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今やってる仕事、文献や事例が少な過ぎて正直AIが無かったら破綻してた。でも実質出鱈目な答が返る場合もあるので検証は必須。しかしそこから更に進んでAIをどうやって矯正するかになると当然手に余る。何せ解らんから訊いてる側なんで正解を出せる訳も無く、せいぜいダメ出しが関の山。しかもそれに付き合っても正解が得られる訳でも無いんで(それで直るようなら最初から正解が来てる)、利用者の短期的な視点では矯正するメリットが存在しなかったりする
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ってあ、そうか1話は庵野回だっけか1話開いたら一瞬で思い出したわそっかー。いやそういうメタな作品本来好きじゃないんだけどだってほらお笑い系の楽屋ネタとかドリフ観てた身からすりゃ唯の手抜きじゃん?、でも作画史でそれやられたら正直哀切感で許しちゃうわ。だって日本アニメって何時だってもう生き残れないかも知れないギリギリで続いてるんだもの
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原作イントロのリメイクからして笑いっぱなしで肩震わせて観てました。面白かった
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虎→メロン移行やメロン専売のサークルが最近多いと思いますが、何故なんでしょうね。特に今年の夏コミでは目立った気がします。
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しかし国会図書館にも無いのは意外だった。雑誌コードのある定期刊行物は納本義務があるかと思ってたけど、そういう訳でも無いんだな。今回は運が良かったけど、考えたらめっちゃ怖い話ですわ。
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な訳で火曜来図書館と何度か連絡を取り、蔵書を確認して今朝6時起き。開館前に現着。職員さんは予め対象の2冊を取り分けといてくれた。通読し複写も取って貰い、2時間後に撤収。日本でここにしか無いと言われて職員さんらも驚いたそうで、今後は従来より奥の書庫に移して保管レベルを上げるとのことだった。
確かに、何年か何十年かしたらまた誰かが佐藤・豪屋の短編探しに訪ねて来るかも知れないし。
因みに同じ号にフルメタも載ってた。片方は本編(OMF)の一部だったがもう片方は外伝だったので、念のため調べるとこっちは流石に文庫本収録済だった(SA2の一部)。それなら家帰ればあるわ。
てことで現在帰りの車中。
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A君(17)の戦争は単行本未収録の短編が少なくとも2本ある。うち一冊は掲載号を発売当時個人的に買ってたが、後にうっかり処分しちゃった。それが(今になって改めて調べると)月刊ドラマガ2005年4月号。もう一冊は同12月号でこっちは多分未見。
中公新社の合本版は事実上の佐藤大輔全集の一環だから、そこで漏れたとなると当面出版は絶望的。こうなると却って諦める気が失せてしまい、先述の通りあちこち探して最後は国会図書館で検索。
すると日本全国でただ1箇所だけ、しかも2冊を纏めてバックナンバーを所蔵してる市立図書館があった。
幸か不幸か自宅からそこまで新幹線のグリーン席を使っても往復2万で行ける。
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その世代半世紀前やんけ
作品現存してても古文書やんか
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これリポストする場合はどうなるんだろうと思いました。する側で何か設定要るとは想定してないんですが。
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あ、同人でしたか失礼しました。変わらず楽しみにしています、ていうか既に予約注文出てますね。この後ポチってきます!
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最近まんが王が成人向けの取扱いをやめたから、商業作品の出版予定を一覧出来る場所が無くなったんですよね。今みんなどうやって調べてるんだろう。
本作は出ましたら是非とも購入します! 通常版の方になると思いますが。
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bumping like mad
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異世界の女達、商業単行本も出るようですね。某メロンからタペつきの案内メールが来て知りました。楽しみにしています。
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もし佐藤豪屋が本当に楽しんで書いてたなら、読者的にも余り目くじら立てずに作者が楽しんでるところを楽しんどきゃ良かったんじゃないかと少ししんみりした。
まあ、今からでも遅くないことにしておいて、今回は読み急がずに付き合ってみようかと。
それにしても、I巻(旧3巻)ラスト時点で話の構造は結構はっきりしてたんだねえ。余り通して読み返してなかったから、何ならここから伏線回収すればすぐ完結に持ち込めるレベルで提示が終わってたとは認識がなかった。
信長新記のラスト風に「ここまで書いたんだから後は分かるよね」みたいな気分もあっての4巻だったのかもねぇ。