、それぞれの割合などは分からず…
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初心者にいちばん向くし、実はプレイ人口が一番多い(たぶん)のは四川血戦。役がかなり少ないのであんま覚えなくていいのと、「4人中3人があがるか流局まで1局が続く」というルールにより「何もできない」というつまんない状況が発生しづらいから
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この辺の麻雀ルールがどれくらい違うかというと、まず使う牌の枚数の時点で、
日式・ちゅんま:136枚
ハルピン:112枚(中以外の字牌を使わない)
四川血戦:108枚(字牌を全部使わない)
ぐらい違う
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日式最大の欠点は「オリなきゃ成績良くならないが、降りるのは本当に楽しくない」ということかもしれん
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この麻雀の会、中国麻将が標準ルールで四川血戦だのハルピンだの武漢だのをサブでやってることといい、初期メンバーの多くが来なくなってる(ドミニオンやポーカーのほうが楽しくなったから)ことといい、標準的な会ではないです。でも大陸系のルールなり東天紅とか関西三麻とか日式の別ルールなりを遊ぶと、「自分が麻雀のどのへんを面白いと思ってどのへんはどうでもいいか」が結構クリアになる
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「自分は『人としてあるべきライン』に到達していない」という悩みは深く(これは資本主義のせいとかではなく、共同体主義とかアナキズムとかだともっと苛烈に人を刺すと思う)(ので俺はそういうのを称揚する人を信用できない)、他人、特に「ライン以上」と見える人に「そんなラインなんてない」と言われてもまあ得心しますまいとは思うし
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その後輩は仕事しか世との接点がなかったわけではなく、同人活動やってて、本人的にも趣味として満足はしてたろうし、他者からの承認も得られてたし、合同誌も結構やってて俺なんかよりちゃんとその辺の社会性もあったが、それでもなお職まわりは重かったので、人間難しいっすよ
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ありがとうございます、いま申請をしました
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もし枠空いてたら電友どうでしょうか
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ありがとうございます!
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ありがとうございます! 値段以上のものにしたつもりではありますので、お楽しみいただけることを願っております
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ありがとうございます! こっちワンオペだと開場後はなかなか挨拶に行けないから、開場前の早い時間からいて…(難しい願い)
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ありがとうございます!
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ありがとうございます! もう一冊もありがたいです
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Thank you!
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ありがとうございます!
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ありがとうございます!
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阿蘇の辺でしたら、つづら折りで坂の勾配を緩めるためのやつですね(本来のスイッチバックの用途)
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おっしゃる通り、小倉と博多は新幹線構内だけ西です
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以上、由緒が一切不明の日本屈指の奇祭、ヘトマトでした。観客は200人ちょいくらいで、地元の人がほとんどっぽい
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闘いは終わり、男たちは協力して巨大わらじを担いで道を練り歩く。そして沿道の女性をわらじの上に担ぎ上げて胴上げわ行う