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ハイキュー垢。成人済み。兎赤完全固定。左右上下固定(上下？)。黒研、鷲この、阿吽。書く物も読む物もハピエンしかない。兎赤にはまりpixivで兎赤小説を少しずつ書いています。無言フォローなど失礼します。
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私だけかと思ったら全体的に不具合起こしててビックリ
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（スペ番入れなければ次回も使える…………？）
ポスターになったら拝みに行かせてください。聖地巡礼。
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わかるー。
あと「最凶」も好きになるし「唯一無二」にも弱いです🙌
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私の愛人は最期の方は、開くのも遅いし勝手に落ちるしデータ勝手に消すし（LINE全消去）止まるしでかなりのヤンデレを発揮してくれました😇
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なんか私が長年連れ添った愛人（旧スマホ）の晩年挙動に少し似てるな、って………。
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本体の寿命とか………？？
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先ず落ち着く気がないですね！！
本能のままに荒ぶり続けていく所存！！！
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もってますねー！！！
来ました、来ましたよー！
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ありがとー！兎赤イベント全てにｺﾉﾊｱｷﾆｮﾘを添えたくなってしまう🥰🥰🥰
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普段はそつが無いのに兎さんが絡むとこの子は本当に……（好き）。
逆に兎さんが騒いでくれれば葦も早めに冷静になれただろうに🤭冷静な兎さん相手だと気圧されちゃう（好き）。
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別に葦がコノハに〜という誤解はしないけど、葦が本命チョコを用意していた事実に兎さんは面白くない感情を覚えてもいい。
「義理」と答えていればまだ差し入れと誤魔化せたのにね。「本命」って答えちゃったからね。
（そろそろコノハにお茶を飲ませてあげよ）
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いきなり部室に入ってきた兎に驚きうっかりコノハが口を開け、同じく驚いた葦は指先を滑らせチョコはコノハの口の中に。
兎「……何してんの？」
葦「コ……ノハさんに、チョコを……」
「バレンタイン？」
「そ、うです」
「それ本命？義理？」
「本……命」
混乱の余り本当の事をそのまま話す葦。
思ったよりも濃厚なチョコが喉に直撃し張り付いて上手く話せない完全被害者コノハ「ﾝｸﾞｯｰｰｰｰｰｰ！！（訳:お前らだけでそれ以上会話すんな！ｸﾛｴﾓーーーーーーﾝ！！）」
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バシバシ両想いなのに何故ここまで拗れる！？って兎赤が大好きで大好きで……。
そしてデフォルトで巻き込まれるコノハも大好きだしｸﾛｴﾓﾝも大好き。
きっとこの後は部活に入ってきた兎さんに驚いてうっかり口を開けたコノハに、うっかり手を滑らせた葦からチョコが落ちて期せずしてアーンを完成させます。兎さんの前で。アーン。羨ま！！
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（ほぼ無理矢理）コノハにチョコをあーんしている所に兎さんが部室に入ってくるんでしょ。
知ってるー🥳
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「つまり、欲しい本命がいるって意味だと思います」
「だな」
「それなのに例え万が一、億が一、これが本命だとしても余計渡せる訳がありません。欲しい相手がいるなら、これを渡せしても困らせるだけですよ」
「ﾀｽｹﾃ、ｸﾛｴﾓﾝ……」
「ということで、あーん」
「ヤメロぉおおおおおおお！」
っていうのが読みたいね。
パワー2のコノハがどこまで抵抗出来るかな！？
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「本命だなんて言える訳ないでしょう。………いえ、これは正真正銘の義理チョコなんで。本命じゃありません」
「まさかの今さら悪足掻き」
「コノハさん、あーん」
「ヤメロヤメロ！余計拗れるわ！俺は食わねぇからな！」
「じゃあそこら辺のモブクラスメイトに配ってきます」
「だぁぉあああっ！！！もっとヤメロ！！死人が出るわ！」
「ワガママ……」
「お前ぇぇぇ、後で絶対俺に感謝する事になるからな、覚えておけよ」
「チョコを食べてくれたら今感謝しますけど」
「それは後悔するから止めておけ」
「義理は……受け取らない、ってことは本命なら受け取るってことでしょう？」
「あ？まぁ、そうだろうな」
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やったぁ！！
めっちゃ甘えたモードなチーが「……来ないんですか？」って言ってても私は萌え禿げます！
朝日どころか次の深夜にまで及ぶかも知れない。
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「来てもいいですよ」も言いそう。
そして「おいで」性癖すんごい解る。解り過ぎて首がもげました。次の議題は「おいで」です。
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言ってる言ってる言ってた。
疲れ果てても寝惚けてても酔ってても意識がボーッとしてても本能でフラフラとﾎﾞｻﾝの懐に収まりそう。収まれ。
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「………………え？」
呆然とする葦にｹﾝﾏの視線は少し離れたところで談笑する主将2人組に向けられ、素早く指先を動かしていく。
って感じの東京組の休日も見たい。
ｹﾝﾏの安全にだけ注視していた葦の迂闊さを拝みたい。
車両になりたい（お巡りさんコイツです）。
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「はーーーい！そこまで！！ちょっとこの子は回収させてもらうよ！」
金色の瞳をした青年から吸血鬼を奪うように抱え、空間の歪みに消えたのは恐らく魔王の一人。
「もぉ〜〜〜！！あんな光の塊に触れたら火傷するに決まってるでしょ！？あれは魔族の、それも特に吸血鬼の天敵みたいな人間！ケージ君なら解るでしょ！それくらい！」
プリプリと怒りながら火傷をした葦の手に包帯を巻いていくｵｲｶｰﾄｰﾙにｸﾛｰさんは「やれやれ」と肩を竦め、魔王城に訪れた風変わりな人間をとくと眺めていくのだった。
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「……それを聞いて安心しました。ならば、これは余計な物でしたね」
そう言って吸血鬼が手首を翻せば最深部への通路が消える。
「魔王城って広いの？」
「果てしなく。冒険するのは構いませんが、魔王討伐が目的ではないのなら余り深く入らない方がいいですよ。奥へ行くほど瘴気が濃くなる」
「うげっ」
「見たところ貴方は大丈夫そうですが、お連れの子にはまだ深部の瘴気は危険です。目安として３時間以内には魔王城を出てくださいね」
「ん、わかった。というかお前親切だな？」
「下心しかないのでお気になさらず」
「なるほど？でもサンキュ！」
そう言って吸血鬼の手を握る金色の瞳に葦の瞳も丸くなる。
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最深部への通路を前に眼差しを細めて動こうとしない人間に葦が心なしか気まずそうにする。
「やっぱり怪しいですよね」
突然魔王側の者が現れ道案内をしても人間からすれば罠と思うのも無理はない。
しかしそんな吸血鬼に細められていた金色が丸くなる。
「いや？そうじゃない。ただ…」
「ただ？」
「何かつまんない！！」
「……は？」
「せっかく魔王城まで来たのに探検する間もなくゴールとか勿体ないじゃん！？」
「はい？」
「こう、もっとさぁ、宝箱とかドキドキハラハラの隠し通路とか、そういうのやりたい！」
「…つまり、魔王を倒すことが目的ではないと？」
「そりゃ腕比べとか出来たら楽しそうだけど、今回は冒険かな」
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魔王城の最深部。
つまりは2人の魔王がいるこの部屋である。
「はぁ！？あの子なにを考えてんの！？人間をここに最短距離で案内してるよ！？」
「いや、俺にも何がなんだか…………ハッ」
「なに！？」
「そういえばアイツの好みって『日射』そのものであるかのような宇宙規模的な光属性タイプって言ってた」
魔王2人の目にはまさに吸血鬼のタイプが具現化した人間が映っていた。
「はぁ！？吸血鬼のクセに日射が好みとか、ｱｶｰｼ君って真性マゾなの！？死ぬよ！？ちょっと叱ってくる！」
「待て待て待て、落ち着け！」
っていうドタバタ読みたいし、この後ｲﾜｲｽﾞﾐﾊｼﾞﾒという戦士が現れる事をｵｲｶｰﾄｰﾙは知らない
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ゆっくりマイペースに推しを愛でるにはブルアカが最適な気がします〜✨
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オタクラブさんは締切とお財布に優しいイメージ😂
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私はオタクラブさんで作りました！！（コイツは描いてない）
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アオイやチハヤにちなんだ遊びや食事をしてみたいですねー✫
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あばばばばば🫠
チハヤセット（パスタ＆紅茶、ケーキ）か、アオイセット（ラーメン&マスカットソーダ、アイス）を差し入れに行きたい🤦
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うぅ、どこかでメイコさんが少しでも楽に吐き出せる場所がありますように😭😭😭
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わーい🙌
新年から祐さんの兎赤が拝めて眼福でございます！
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んふー！
原稿の進捗を覗く度にワクワクがとまらない🙌(描く方は大変だけど😂)
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私は………Rが付いている方が………しゅき………(煩悩に忠実)。
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ひゃーーーーーーーっ！？
お誕生日にクリスマス・イブにププププロポーズ！！？
ひゃ、ひゃぁあああ✨✨✨
なんて素敵な。
おめでとうございます！おめでとうございます！！