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放送局で働くことについて私が知っている二、三の事柄
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>女児コンクリ遺体、しつけで殴打 逮捕男「翌朝冷たくなっていた」 女児コンクリ遺体、「しつけ」と殴打 逮捕男「翌朝冷たくなっていた」 だろう。しつけのためと称せば子女を殴打してもよいということにはなっていないので。
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逮捕男「しつけで殴った」「翌朝冷たく」 と、しつけの下りはカギカッコにしたいところだな。 今は、しつけ目的でも親は殴っちゃいけないことになっているから。
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そういうのやりかねない国はあるわけなのでもっと慎重に振る舞わないといつの間にかどこかの国の武力侵攻にアメリカに差し出されていたなんてことが起きかねない。
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アタクシはこれでもらい泣きしてしまいました https://x.com/1kwpzagerfgfrix/status/1895824909546504313?s=46&t=sLazBprMLdE78_CtyfrWjg
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【温州市に登場したボール型警邏ロボット。AIが犯罪を検知すると、犯人を追跡、確保する】 ■水陸両用で転がって移動するロボット ■90年代に米国やソ連で考案されていた ■球形なら速度が出るため、犯人追跡ができる tamakino.hatenablog.com/entry/2025/0...
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【中国で惑星探査を念頭に開発されたロボット、警察が導入して「バズった」】 ■2017年に水星探査用ロボットとして開発に着手 ■「転がりロボット」にしたのは、迅速な前進、すぐれた運動制御、複雑な地形への対応などを考慮したため news.livedoor.com/article/deta...
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ああ、トランプ側がわざと国民の目の前で決裂させてみたんじゃないかという意見も出ているのね APとかは執務室に入れてないけど、ロシア国営メディアは入っていたというから、ロシア方面の観客もいたのかな
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→記事より 「もしルーズベルトがチャーチルに、どんな条件であれアドルフ・ヒトラーと和平を申し出て、安全保障と引き換えにイギリスの石炭備蓄をアメリカに引き渡すよう告げていたなら、それはトランプがゼレンスキーにしたこととほぼ同じだったかもしれない。」 こう書くと本当に凄まじい。ルーズベルトっていうかレーガンも墓から飛び出すレベルだろう。 ちなみにこの保守派コラムニストの人、前にバイデン政権を厳しく批判した後に、バイデン支持の人に対して「でもトランプ2が始まったら、どうせバイデンがリンカーンみたいに思えてくるから心配するな」と言っていたのだが(心配だろ)、実際ちょっとそうなりつつあるのを感じる
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つとに思うのだが、新聞・通信・テレビラジオ問わず「経済担当記者」として現場に出す前に3~4年、会社のバックオフィス部門の仕事を経験させる必要があるんじゃないか。「会社組織の動き方」だとか「意思決定・決裁の流れ」だとかいった初歩の初歩についての無知無理解が、そういった経験を積ませることでだいぶ解消されるのではないかと思う。
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年収が低いから家から出られない、自立できないから人との関わりに必要な精神的な成長や人間力の鍛錬の機会が得られない、だから「ひとりでも幸せな人」になるチャンスが得られない。全てが収入問題から始まってると思うんだよな。
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老齢の女性が病院で再検査になり入院を勧められという場面で入院したがらない、ご家族にも話をって連絡を取ると中高年の息子との同居で、「お母さんが入院することになったので病院に来てください」と電話口で伝える際、着替えとか印鑑とか具体的に指示しないとマジで手ぶらでやってくるおっさんがザラにいるらしい。そして病院に来ても母親の容体より「いつまで入院?その間のオレの食事は」とか「洗濯物どうするんだよ」とかそんな話ばっかりっていうのは看護師さんがよくツイートで愚痴ってるのを見るけれども、親の育て方の問題とか息子の生まれ持った性格が悪いとかだけでなく、年収の低さが機会を奪った結果→
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「コンテンツがなければ稼げない」は正しいのだけれど、かといって「コンテンツがあれば稼げる」というわけではないことの、ひとつの実証例と言い得るかも知れぬ。