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FHI Japan代表、翻訳屋、번역쟁이, JP/KR translator, 175*81*50 INFP #FreePalestine #ケニア難民サポート ケニアLGBT難民向けカンパ口座⇨ SBI新生銀行 トウキョウ支店 普通 7788030 ウエダユウスケ
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【再配信】自由を奪われるひとびと 〜 収容する社会を考える 〜
www.loft-prj.co.jp/schedule/lof...
#PrayForWishma
#JusticeForWishma
#彼女が生きていけた社会をめざして
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【振り込み口座情報】
こちらのカンパのお願いについては、 昨年9月同様 #FREEUSHIKU と Save Immigrants Osaka の2つのグループによる共同の呼びかけとなり、カンパをお寄せいただく際の振り込み先はSave immigrants Osakaの口座となっています。
また、すべての人が生まれながらにして持つ権利「自由」について考えるイベント「自由を奪われるひとびと〜収容する社会を考える〜」をウィシュマ・サンダマリさんのご命日となる今日から再配信します。
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イスラエル人とパレスチナ人が共同で作ったドキュメンタリー番組もあったね、これもヨルダン川西岸地区の話だった。
Eテレ、日本賞グランプリのイスラエル・パレスチナのドキュメンタリー「トゥー・キッズ・ア・デイ」。ヨルダン川西岸地区、友人が射殺されたことでイスラエル軍に投石したことで逮捕勾留される子どもたち。イスラエルの監督とパレスチナのディレクターによる作品。なかなか精神削られるが見て良かった
www.nhk.or.jp/jp-prize/lib...
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住宅を、学校をブルトーザーでなぎ倒し、井戸をコンクリで埋め、水道管を切断して住民を排除するイスラエル。
以前やってたNスペ「“正義”はどこに~ガザ攻撃1年 先鋭化するイスラエル~」で本当に最低限のことくらいは見聞きしてたけど、それがリアルにどういうものなのかということですね
「入植」ってのがそこらの空き地に家建てて住み始めてるんじゃなくて、軍や警察を使って現地民を脅し、銃を突きつけ(パレスチナ人が入植者に撃たれるシーンも)立ち退かせる。さっきまで暮らしてた家を重機でなぎ倒す、それを実際に映像として目にして愕然とする
www.nhk-ondemand.jp/goods/G20241...
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杉田水脈さんがいつぞやの泉大津市長選の応援演説で来てはったのでお話を伺いました。差別発言に謝罪を求めたところ、「そんなん言うたこと一回もありません」とのお答え。
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結論
右派テックの主張や思想には一見魅力的な側面(効率性、技術革新、自由市場の推進)がありますが、現実の行動や結果は、その思想の限界と矛盾を露呈しています。
規制撤廃を叫びながら政府資源に依存する。
民主主義を非効率としつつ、権力集中や情報操作に走る。
思想の新しさを語りながら、歴史や倫理の蓄積を無視する。
技術革新を掲げながら、公共の利益や弱者の救済を軽視する。
かれらの反論は「理想論」にとどまることが多く、それを支える確かな「事実」や「現実」を示すことができません。
このスレッドは以上です。
お読みいただき、ありがとうございました。
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4. 公共の利益と社会的弱者の救済
右派テックが進める技術革新は、経済的強者や技術的エリートの利益ばかりを大きくしています。
仮想通貨は「経済的自由」を掲げながら、詐欺や不平等を助長する側面が強い。
AIや自動化技術は、効率化の名のもとに、働く人たちの生活と文化を破壊し、社会的不平等を拡大しています。
右派テックが語る「自由」は、既に力や資本を持つ者の自由にすぎず、社会的弱者や公共の利益は置き去りにされています。
例えば、マスクのスペースXやティールのパランティアが「人類の未来」を掲げつつも、その恩恵は資本家と支配層に偏り、現実の社会問題(貧困、格差、環境)に対応していません。
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3. 思想の軽視
右派テックの思想家たち(カーティス・ヤーヴィンら)は、過去の哲学や政治思想の批判を行いつつも、その代替として示される「新思想」は、歴史的・倫理的な検証を欠いたままです。
「再起動(reset)」や「CEO国家」は、プラトンやホッブズ、ルソーらが議論してきた国家や統治の本質を単純化し、技術的解決で置き換えようとしています。
人類が長い歴史をかけて築いた思想(民主主義や法の支配、社会契約)は、文明の中で試行錯誤の末に得られたものです。
右派テックの思想は、思想の積み重ねを無視し、短絡的な技術信仰に依存しているため、歴史的正統性に欠けています。
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2. 民主主義の軽視と効率主義
右派テックの「民主主義の非効率性」を批判する姿勢は、かれら自身が情報の統制やプラットフォーム運営を独占的に行う現実と直結しています。
イーロン・マスクは Twitter を買収後、「言論の自由」を名目に特定の思想を優遇し、アルゴリズムの不透明な変更で世論形成に介入しています。
ピーター・ティールらが支持する「CEO国家」や「効率的な統治」は、実際には権力の集中と多様性の排除を意味します。
「非効率」な民主主義は、極めて複雑な人間社会を、各人の権利を尊重しつつ統治するための知恵です。
これを「効率化」すれば各人の権利は踏みにじられます。
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1. 規制撤廃と政府資源の活用の矛盾
右派テックは、政府規制の撤廃を求める一方で、補助金や税制優遇、政府契約を受けて利益を拡大しています。
イーロン・マスクのスペースXやテスラは、巨額の政府補助金やNASAとの契約に依存しています。
ピーター・ティールのパランティアは、政府機関向けのデータ分析を通じて巨額の収益を上げています。
かれらは国家の後ろ盾がなければ成り立たない存在なのです。
右派テックが掲げる「自由市場」と「小さな政府」の理想は、自らの利益追求の手段としてのみ利用されており、ことばと行動が矛盾しています。