Profile avatar
sanmyakuaoto.bsky.social
青戸 sgo連ツイアカ 腐あり 期間限定 18以下不可です
575 posts 5 followers 3 following
Regular Contributor
Active Commenter

今日はアップダウンの激しい怒涛の1日になってしまった…。 朝から会社で仕事の嫌味を言われ、取引先ではなんかここいまいちもう少しこうならないかとモヤモヤして、午後は休んで後輩とご飯してたのしいおしゃべりタイムを過ごし、まあこのランチも2時間くらいで終わってあとは家で昼寝かなと思っていたのに盛り上がりお互い3時間しゃべり続け、最後の客になってしまったしいよいよ帰ろうとなったのにいつもは寡黙な見た目山男なお店のマスターが、楽しいおしゃべりをてんこ盛りにしてきて延長線1時間を決め込み、大いに笑って帰宅したらいつもの退勤時間で会社を出たのと変わらない位の時間に家につくという笑

尾のこと好きって自覚するまでは結構ひどい言い方とかするけど自覚した途端にひどいこと言えなくなる杉のsgoがすきだ…

世間が忙しい中で昨日のsgoゆうかく妄想が頭から消えなかったのでメモ

今日の鳥肌立ちそうなほどの切なさがあったたいがーの感想と推しカプに置き換えて勝手に妄想した もうこれsgoで見せてほしいと悶絶した今日の回

たぶん違うとは思うけど、最近sgoの小説でノンケ杉がうわきして尾と関係もつお話読んだせいか知らないけどわたくしのエックソのTLがされけいの方のお悩み話であふれてるんだが…ううん…

できるかわかんないけどまとめたい書きたいsgoメモ あとなんか楽しいやつがあるといいなあ。 とはいえ色々思いながら自分の文才のなさにゴロゴロ葛藤して全く進まない

一応メモだけしとこ ちょうきょりトラック運転手の杉と配達先の納品先社員の尾のsgo。 移動で拘束時間長いから室内を自分の部屋のように色々ものを置いてる杉が、一番大事にしてるのがふぉぜおで仕事の時間の合間にぬい撮りしてる。配達先であった人がふぉぜおに似てて「かわいい…俺のほぜおにそっくりですね!」と声かけるけど、声かけられた尾形は「この珍妙な生き物(ぬいぐるみ)が俺に…?」と困惑したり、ぬいどりの世界を熱く語られてみたりするし、そのドライバーに似たぬいをみつけて思わず買ってしまったり興味持ち始めてぬいどりの極意を教えてもらったりで距離が近くなったりならなかったりというやつ

年下の尾と年上の杉の年齢差のあるsgoを急に妄想中 尾にすぎもとさん…って呼んでほしい

誤字脱字…それは見れば見るほど出てくるイキモノ… もう印刷したい…コンビニにいこう…

色んな職業の杉元さんいいね…。 最近は、ガテン系の杉が推し。作業着汚して不死身の体力で頑張ってほしいしフォークリフトクルンクルン運転してほしい。トラック運転手もいいいな…過酷だが…。 一晩走って過眠後あさイチで荷物降ろすんだけど、眠くて早く帰りたい気持ちで取引先にめちゃくちゃ笑顔をふりまきさっさと仕事を終わらせていく。取引先で話題になる爽やか君 ちなみに私も何故かフォークリフト免許だけはあるのにクラッチが繋がらずほぼ動かせないオワタ

進めてる話があるのに今日はもうだめだ…文を打つのがきつい…構想をあたためて寝ます

来月の出張とか仕事の来週の予定とかで頭がパンクしそうな状態なんだけど息抜きにふと娼ねん(ほんとは漢字)っいう有名なあの作品がsgoだったらしょうねん側がすぎか尾かどっちか悩んだ末にすぎかな…って思った その場合尾はどこのぽじかな…

タイトルメモ 雨あがりのあとに 尾サイドだけでした

これで完結ぽいです。 このあとの2人の夜の散歩は何かの形で蛇足的に出せたらいいなあ(書いてみたけどずっとしてたので載せるの断念)

リーマン尾形と建設現場作業員杉元 sgo  エピローグぽいのができました。

ちょっと思想強めの方にりつされた連ツイは一旦消しました。呼んでいただきありがとうございました。(ファンじゃなくてめちゃくちゃ謎のアカウント…しかもだいぶ内容がひとのしを軽んじてる感じでよくない。つうほうしましたし…) やっぱりこういうのがあるので制限かかったような場所か短期間で消すなど考えないといけないと学んだ

尾誕生日になんかショートの連ツイしたかったけど長くなりそうだったので別のを考え始めた。 そっちの方が短めになりそうなのでまとめてみようかな。 自分が大好きなあの雨の日sgoの2人の日常デート

多分だけど私はsgoが最も好きだけど、この2人が他のカップリングにいても見られるが、sgo(もしかしたら他でも?)で身体的にすごく痛いシチュの方がキツいかもしれない。好きな人には優しくしてくださいってなる。あと、もうこの人たちにひどいことしないでくださいってなる…

ご都合主義現パロハッピーエンド野郎だと言われてもいい。 自分で書く2人は身体的苦痛を避けていきたい。 目的ではなく過程の苦痛は仕方なし(怪我とかの不可抗力とか目的のために自分で覚悟決めたやつとか)でも望んでいない苦痛は嫌だな…パロだし自作だしできるだけそういうのからは遠いとこにいて欲しいしそういう夢をみたい 恋煩いにともなう精神的苦痛は2人で魂をぶつけ合えばいいだけなので別にいいが…。

運命くくりでジャンル分けすると ・どっちも気づいてないけど運命なので結構すんなりいくsgo→リーマンとデリの2人 ・運命じゃないけど自分たちで運命に確定していくsgo→作業員とリーマンの2人 ・運命なのに誰かに邪魔されて遠回りさせられるsgo→脚本家と高級娼婦の2人 ・運命なのに信じられなくてお互い手を離すsgo→いまタイトルしか出てない薄氷という話の2人 もっと楽しさだけを際立たせたやつも書いてみたいけどリーマンとデリのsgoで出来そうかな。ここは尾が自己肯定感結構高くて両方ポジの2人なので

ふと思い出したことメモのように書いておこう。 現場作業員とリーマンのsgoの2人は実はお互いの運命の人じゃないという気持ちで書いてます(今後別れたりしないけどあくまでベースにあるものとして)。 パズルのピースでいうと形は似てるけど微妙に違って、わかっていながらそれを無理やり力ではめ込んだイメージ。運命だと思い込んでその輪を自分たちで一生懸命ガンガン回していくしかない2人なので、一度別れたらなかなか再会できなかったし最初に出会ったコンビニでしか会える手がかりみたいなものもない。 展開上の都合もあるけど、気持ちというより視点が微妙にすれ違っているんですよね