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人見知りです。
文章を書く日々。本とか論文とか事務書類とか。
「クモのイト」「もえる!いきもののりくつ」(どちらもミシマ社)好評発売中
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もうめげそうです
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あ、Macの広い画面で見ると、私の名前もちゃんと出てくる。よかった。
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承前)そのような場合でも「当該愚かな他者でも、当該情報を発するには当人に合理性がある」として当該合理性を尊重し、かかる情報を真面目に検討しなければならないのか。でも実際問題として無理なんだよ。こちらにも認知資源にも限りがあるんだから。バカはバカだし、クズはクズだよ。
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→記事より
「もしルーズベルトがチャーチルに、どんな条件であれアドルフ・ヒトラーと和平を申し出て、安全保障と引き換えにイギリスの石炭備蓄をアメリカに引き渡すよう告げていたなら、それはトランプがゼレンスキーにしたこととほぼ同じだったかもしれない。」
こう書くと本当に凄まじい。ルーズベルトっていうかレーガンも墓から飛び出すレベルだろう。
ちなみにこの保守派コラムニストの人、前にバイデン政権を厳しく批判した後に、バイデン支持の人に対して「でもトランプ2が始まったら、どうせバイデンがリンカーンみたいに思えてくるから心配するな」と言っていたのだが(心配だろ)、実際ちょっとそうなりつつあるのを感じる
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NYタイムズの保守派コラムニストのオピニオン(ギフト記事)
「アメリカの恥ずべき日(A Day of American Infamy)」
「ウクライナの窮地に立たされた民主主義指導者、ウォロディミル・ゼレンスキーは、自国の自由、安全、常識以外ならトランプ大統領に提供できるものはすべて放棄する覚悟でワシントンにやってきた。その見返りとして、ホワイトハウスに住んだことのある人の中で、最も嘘つきで下品で無礼な司会者から、礼儀作法についての講義を受けることになった。」
大西洋憲章に基づく民主主義同盟への歴史的な裏切りと冒涜を世界が目撃したことになる
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トランプvsゼレンスキーの決裂(ある意味、社会の「分断」が最も少人数の間で具体的に可視化された事件)を見てても、やっぱ分断のみに注目すると、見落とすものが多すぎるよなと。
決裂(分断)だけを問題視した場合、明らかに異常てか完全にロシアと癒着してるトランプの邪悪な振る舞いに目をつぶり、「彼女(女性じゃないけど)が彼にそうさせた理論」で、「ゼレンスキーがもっと這いつくばらなかったから決裂(分断)したのだ」みたいなことも言うだけなら言えてしまう。
しかし「橋を燃やした」=分断を真に作り出したのは誰なのかを無視した、そんな分析に何の価値があるのかって話
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今頃、界隈(どこだよ)では「あ〜あ、ゼレンスキーがもっと這いつくばらなかったせいで、ロシアを支持するしかなくなっちゃったな〜」みたいな言葉が飛び交っているのだろうか
「彼女が彼にそうさせた理論」、応用が効きすぎて辛い
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しかしNOAAがダメになると、ハリケーンや山火事みたいな自然災害の最新情報にもアクセス不可になり、べつに自然災害は支持政党とか全く区別しないので、「おれたちのトランプさんとマスク先輩がディープステートを破壊してくれたぞお〜〜!!」→ハリケーンから逃げ遅れて家ごと吹っ飛ばされて全滅、みたいな展開も普通に増えそうだが、そうなっても一握りの同情心をもてるよう、今から心の修行を積んでおこうと思う
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「社会の分断を嘆く前に、"橋を燃やしたやつ"を糾弾すべきでは」と最近よく思うが、この話にもつながる。根本の原因から人々の目を逸らそうとする力学は本当に根強いみたいだからね
bsky.app/profile/numa...
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しかし、学問の多様性を軽んじ、「流行っているから」で一部の分野を軽んじることは、大なり小なり持っている人本来の特性「食べるためには農業をしたり働いたりするのも大事だが、自身の好奇心を刺激する文化に触れたり、人・社会との交流も大事だし、寧ろそれを維持するために働いている」という、極めて当たり前の事実です。それを財源の無駄などで判断すると、今のアメリカのような混乱に陥ります。
文化とは、高尚な芸術だけではありません。ゲームをする、好きな音楽を聴く、旅に出る、歴史に親しむとか、人によって違いがあります。
今でも、小さな書店でもパズル雑誌が一角を占めるのは、日本人はパズル文化が好きなんでしょう。