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本と暮らす自由。食べもの画像多め。 I want eternity at the breakfast table - Najwan Darwish
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Prolific Poster

RP)バグダッド・ファミマ

ファミマにふさわしい色の給水塔だ

署名しました chng.it/BMrzgjh7Gk

ラピスラズリ🟦

おはすこ 雲の重そうな朝 寒波は行きすぎたかな 粛々と仕事にいきます

晩ごはんは豚肉葱炒め、ムング豆とキノコのトマトスープ、根菜サラダでした 自分は肉抜き

自己肯定感の話。 親戚が学校教育を通じて子供の自己肯定感を伸ばす的な取り組みをしているんですが、彼によると「そもそも自己肯定感という言葉は総称で、ありのままの自分を受け入れる自己受容感、何事かが認められて得られる自信、人の役に立つことで得られる自己有用感など、これら全部が自己肯定の枠だから、具体的にその子がどの感覚を伸ばしたがっているのか、指導側がちゃんと見極めないと的外れな指導になってしまう」という話をしており、なるほどなぁと。 自己肯定感が総称って言われてみれば本当にそう。言われて初めて気付きました。

もうSNSこれだけでいい。 note.com/reads_/n/nff...

お昼はカランチカのサルサソース載せ、目玉焼きひとつ、ブロッコリーすこし、小さめの不知火ひとつでした

おはすこ 屋根は所々まだ白いけど 冷えきった朝に縮こまる 温かい紅茶を飲む

鳩サブレーグッズ注文販売だって

はーすっきりした これで続きが見られるよ

すいません「ジェントルメン」でした

わかった メイソンズのマンダレーシリーズだ!

編みながらネトフリで「ジェントルマン」観てるんだが、イギリスの公爵家の話でお茶飲んでるカップが気になりすぎて落ち着かない 使用人の家でお茶飲んでたのはファーニバルのブラウンのうずらのティーセットで、邸宅で使ってるカップも確かに知ってる柄なんだけどどうしても思い出せない

A brilliant Banksy.

フード被って雨の降り始めに濡れながら帰ってきた。ギリなんとかなった。この後本当に雪になるのかな

帰宅即黒豆茶

(私の個人アカウントでの投稿の転載、その2。どーでもいい小ネタですが…。) 日本のマンガで、特にファンタジーものの設定において「中世ヨーロッパ風」なる表現がよく使われますが、マンガ読書歴そろそろ50年のオッサンとしてはとてもモヤります。まあファンタジーだから時代考証関係なく自由にテキトーに作者さんが創作していいのですが、明らかに19世紀後半の欧州大陸の宮廷文化をイメージしたと思われる描写が多く、それがなぜ「中世」と形容されるのか不思議でたまりません。中世ヨーロッパって言ったら、こんな感じですよ…(画像1〜4。いずれもcreative common素材、引用元はコメ欄参照)。 →

おはすこ まだ冬がいる 立ち去る前に騒ぐ気でいる 今日はたぬきのセーターで 防寒に努める

すごいいいことあった 向こう数年分の運をつかってしまったかもしれん

weird wild ✶ 2020

週末図書館に行ったら「種の貸し出し」をしていた。市民が提供した種を持って帰って自分で植えて、秋に収穫出来たらその種をまた図書館に持って来ると言うシステム。Luffa(へちま)があったのでありがたく貰って来た。 と言うのも、ちょうど先日ムスメが「台所のスポンジはマイクロプラスチックを出すからへちまにした方が良いのでは?」と言いだして、それはその通りなので「今年はへちまを育ててみよう」と思っていたのだ。小学生の時に理科で育てたへちまは手間をかけずに勝手に育ってくれて簡単に収穫出来た記憶がある。今年この種で植えたらちゃんと収穫まで行くかな。

10月に『紙葉の家』のダニエレブスキーの新刊が出るようです。タイトルや詳細は不明。1200ページ超。楽しみ。誰か翻訳してください!

雛人形を蝋人形に空目したので今日はもう閉店すべき

おはすこ 雨100%の暗い朝 急激な気温変化に 負けないのが今日のミッション 頑張ろう

あしたこのカランチカをサンドイッチにしてお弁当にする予定。もともとカランチカはパンにはさんで供されるストリートフードらしい

夕食は、カランチカというアルジェリア料理を作ってみた。ひよこ豆の粉でつくる。味わいは高野豆腐のよう。あとほうれん草炒め、塩豚、サラダ、ポタージュ。 雰囲気がわかったので、今度は野菜を入れて作ってみる

〝4時間超のボルヘス&ボラーニョ的迷宮ミステリーでありながら誰もが楽しめる娯楽作であり、探偵もの、メロドラマ、クィア、フェミニズム、SFなど様々なジャンルや要素を越境しながら吸収して、誰も見たことのない境地へ観客を連れていく。〟 これは、おもしろそう。 weekend-cinema.com/75778

「バベル」のことを引き続き考えている。あの本は、ひとがふだん聞きたくないこと、見たくないことをフィクションの衣装を纏わせて大声で叫ぶのに成功している。非常に意識的に戦略的なのだと思う

「バベル」読み終わったので昨年秋からほとんど開いてないオースター「4321」に戻る。430ページあたりから。細かいことはさっぱり忘れているが読みながら思い出す

今月から夏までの間、目標数値に達するまでインテンシブダイエットを決行。なので晩ごはん写真はまばらになるかも。基本、週1回24時間ファスティング、炭水化物は朝、昼にたんぱく質、おやつなし、夜野菜のみ、全体の食事量を減らす。きちんとできれば体重は減る。アルコールはワインのみ可。

ナイジェラのウェルシュケーキのレシピが流れてきたよ

「バベル」下巻読了。 上巻より薄いのもあるけど物語が俄然アクティブになるので一気にいってしまった。 大変面白く読んだが、エンテメやファンタジーというには厳しすぎる真実が隅々まで込められている。大変な力量だが、終始つらいものがあった。

For 150 years, people have tried to decipher mysterious symbols written by an advanced civilization believed to rival ancient Egypt. Can a $1 million prize help crack the puzzle? cnn.it/3QFyI1K

今朝のウェルシュケーキ シナモンが効いてて美味しい

ああいう催事で場所に対してめちゃくちゃ人が過剰で列がばりばりに管理されていてみんなおとなしく並び同じ方向に歩いている感じ、ディズニーとか混んでる企画展の美術館とかにも共通する感じがあるな

もし会場に行く方がいたら、このクロテッドクリーム、あちこちで売ってるけどどこもこのちっこいのが600円台です。が、なぜかその半額ぐらいで売ってる店がひとつだけあってそこで買ってきました。いま地図を見て確認したらおそらくその店は「カメリアズティーハウスロンドン」です。小さめの店で、スコーンとウェルシュケーキを売ってました ウェルシュケーキは明日の朝ごはんに食べる

えーと今調べたらこれは「パーラーメイド・カフェアンドスコーンハウス」のスコーンでした 軽くリベイクしたらふんわりして、大き目だけどぺろりと行けた でも誰も並んでなくてすぐ買えたよ

スコーンはフレッシュな状態で食べようと夕食は軽めにしてその前に夫の人と食べてしまいました ジャムは家にあるルバーブなのであんまり色が可愛くない

コーヒー値上げ、エグい

はー帰宅。新宿は人が多すぎる

一応人の並んでいないところでスコーンも買ったが人気店は全て完璧に列管理され数十分の待ちが発生しており「今から並んでも無理です」などと案内の人に告げられている人もいた

退却っ

会場は大変なことになっているが心の準備をしてきたのでまだ大丈夫

英国展の入場整理券はバーコード読み取りで呼び出しされるシステムになっており、世の中はいよいよスマホを使わない人生を認めなくなっている

英国展まだ入れてもらえません

自分の中で英国展に行きたい気運がかつてなく高まっている