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師匠 妾腹亭坊々
弟子 妾腹亭おこめ、妾腹亭別朝
名跡 1.妾腹亭穂海
2.妾腹亭満光
出囃子 BITTERSWEET SAMBA
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原作だと、ルナ王女は白人至上主義者だったりしますし、ソニーも、幼児にして強烈なスラング使いまくりの、ギャング団のボスだったりしてましたし。
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ベガは、原作だとメカニック北米先住民なイメージなのですけど、このアニメ版だと土偶ハニワな感じなのがw
あと、原作小説の三巻までをアニメ化したのですけど、原作の持っているある種の強烈さが再現されていなかったですね。
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"ロンドンに近い田舎町で、雌ライオンが見世物小屋から逃げ出した。友人と郊外を散策していた青年アンソニーは、雌ライオンが人を襲う瞬間を目撃する。しかしその直後、咆哮する獣は巨大な雄ライオンになっていた……謎の導師によりプラトン的イデアが現世に召喚され、住人たちは己の本質を体現する〈天使〉に引き寄せられていく。侵食される現実世界を救おうとするアンソニーの前に現れる驚愕のヴィジョンとは――"
"C・S・ルイスを魅了し、T・S・エリオットに賞賛された希代の幻視者ウィリアムズによる〈神学的スリラー〉にして〈形而上学的ショッカー〉がついに刊行! (1931年作)"
〈ドーキー・アーカイヴ 9〉
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( ´・ω・) 個人的に80年代スケールモデルにおける「メタルパーツである意図がわからんメタルパーツ」の代表格がグンゼハイテックモデル・アルファロメオGTA1300における部品番号M13、灰皿である。
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自分が知っているだけでも、その筒井康隆に加え、山口瞳、吉行淳之介、佐藤愛子、村松友視、中島梓といった作家が書いていたそうで。
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『ノー・アザー・ランド』、命がけで撮られた映像に収められているのは、あまりにシンプルで、あっけらかんとした(という場違いな形容詞が当てはまってしまう)明るく乾いた日差しの下で実行される、身も蓋もない破壊と暴力。積まれた段ボールを崩すような気軽さで、それまで人が住んでいた家や、水道や井戸など文字通りのライフラインや、さっきまで子どもたちが学んでいた小学校が壊される絵面のショッキングさ。
「イスラエルによるパレスチナ占領」という報道を、何か抽象的で複雑なイメージとして処理する世界の人々に突きつける、これ以上なく単純な具体性。
www.transformer.co.jp/m/nootherland/
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こちらの映画館でも上映が予定されてますから観に行きます!
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神田家
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>ニューヨークの大衆紙「ニューヨーク・ポスト」電子版は21日(現地時間)、「トランプ大統領:これが独裁者です」という大見出しとロシアのプーチン大統領の写真を並べて一面全紙に掲げた。
「反旗をひるがえした」と書いているけど、むしろNewYorkPost紙(NewYork Time紙ではない)は、まえからそういう傾向タブロイド紙ではないかと。
当アカは、以前から、よく記事を紹介してるので、フォロワーさんから胡乱な目で見られているかもしれないが😆
(「でも、そこがいい…」@玉壺(鬼滅))
x.com/nypost/statu...
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夕刊フジといえば、昭和の時代には名だたる作家達が、山藤章二氏の挿絵付きのエッセイを連載していたとか。
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パトレイバーとエヴァ、少年少女が信頼できる大人とやりがいのある職場で立派な社会の一員になる話と、少年少女がろくでもない大人とろくでもない組織に揉まれて内向と自傷に行く話なので真逆だよな